ある小説を読みました。

 

時には電車を乗り過ごし、

時にはスマホの充電がなくなるまで。

 

難しいところは繰り返し読んだり。

 

時折添付されている曲を聴きながら。

 

ここまで一気に読んだ小説は

久しぶりです。

 

読んでる途中から、

胸がキュンってして、

ちょっと読めなくなっちゃったり(>_<)

 

最後まで読んで、

やっぱり、胸キュン。

切なくなったー!!

なんだ?この切ない気持ちは??

どこから来るの?? 

 

きっとこの小説が

現実と非現実から成り立つと

言われているからだろうな。

 

どれくらいが現実で、

どれくらいが非現実なのか、

それは、読み手が決めればいいのだけど。

 

どちらにしろ、

ワタシはすっかり引き込まれてしまいました(*´-`)

9割にくらいは現実ではないかなと、ワタシは見た。

 

この胸キュンは、

きっと主人公の生き様に

羨ましさを感じて、

いいなと憧れている、そんな

自分との比較から来るんだろうな(´-`)

 

また、

この現実と非現実が、非常に上手く絡み合って

書き上げられている小説の中に、

ワタシが大ファン♡である筆者の姿を見て、

切なさとドキドキとがまじりあう

「胸キュン」という感情が

生まれてきたのだろうな。

 

はぁ(*´ー`*)。

 

キュンキュンキュン

ジンジンジン。

ケッキョクサイゴハ

ゲキチン(T ^ T)、、

 

サトエダ