【マキタスポーツさん】
マキタスポーツさんブログ
一夏をまるまる捧げた撮影が間も無く終わります。
準備期間から入れると半年近くになります。
オールアップまであと1日。
ゴールが見えました。
と言っても、あと少しあるんで、気は抜けませんが。
今回は新しいことにいくつも挑戦しました。マキタスポーツのマイナーチェンジですよ。
そしたら、これが難しい難しい。
役者として欲が無かったんです、僕。
だって本物の俳優と違うから。
きちんと目指して、キャリアを踏んで来た人に対して、僕のやってることは“横入り”です。
43歳にしていきなり新人賞をもらって、もちろん舐めて仕事をしたことはないけど、与えてもらえるチャンスに対しては、「受け身的」な態度で応えていました。
それが本業じゃない、僕の誠意だし、正義だと思っていました。
ところが、やっていくうちになんか違ってきた。
やっぱいろんな「ホンモノ」を見たせいだと思うんです。
役者にしてもそうだし、監督や、撮影、証明、録音、各セクションの、プロフェッショナルぶりをです。
そしたら、今までの「俺、本物の役者じゃないから。」ってのが途端に嘘くさく思えてきた。
言い訳がましいなって。
「マキタさんって、演じないのが良いですよね。」
「あ、そう？ま、演じてもしょうがないからさ〜俺の場合。」
なんて感じに、言われて調子に乗ってた。
今回は本物の役者と同等に演じてみることにしました。
役作りもやってみました。
そしたらこれをやってみたことで、本当の差が見えてしまった。
で、火が点いた。
新しいことに取り組むと問題意識が芽生えます。
今回のこの現場は、そのことを僕に教えてくれました。
つくづく人が出来ない貴重な経験をしていると思います。
ありがとう、現場。
ありがとう新しいチャレンジ。
逃げるか、逃げないかは俺次第！
言えることは、現状維持はごめんです！
ってことでした。
思わず全部載せてしまった。
すいません。
【ラジオ】
ARASHI DISCOVERY 9/22
(´･∀･｀)｢どぅーぐっど
ふぃーるぐっど
ふぃーるぐっど
どぅーぐっど
きーぷざ さいくる ごーいんぐ｣
ふふふ。
もろ日本語みたいになってる(笑)
これはベストセラー作家カレン・サルマンソンさんの言葉です。
『良いことをすると気分が良くなる。
気分が良くなると良いことがしたくなる。
良いサイクルを止めないで！』
そうですね。
いいことですよ、良いこと。
最近気分が良くなったことね？
撮影とかやってますけども、たまにその夕方ぐらいに、終わるときもあるんですよ。
そういうときに晩飯どうしようかなって。
あんまりもう何か外に食べに行かないんで、スーパー寄るんですよ。
家で軽く作って食べてるときがたぶん、リラックスしてるんでしょうね。
最近ちょっとおしゃれになってきちゃって。
今までね。
刺身とか買って、真鯛のぶつ切りというか、売ってんじゃないすか。
で、それを薄く切ってポン酢で食べたりしてたんですよ。
でも最近はちょっとおしゃれになって、それを。
ちょっとこないだね、カルパッチョにしてみたんです。
(小声になる (笑) )
えっ？？
聞こえなかったな？
ちょ、はず、恥ずかしいっちゃ、あの。
カルパッチョしてみたんですね。
それもね、携帯で調べればさ、真鯛のカルパッチョっていうの検索したらレシピいっぱい出てくんじゃないすか。
そこでね、これ俺好みかな？ つってポチッと押したら、バルサミコ酢がまた出てきて。
買ってる。
あるある。
家にあるよって思いながらね(笑)
ふはは。
あとね何だろ。
香りづけっての大事だね！
俺も携帯にメモったからね。
ディル。
要は、バジルみたいな。
何つうの、何て言えばいいのよ。
葉っぱ？
葉っぱなんだけど何つうのかな。
何て言うのかな。
ふははは
ディルっていうのがあんだよ。
調べて！！
だからパラパラのっけてね。
塩コショウふってね、オリーブオイルですよ、おしゃれな。
それを垂らしてね。
また塩コショウでちょっと味を整えて。
整えてバルサミコ酢(笑) と醤油をちょっと混ぜるんですよ。
それを、ちょっと軽くタラタラッて垂らしてね。
あとプチトマトちっちゃく切ってね。
ちょっと食べてみたらめっちゃくちゃおしゃれな味がしちゃってさ。
勝った気分でいんのよ、ひとりで。
ほんとに。
ちょっとあとね、聞きたい知りたい。
もっと知りたい、僕は。
フレンチをね作りたいのよ。
かっこいいじゃん、それできたらやっぱ。
盛りつけも気になる。
ちゃんとしたいし。
だからお皿とか買っとく、買おうかと思って。
ふふふふ。
それをやってるシェフとかさ。
最初何だよ、気取っちゃってとか思ったけど、いざ自分がやろうとしているよ。
40までに極めようかと思って。
ふふふふ
まあ料理も絵も何でも作ることがやっぱ好きなんだろうね。
非常にだから、最近そんなことにハマってます。
智くんみたいに絵や造形が好きな人は、料理もハマるってよく言いますもんね。
特に番組で料理する機会も増えたし、元々何でも1人で作れる、出来ちゃう男になるのが目標でもあるし。
(最終的に家を建てるという所まで行ってるし)
なるべくしてなった感じもありますけど。
どんどん女子力あがってますね。
料理は男の人も普通にするけども。
智くんがフレンチとかカルパッチョとか言っちゃう時代に...。
さすが21世紀だ(笑)
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一夏をまるまる捧げた撮影が間も無く終わります。
準備期間から入れると半年近くになります。
オールアップまであと1日。
ゴールが見えました。
と言っても、あと少しあるんで、気は抜けませんが。
今回は新しいことにいくつも挑戦しました。マキタスポーツのマイナーチェンジですよ。
そしたら、これが難しい難しい。
役者として欲が無かったんです、僕。
だって本物の俳優と違うから。
きちんと目指して、キャリアを踏んで来た人に対して、僕のやってることは“横入り”です。
43歳にしていきなり新人賞をもらって、もちろん舐めて仕事をしたことはないけど、与えてもらえるチャンスに対しては、「受け身的」な態度で応えていました。
それが本業じゃない、僕の誠意だし、正義だと思っていました。
ところが、やっていくうちになんか違ってきた。
やっぱいろんな「ホンモノ」を見たせいだと思うんです。
役者にしてもそうだし、監督や、撮影、証明、録音、各セクションの、プロフェッショナルぶりをです。
そしたら、今までの「俺、本物の役者じゃないから。」ってのが途端に嘘くさく思えてきた。
言い訳がましいなって。
「マキタさんって、演じないのが良いですよね。」
「あ、そう？ま、演じてもしょうがないからさ〜俺の場合。」
なんて感じに、言われて調子に乗ってた。
今回は本物の役者と同等に演じてみることにしました。
役作りもやってみました。
そしたらこれをやってみたことで、本当の差が見えてしまった。
で、火が点いた。
新しいことに取り組むと問題意識が芽生えます。
今回のこの現場は、そのことを僕に教えてくれました。
つくづく人が出来ない貴重な経験をしていると思います。
ありがとう、現場。
ありがとう新しいチャレンジ。
逃げるか、逃げないかは俺次第！
言えることは、現状維持はごめんです！
ってことでした。
思わず全部載せてしまった。
すいません。
【ラジオ】
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(´･∀･｀)｢どぅーぐっど
ふぃーるぐっど
ふぃーるぐっど
どぅーぐっど
きーぷざ さいくる ごーいんぐ｣
ふふふ。
もろ日本語みたいになってる(笑)
これはベストセラー作家カレン・サルマンソンさんの言葉です。
『良いことをすると気分が良くなる。
気分が良くなると良いことがしたくなる。
良いサイクルを止めないで！』
そうですね。
いいことですよ、良いこと。
最近気分が良くなったことね？
撮影とかやってますけども、たまにその夕方ぐらいに、終わるときもあるんですよ。
そういうときに晩飯どうしようかなって。
あんまりもう何か外に食べに行かないんで、スーパー寄るんですよ。
家で軽く作って食べてるときがたぶん、リラックスしてるんでしょうね。
最近ちょっとおしゃれになってきちゃって。
今までね。
刺身とか買って、真鯛のぶつ切りというか、売ってんじゃないすか。
で、それを薄く切ってポン酢で食べたりしてたんですよ。
でも最近はちょっとおしゃれになって、それを。
ちょっとこないだね、カルパッチョにしてみたんです。
(小声になる (笑) )
えっ？？
聞こえなかったな？
ちょ、はず、恥ずかしいっちゃ、あの。
カルパッチョしてみたんですね。
それもね、携帯で調べればさ、真鯛のカルパッチョっていうの検索したらレシピいっぱい出てくんじゃないすか。
そこでね、これ俺好みかな？ つってポチッと押したら、バルサミコ酢がまた出てきて。
買ってる。
あるある。
家にあるよって思いながらね(笑)
ふはは。
あとね何だろ。
香りづけっての大事だね！
俺も携帯にメモったからね。
ディル。
要は、バジルみたいな。
何つうの、何て言えばいいのよ。
葉っぱ？
葉っぱなんだけど何つうのかな。
何て言うのかな。
ふははは
ディルっていうのがあんだよ。
調べて！！
だからパラパラのっけてね。
塩コショウふってね、オリーブオイルですよ、おしゃれな。
それを垂らしてね。
また塩コショウでちょっと味を整えて。
整えてバルサミコ酢(笑) と醤油をちょっと混ぜるんですよ。
それを、ちょっと軽くタラタラッて垂らしてね。
あとプチトマトちっちゃく切ってね。
ちょっと食べてみたらめっちゃくちゃおしゃれな味がしちゃってさ。
勝った気分でいんのよ、ひとりで。
ほんとに。
ちょっとあとね、聞きたい知りたい。
もっと知りたい、僕は。
フレンチをね作りたいのよ。
かっこいいじゃん、それできたらやっぱ。
盛りつけも気になる。
ちゃんとしたいし。
だからお皿とか買っとく、買おうかと思って。
ふふふふ。
それをやってるシェフとかさ。
最初何だよ、気取っちゃってとか思ったけど、いざ自分がやろうとしているよ。
40までに極めようかと思って。
ふふふふ
まあ料理も絵も何でも作ることがやっぱ好きなんだろうね。
非常にだから、最近そんなことにハマってます。
智くんみたいに絵や造形が好きな人は、料理もハマるってよく言いますもんね。
特に番組で料理する機会も増えたし、元々何でも1人で作れる、出来ちゃう男になるのが目標でもあるし。
(最終的に家を建てるという所まで行ってるし)
なるべくしてなった感じもありますけど。
どんどん女子力あがってますね。
料理は男の人も普通にするけども。
智くんがフレンチとかカルパッチョとか言っちゃう時代に...。
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