3/25は「函館市青年センター×ちょい速塾」共催ミニ四駆競技大会がありました!


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はじめに、参加された選手の皆さん、そして運営スタッフの皆さんお疲れ様でした!

今年も、札幌ではタミヤ公式戦と日程が被りましたが、沢山の選手に出場してもらえて大変嬉しく思います。

ちょい速塾が共催として参加してからは2回目で、前回と同じく自分は運営しながら選手としても参加させて頂きました。

大会自体は、大きなトラブルも無く無事に終えれたと思います。















ここからは、ラフに書こうかと。。。





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今回のレイアウトが発表された時、真っ先に「チューン系モーターで行こう」と決めてました。

理由はドラゴンバック後がストレート1枚や、芝のウェーブが無かったりして、ダッシュ系は博打かもしれないと。。。
そして1番の決めては、会場が体育館で床が跳ねやすく、室内が冷えてたらブレーキが効きづらいと思い。。。


初めに1次予選のタイムアタックは、

1本目 MSフレキ 23秒後半
引っかかる事も無く、安定して走行。

2本目 FMAR       23秒後半
ドラゴンバックでミスるも、MSフレキとほぼ同タイム。

3本目 MSフレキ CO
電圧を上げたら、フライアウェイ。

無事に1次予選を、4位通過でベスト18に入り込み、自分のタイムを見るとMSより




FMARの方が
     いいんじゃね⁈






と、判断しランチ休憩中に2次予選のトーナメントを考えて冒険がてらFMARのモーターをHD3にギヤをEXから超速に変更し、電圧を2.80Vにしてテストすると難なく完走。

タイムは計測してないので分かりませんが、遅くても22秒台後半。

なんとかなるかと思い、一服をすることに。



トーナメントの最初は、FMAR/AT+超速でまずは勝ち上がり。

次は、モーターをHD3に変更しギヤはそのままにし電圧を2.83Vにして勝ち上がり。

そしてモーターをATに変更して決勝戦への切符を手に入れました。

決勝戦は、アルカリ電池支給で走らせるんですがモーターはATのままで行く事に。

新品のアルカリ電池だとかなりモーターが回るかなと思いました。

決勝戦は6周勝負。

正直ヤバイと思いました。

相手は、ITA様とS本氏。

そして決勝戦がスタートとすると、
割愛します(; ̄ェ ̄)
ただ言えるのは、自分が優勝した事ととモーターが全然回らなかった事。
アルカリは、レース後電圧を見ると3.13Vあったので、アルカリの冷えかモーターが終わったかのどちらかだと思います。

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まずは結果オーライで!













今回は4台持ち込んで、実際に使用したのは2台



まず1台目は

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マンモスダンプ

MSフレキ
トルク2/EXギヤ
タイヤ/スーパーハード+ハードタイヤ約26mm少しグリップ抜き(前後)





今回のメインマシンは

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サンダーショット
FMAR
アトミ2/超速ギア
タイヤ/ハードタイヤ26.3mm
少しグリップ抜き(前後)





ボディー未装着

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ギミック未装着

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フロントギミック

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FMARは、過去に何度か組んでましたが全然納得の行く物が出来なくて諦めてましたが、ようやく戦力になれる(⁉️)マシンが出来た気がします。
これからも頑張って行こうと思います。

※今年は細木数子さんの占いを見ると自分は「達成」でした!



ちょい速塾


参加してます!
宜しくお願いします!