葬儀の仕方は宗教や地域により微妙に
違う。近頃は派手な葬儀を避け、近親
者だけで行うことも増えているらしい。
でもこちらは今まで通りの葬儀が主流。
「人はみな亡くなるために生きている」
「人は二度死んで想い出かたらない」
「喜怒哀楽いっぱい詰めて行く来世」
「野辺の花ゆれて無常の風が吹く」
本日の歩数 2,128歩(雨)
違う。近頃は派手な葬儀を避け、近親
者だけで行うことも増えているらしい。
でもこちらは今まで通りの葬儀が主流。
「人はみな亡くなるために生きている」
「人は二度死んで想い出かたらない」
「喜怒哀楽いっぱい詰めて行く来世」
「野辺の花ゆれて無常の風が吹く」
本日の歩数 2,128歩(雨)
ちょっと気になってました。
お疲れ様です。
ほんとこの年になり友達の別れを経験すると、今が一番とおもわなきゃ~ね。
くたびれない様にしてくださいね。
台風、扁桃腺炎にお義父のご逝去。
大変ですね。
離れていますので、ご冥福をお祈り致しますとしか・・・
私の団地では、家族葬が増えてきました。
ご近所の絆が薄くなっていますので。
無理して、扁桃腺炎を悪化されないようご留意下さい。
台風が去り朝からいい天気です。
今日明日で通夜葬儀と続きます。
義父は米寿祝も済み長寿ですよ。
ガンもありましたので本人は余命を悟られて
いたと思います。合掌礼拝。
いろいろご心配いただきありがとうございます。
扁桃腺炎は今朝はもう平熱に下がり、少し喉が
痛いですが治り口が立ったみたいです。
人中へ出ますので移る人が出ないか心配しています。
義父はもう高齢ですし、やれる治療はすべてやりましたので
哀しみに包まれる雰囲気もなかったようです。
これからの仏事は残ったものの務めですから
粛々と進めるしかありません。
年齢的にも90歳を過ぎて天寿を全うしたと言えるし、参列者に気を使うこともなく、
温かい良い葬儀ができたと思い、
私たちの時も・・・^^と息子たちに頼んでいます。
無常。。。常ならず
昔は、命あるものは必ずなくなる だと思っていましたが、
つぼみは花咲き、花は実になる も(無常)なんだと知り、大好きな言葉になりました。
心から泣きあえる家族だけの葬儀は良いと思います。
なのでそういうふうに家族葬になったのでしょうね。
一度家族葬になったら中々元に戻せないでしょうね。
これからますます増えて、地方にも浸透してくると
思われます。
無常とは「闘うものではなく、受け入れるものです」と言われます。受け入れると次のステージに
進めるということかもしれません。否定的な
言葉ではないと思われますが、奥深いものがあります。