スワンちゃん警察に
明日行かなきゃーー
ふぎゃあーーーーうつくしー。・゜・(ノД`)・゜・。
美美美
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
こんばんは
inside skatingのワールド記事
素敵な内容とフォト
プーさんの数は僕のサポーターの数
ってとこおおおーっておもった
きょうのスッキリ♡
youtubeでも
いやー収録済とわかって
心からほっとしましたあ(*´ー`*)
負担なくやれてるのがわかって
ほんと嬉しい
郷さんの羽柄ジャケット
もしや気配りポールスミスのものだった
さてさて
これかわいかったので
中国チーム行事のボーヤンかわいいな
えー
どこかで既出かもしんないけど
ゆづと都築先生のご縁に触れた
胡金一さんの素敵記事あったので
オリンピック前の大事なオフに
神奈川教室に参加した理由
2012/3/21付 留在仙台
(ざっくり訳&省略あり)
前略
携帯したiPodには彼のシーズンプログラムが入っている。目を閉じて、練習シーンをイメージする。そして震災のことが交互に思い浮かぶ。
「実際、まだ僕はスケートを続けたかったんですね。しかしそれを言ってはいけないような気持ちになっていた。それを望むのは僕の我儘ではないのかと思っていた。」
地震のダメージで地域は深刻な被害を受けたため、リンクの練習を始めるのは不可能だった。
しかし、10代の天才少年にはすぐに救いの手が差し伸べられた。
以前のコーチである都築である。
結弦は横浜アイスリンクで練習を始めた。
「関西大学のコーチも僕を呼んでくれたんです。
でも仙台から関西へはあまりに遠いので、横浜に行くことを選びました。僕が小さい頃、都築先生は仙台にいました。先生はとっても厳しく怖かったんです。」
日本スケート連盟によると2011年夏、羽生はジャンプやダンストレーニングのため海外に行く予定だった。
同時に東北地震被災地への寄付のため、日本のチャリティー公演に招待されていた。
羽生は 5ヵ月間60回の公演に参加した。
これらのパフォーマンスは演技能力だけでなく、トレーニング場所確保の問題を解決するためのものだった。
「仙台を離れても僕は心の中で、つねに仙台を思い出してます。本当のところ、とても罪の意識がありました。
みんなはまだ必死に頑張ってるのに、僕は自由の身で保護されていて、スケートに逃げている。スケートの為ということで逃げているんだって。」
だから、2011年7月の仙台スケートリンク再開後、羽生は躊躇なく都筑コーチのトレーニングを辞退し、仙台へ帰郷することを選んだ。
「ぼくの家族、友達、そして奈々美先生はおそらく悲しい(地震の)思い出から離れたほかの所で多くを学び、練習することを望んでいたようです…
でも、仙台ではないところでの成長や学びは無意味だ、と思いました。」
結弦は、自分の肩に過度な仙台の期待があることを理解している。
そしてそれらを裏切ることは望んでいない。
「おそらく、地震で影響があったと言われるだろうが、僕はそんな同情のようなものは望んでいないです。
仙台の代表として、たとえそれが災害だったとしても、僕自身が被災地にいた者として自尊心と誇りを持っていたいです。」
2011〜2012シーズン、ロステレ優勝、GPFでは最終的に4位獲得、12月の全日本選手権では銅メダルで、世界選手権の貴重なチケットを獲得。その日、羽生とコーチはともに涙を流した。
3月上旬、震災一周年のテレビ番組の撮影で、避難した体育館をふたたび訪れた。
突然、床の上で過ごした4日間の生活を思い出した。
「今回あらためて、家族や僕を支えてくれている人たちに本当に感謝したいとおもっています。
みんな、本当によく頑張っている。
彼らはまだここにいるけど、僕はまず第一にスケートをしたかった。
彼らのおかげでスケートを続けることができるんです。僕がスケートするのは、ぼくを支えている人たちのためです。」
結弦は頭を揺すり、流れる涙を振り払った。
羽生を真に理解すること、それが3.11の地震である。
ちょっと泣けた(*´ー`*)。。
このときの気持ちが
スケート教室に繋がったんだなあ、と
神奈川スケート教室のあいさつ
「僕自身も小さい頃失敗をたくさんしたし、今も失敗だらけ。けれどそこから学べることたくさんあって、それがあるから成功の味が変わっていく。その達成感みたいなものを知ってほしい」
ゆづ
あのとき助けてくれた
都築先生とリンクのため
どうしてもやりたかったんだろうな(*´ー`*)
あのときの恩返しがようやくできたって
思ってるかな(*´ー`*)
ほんとによかったね
胡金一フォトから懐かしゆづヽ(´▽`)
ジジュンと幼いね
ではでは♡
いつもコメありがとうございます
ちょこっとづつお返事♡
またきますね←寝落ちまで笑
ぽちっとおねがいしまーす
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