最近 ふと気付いた。。。
晩ごはんを食べて、しばらく横になってテレビを見ていると、、、
気絶している事
もう、眠くて 眠くて・・・ (;^_^A
寝落ちする瞬間、たまに “グヒッ” と イビキをかいて、それでビックリして 正気に戻ると言う。。。
普通に寝ている時には イビキなんて かいた事も無いのに
そーだよなぁー、気持ちは若いつもりでも もう 50代も折り返し地点だもんなぁ
おっさんの たわごとでした (^_^;)
9月4日の記事の お客様のギターです。
http://ameblo.jp/oya-zi/entry-12193763003.html
今度は日本製の 高い方
ばばーん
もうね、前回の物とは比べ物にならないぐらいに 黒の塗装が エライことになってます
『漆黒』 と言う言葉が ふさわしいぐらいに、間違いなく 拭き傷が着くレベル。
たぶん 素手で触っただけでも 指紋すら傷になりそうなぐらいに ピカピカです。
このギターの立ち位置に少しでも寄り添えるようにと、前回のギターをお化粧直ししたのですが、、、
予想以上に クオリティーが 上がってしまったために、急遽 この子にも手が加えられることになったのです
しかし、ともかく何をするにしても 手袋着用~
で、最初に ブチ当たった問題点が・・・
ボリューム・トーンノブは プラスチック製で ポット軸が入る穴は ミリ規格の物、、、
今回ポットを前回と同様に カスタムCTSに交換するのですが、これはインチ規格の軸。。。
入るわけ ねぇぇぇ~
3分間 悩んだ・・・ ひらめいた
カスタムCTSは 確かにインチ軸。。。
しかし、CTSだと ミリ軸もあるやんコビック
カスタムCTSに CTSのミリ軸だけ 移植したらエエんちゃうん
おれ様・・・かしこ~
てなことで、、、
画像左が、昔はミリ軸だった 普通のCTS、右が 強引にミリ軸に交換された カスタムCTSです。
唯一 予想外だったのは、ミリ軸の方は その周りの六角ナットが入るネジ山の所も ミリサイズだったのね~
記憶が あいまいですが、昔はノブが入るギザギザのところだけ ミリピッチだったような気が・・・
う~ん、、、親父の 記憶違いなのか??
ま、いいや。
ともかく移植成功~
また 電気は目に見えないので、目視のみで作業を終わらせて安心するのではなく、テスターで キッチリと導電チェックをするのです。
ザグリ内に導電塗料を塗る時は、擦り傷防止のために いつもより多めにマスキングしてます。
マスキングの端は、剥がしやすい様に 軽く折ってます。
でないと 剥がす際に テープの端を指で グニグニするだけで 擦り傷が着いたり 糊の成分が残ってしまいますからね。
それをポリッシュで拭き上げるだけでも 傷の元になりますから、出来るだけ 余分なリスクを避けるのです
いつものように ベルデンの#8503 に 網線被せて、シールド線を作って 下ごしらえ。
ジャックは スイッチクラフト
びふぉー
あふたぁ
カスタムCTSに加えて オレンジドロップ
スイッチクラフト ショートトグルスイッチ
ポールスタンレーの 名前が 光り輝いてますな。
より一層、ハイクオリティーなギターに なりましたっ!
最終的に かなり慎重にポリッシュで 拭き上げたのですが、、、
黒い車をテカテカに光らせていた 感覚が蘇って来て、擦り傷も着けず ポリッシュを塗面に すり込むような感じで仕上げれました
ふぇ~、、、改造よりも 拭き上げが一番 緊張したなぁ (;^_^A
お疲れ様でした
ほな、また
晩ごはんを食べて、しばらく横になってテレビを見ていると、、、
気絶している事
もう、眠くて 眠くて・・・ (;^_^A
寝落ちする瞬間、たまに “グヒッ” と イビキをかいて、それでビックリして 正気に戻ると言う。。。
普通に寝ている時には イビキなんて かいた事も無いのに
そーだよなぁー、気持ちは若いつもりでも もう 50代も折り返し地点だもんなぁ
おっさんの たわごとでした (^_^;)
9月4日の記事の お客様のギターです。
http://ameblo.jp/oya-zi/entry-12193763003.html
今度は日本製の 高い方
ばばーん
もうね、前回の物とは比べ物にならないぐらいに 黒の塗装が エライことになってます
『漆黒』 と言う言葉が ふさわしいぐらいに、間違いなく 拭き傷が着くレベル。
たぶん 素手で触っただけでも 指紋すら傷になりそうなぐらいに ピカピカです。
このギターの立ち位置に少しでも寄り添えるようにと、前回のギターをお化粧直ししたのですが、、、
予想以上に クオリティーが 上がってしまったために、急遽 この子にも手が加えられることになったのです
しかし、ともかく何をするにしても 手袋着用~
で、最初に ブチ当たった問題点が・・・
ボリューム・トーンノブは プラスチック製で ポット軸が入る穴は ミリ規格の物、、、
今回ポットを前回と同様に カスタムCTSに交換するのですが、これはインチ規格の軸。。。
入るわけ ねぇぇぇ~
3分間 悩んだ・・・ ひらめいた
カスタムCTSは 確かにインチ軸。。。
しかし、CTSだと ミリ軸もあるやんコビック
カスタムCTSに CTSのミリ軸だけ 移植したらエエんちゃうん
おれ様・・・かしこ~
てなことで、、、
画像左が、昔はミリ軸だった 普通のCTS、右が 強引にミリ軸に交換された カスタムCTSです。
唯一 予想外だったのは、ミリ軸の方は その周りの六角ナットが入るネジ山の所も ミリサイズだったのね~
記憶が あいまいですが、昔はノブが入るギザギザのところだけ ミリピッチだったような気が・・・
う~ん、、、親父の 記憶違いなのか??
ま、いいや。
ともかく移植成功~
また 電気は目に見えないので、目視のみで作業を終わらせて安心するのではなく、テスターで キッチリと導電チェックをするのです。
ザグリ内に導電塗料を塗る時は、擦り傷防止のために いつもより多めにマスキングしてます。
マスキングの端は、剥がしやすい様に 軽く折ってます。
でないと 剥がす際に テープの端を指で グニグニするだけで 擦り傷が着いたり 糊の成分が残ってしまいますからね。
それをポリッシュで拭き上げるだけでも 傷の元になりますから、出来るだけ 余分なリスクを避けるのです
いつものように ベルデンの#8503 に 網線被せて、シールド線を作って 下ごしらえ。
ジャックは スイッチクラフト
びふぉー
あふたぁ
カスタムCTSに加えて オレンジドロップ
スイッチクラフト ショートトグルスイッチ
ポールスタンレーの 名前が 光り輝いてますな。
より一層、ハイクオリティーなギターに なりましたっ!
最終的に かなり慎重にポリッシュで 拭き上げたのですが、、、
黒い車をテカテカに光らせていた 感覚が蘇って来て、擦り傷も着けず ポリッシュを塗面に すり込むような感じで仕上げれました
ふぇ~、、、改造よりも 拭き上げが一番 緊張したなぁ (;^_^A
お疲れ様でした
ほな、また
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