出火 見学の後は
恒春の町へ向かいます。


ここは
「海角七号/君想う、国境之南」
という映画のロケ地として
有名なんだとか。


あらすじは以下の通り。

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日本統治下の1940年代の台湾で、若い日本人教師が、台湾人女性で日本名を小島友子という教え子と恋に落ちるが、終戦を迎え教師は帰国せねばならず、友子に船上から思いをつづる。60年後、ミュージシャンの夢敗れ、郵便配達のアルバイトをしている青年アガが、郵便物の中に日本統治時代の住所「海角七号」あての小包を見つける。        

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あ、好き系。
あらすじだけで泣けそうww
(と、思って観たのですが
全体的に今イチ。
いい設定なのに残念!って感じでした。
好きな方、ごめんなさい!!


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こんな城壁が残ってる。
城壁好きの血         も騒ぎますウシシ 


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あ、ここです。ロケ地 映画
タイトル書かれちゃってますね。


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映画のワンシーンの
パネルもあります。


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ここらは
シャレオツな一角。


ほぅほぅと見終えて
さて戻りましょ、と
電動自転車に跨ると
あれ?動かない....... 滝汗


あ、そーか。
今だな、LINEするのは 真顔ハッ


と、おっさんにメッセージ。
(翻訳ソフトで英語に訳して送りました)


すると
イスを開けろ、と。


はいっ。


中にバッテリーがあるので
そのプラグを抜いてもうひとつの
差込口に差せ、と。


おお  目


やっぱり電動だったんだ‼️(今更)


慌てていて
肝心のバッテリーの写真も
撮ってないし
LINEのトーク履歴も
残していないー ガーン


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(検索して写真を見つけました。お借りします。イスの中のバッテリー。私が借りたのはこんなに綺麗ではなくもっと原始的な感じでしたが。)
※写真は問題があれば削除します。


予備バッテリー搭載だったんですな。


無事動き出し
電動自転車で墾丁の町に戻ります ー DASH!


しかし、これ1日借りてるのに
このくらいの距離で
いちいち止まられては困ります むかっ


おっさんに文句言って
交換してもらわないとね おーっ!(つづく)





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