最近、特にメールでの相談が多い。

 

英語が苦手な人はかなり追い込まれているようです。

 

以下は、センター試験英語長文問題の悩みです。

 

「 グラフ問題の点がとれません。
長文も、単語はわかっているはずなのになぜか意味がわかりません。
時間も足りなくて、最後の方はカンでマークしてしまいます。
どうしたらよいのでしょうか… 」

 

「 とにかく時間が足りない。
文章の意味は分かっても問題を解くと間違えてしまう。 」

 

　『「センター英語９割Get攻略法」(語学春秋社)「解決！センター英語」(Z会)の２書をひと通り読んではみましたが、
「過去問レビュー」(河合出版)の解説を読んだとき、【問題文における、設問に絡むキーポイント】を提示されるだけで、
結局どうすれば【問題文における、設問に絡むキーポイント】に目を向けられるのかがわかりません。』

 

「 8月の河合マーク模試の英語長文が50点も取れず、そこらか必死にやり先日の11月河合マーク模試では大問3から6だけで104点取れるようにはなったのですが、答えを探すのに時間がかかり大問1、2が全く解けませんでした。センター本番までに余裕を持って全問答えて何とかして8割は取りたいです。 」

 

みたいな相談が多いです。

 

まだ、12月が残っています。

 

「崖っぷちからの大逆転」は充分可能です。

 

このブログの右上の学習サイトのバナーをクリックして記事ををよく読んで、

 

2018年センター試験、絶対英語高得点を目指してください。

 

究極、センター試験英語長文は、「キーワードとコンテクスト」だけで正解できます。

 

全文正確な和訳は、間違う原因です。

 

正解関連部分の範囲は、英語問題文の一部です。（５％～１５％）

 

しかも、問題のあるものを使えば、簡単に特定できます。

 

「視点と考え方」が重要なのです。（大問ごとに微妙にことなります）

 

それぞれの大問は、違う能力を試しています。

 

 

 

ご質問、感想はしたのURLをクリックしてコメントしてください。

 

誠実な質問には、真摯に答えます^^

⇒http://bosverd.net/index.php?%3Aotoiawse