怒りたかったのは自分へ気付いてもらうためのメッセージ
目の前の人を使って、自分へメッセージを
届けてた出来事があってね~
誰かのためになるなら…
切腹風でお送りします(笑)
こんにちは♡
私に会ったら幸せ決定♪
心屋カウンセラー 佐藤明子です
私がもらったチケットがあったんだけど…
(別に大したモノではない。カラオケ無料チケットだ!笑)
あーもうこの時点で恥ずかしいやだ。
それをさー
彼が自分のものであるみたいに
自分の家族にあげる♪って言うもんだから…何かイラっとした。
うわっ…ちっさーー。
私はケチなのかな…と思った。
私は意地悪なのかな…と思った。
だって、普段私にかまってないくせにそういう時だけ奪ってくんだ!って思った。
だから許せなかったんだもん!笑
あなたは私に与えないくせに、
私からは奪っていくんだーーーって悔しかった。
(ちなみにもう一回言うよ?カラオケ無料チケットな)
でも本当はそうじゃなくてさ…
「私のことを大事にしろ」
「私のことを優先しろ」
「私を見てよ」
「私を1番に見て」
「私のことを1番にして、人の事なんていいから私のことを優先しろ」
これが私に対する本音だった。
これ人に言いたいことだと思っちゃうけど
そうじゃなくて
自分自身に言ってた言葉なんだよね。
だから人に言いたいことが自分に言いたいこと。
こんなことを私は今でもやってるんだよね。
きゃー恥ずかすぃーーー♡
おしまい
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