最近ご予約をお勧めしているせいか。窓口でのご予約で2週間先まで埋まっている状況です。

幸いなことに手術の2か月待ちは少し緩和され現在最短は5月22日です。

それでも1か月はお待ちいただかなければならない状況です。

 

『先生が学会に行ったりするから!』といわれそうですが、学会にもいかず研究会にもいかず、数年前の教科書で学んでいる医師の診療ってどうでしょうか。

私は皆様にお届けするためにはしっかりとした最新の知識をお届けしたいと思います。

 

今回の学会で

『〇〇って治療は効果がない』といわれて否定する患者さんは案外ちゃんとした施設ではないところ(つまり勉強していない先生)で治療を受けられていることが多いという話になりました。こんな話は学会で数人の医師が集まった際にするのですから、そこには勉強している先生しかいないわけです。また勉強していない先生には聞こえないわけです。

 

ではどうしたら見分けられるか。

それは納得のいく説明をしてくれるかということかと思います。

そこでは聞かずに家に帰ってからインターネットの口コミで調べてみるという方もいらっしゃいます。うちのソフトプラズマなんて載っていません。だって私が発案し、学会に報告し、論文として発表しようとしている方法です。

説明をお望みであればいくらでもお話しします。

 

治療を受けるのであればその医師に説明を求めるべきです。それは全く失礼なことではないんですよ。

 

なんだか予約の説明からずれていってしまいました。

今回は春休み、学会、連休ということもあり今窓口でも1か月先なら取れるけど2週間先は厳しい状況です。

もう少ししたら、少しは余裕ができるかもと思っておりますが、こればかりは私どもの方では予想がつきません。

また予約無しの待ち時間も予想がつきませんので、どうぞお許しください。



 

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