闘病、特にガンの治療(血液のガン治療も)は、その人の考え方や生き方を見直すきっかけであり、人生そのものである。

治すのは決して医者ではない。
選択し、生き抜くのは自分自身だ。
人生のシナリオを描けるのは、自分自身でしかない。


幾度かの死線を越えてみて、わずかながらに自分でも考えた事がある。


その気持ちにリンクするような事柄を既に行っていた闘病仲間であった”海翔“くんの言葉を、ぜひリブログさせて下さい。

どんな状況であっても、家族は決して裏切らないこと。



これらの文章の意味の素晴らしさに、私も涙しました。海翔くんのお母さん、どうもありがとうございました。