FFXV part7 | +ゲームと絵と時々日常+

+ゲームと絵と時々日常+

タイトルのまんまです
地味に絵の仕事をしております
ゲームおたくです

Twitter
@bioxx666

 
ネタバレですドクロ
 
サブクエ多いのでメイン中心で
 
会話やメモなど大体そのままです

 
 
ガーディナ渡船場に着きました
 
 

 
 
リゾート地に浮かれる4人
 
 
「残念なお知らせです」
 
 

 
 
目の前に、うさんくさい男が現れました
 
 
「はあ?」
 
「船 乗りにきたんでしょ?」
 
「そうだけど」
 
「うん 出てないってさ」
 
 

 
 
「なんだ? あんた」
 
「待つのイヤなんだよねー
帰ろうかって思って
停戦の影響かな~」

 
 

 
 
いきなり、コインを投げてくる、うさんくさい男
 
 

 
 
ノクトに当たりそうになるところをグラディオがキャッチ
 
 
「『停戦記念』にコインでも出たのか?」
 
「えっ? マジで?」
 
「出ねーよ」
 
「それ お小遣い」
 
「おい あんた なんなんだ」
 
 

 
 
「見てのとおりの一般人」
 
 

 
 
去っていきました
 
 
「ねーわ」
 
「船が出てないって ホントかな」
 
「そんなはずは ないと思うが」
 
「まあ 行って確認してみようぜ」
 
 
船はいませんでした
 
 
「ああ 船いないよ ええ なんで?」
 
 

 
 
戻るとベンチで座ってたチャライ奴が声掛けてきます
 
 
「オルティシエを出られないんだって
その筋の情報によると 急に規制されたんだそうで
んで 君らノクティス王子ご一行だろ?
こんちは オレ ディーノ」

 
 
ディーノ・グランス
 
 
「あっ オレ新聞記者だから いろいろ知ってんの
高級車でハンター始めたのも知ってるし
お忍びだろ? 記事にされたくないよなあ
ちょっとオレの話聞かない?」

 
 

 
 
・「聞く」...全員にEXP80
・「聞かない」...イグニスにEXP150

 
 
「じゃあ 聞いてやる」
 
「ああ ノリいいじゃん じゃ地図貸して
場所の印つけといたんで
『原石』取ってきて これ 宝玉の原石
代わりに船 乗れるように話つけてやるよ
ダメなら王子の情報売っちゃうカンジで~」

 
 
一国の王子を脅すとは
 
 
「完全に王子っ て知ってたね」
 
「まあ しっかり隠してもいなかったろ?」
 
「新聞記者と言っていたな
乗船できるかはともかく 敵対はしたくない」

 
 
車に乗り鉱石をさがしに行きます
 
 
「しかし王子の威厳もなんもねえな」
 
「軽くお使い頼まれちゃったもんね」
 
「王都の外ともなれば こうなんだろうな」
 
「まあ あんなノリのほうが楽だわ」
 
 

 
 
「石があるってのは この辺りか?」
 
「多分な 探してみるか」
 
 
車を降りて捜します