ネタバレです
 
クリア済
 
会話やメモなど大体そのままです
 
 
 
ノクトとルーナの幼少期の回想
 
 

 
 
「人間の長い繁栄のためにと
クリスタルが与えられたのです」
 
 

 
 
「でもクリスタルは王都にあるよ
なんで僕たちだけが使ってるの?」
 
 

 
 
「使っているのではなく
王がクリスタルを守っているのです」
 
「守ってるの? お父さんが?」
 
「はい」
 
「そうだったんだ」
 
「クリスタルは
真の王を選び力を与えます
歴代のルシス王たちは その時を待ちながら
クリスタルを守り続けてきたのです」
 
「僕が 選ばれたんだよね」
 
「はい
クリスタルから力を得た真の王だけが
星を脅かす敵を 倒すことができるのです」
 
 

 
 
「でも　僕にはそんなこと ー」
 
 
ノクトは幼少の頃、シガイに襲われ怪我してルーナのいるテネブラエに養生中
昏睡状態の時の夢の話がプラチナデモです
 
 
「神凪のわたしが 全力でお助けします」
 
「えっ?」
 
「神凪には 王を支える使命があるのです」
 
 

 
 
「そっか... やってみる 僕が必ずやっつける」
 
 

 
 
「ノクティス様」
 
 
子供の頃は可愛らしい
 
 

 
 
『ノクティス お聞きなさい
王を導くため この声を
天と地を結ぶ強き光 それは雷神の力
光のもとへ向かいなさい』
 
 
雷が落ちてるところを目指します
全部で3箇所
レガリアは無いですがチョコボがいるので苦労せずに行けると思います
 
 
「指輪がルナフレーナ様のもとにあるなら
ひとまずは安心だな」
 
「お会いできるのは オルティシエ?」
 
「ああ 船の手配が必要だ
カエムの港が今も使えるなら」
 
「昔の隠れ港か よし準備させよう
イリスに連絡しとくぜ」
 
「さあて オレたちは」
 
「雷神にお参り」
 
「また神様きたよ これ
なんであの人
ノクトの手助けしてくれんの?」
 
「ゲンティアナか?」
 
「うん あれ? 神様なんだっけ?」
 
「二十四使な 六神の遣い」
 
「へえ」
 
「巨神に引き続き 雷神とは忙しいな」
 
「ルナフレーナ様も ってことだよね」
 
「ひとり儀式を進められている ー
負担もあるというし 心配だな」
 
 

 
 
着きました
 
石碑に触れます
 
 

 
 
再び回想
 
うとうとしています
 
 

 
 
「えっ」
 
 
目の前にいきなり知らない人がいてビックリするノクト
 
 

 
 
「こんにちは ケガの具合はいかが」
 
「誰」
 
「ゲンティアナ 六神の遣い
ルナフレーナから 聞いていない?」
 
 

 
 
「これだ ー でっ でもよく知らない
ちょっと聞いただけ ルーナに」
 
「ルナフレーナに」
 
「そう ルラ ー」
 
 

 
 
ルナフレーナが言えないノクト
 
今は言えるんでしょうか
 
 
「仲がいいのはよいこと」
 
 

 
 
「神凪と王は 常にともにあるべき二人」
 
 

 
 
「この世界を守る使命のために」
 
 

ゲンティアナは普段、目を瞑っているので空けているのは貴重

 

 
 
「今のは
ゲンティアナと テネブラエの ー」
 
『雷神は 王への掲示を待っている
急ぎなさい 雷神の下へ
帝国は 王を恐れている
この地の道のすべてを 力で封じるほどに』
 
「どうしたの? また頭痛?」
 
「ゲンティアナの声がした」
 
「神に通ずる能力か」
 
「巨神のときの頭痛と同じなのかもな」
 
 
 
続
 
 
■サブクエ
 
レスタルム
 
 

 
 
「ちょっとあんた 今時間あるか?」
 
「なんで?」
 
「物資の調達を手伝ってくれないか
協会を通すほどのもんでもない
買いに来た客によく頼んでるんだ
ひとまず欲しいものは伝えとくんでな
時間があったらでいい 調達を頼む」
 
 
指定の敵を倒して頼まれているものを届けます
 
 
「頼まれてたもん コレだよな」
 
「ああ そうだ 忘れないでいてくれたか
よし これなら武器も増産できそうだ
助かった ありがとう また頼むよ」
 
 
安くなります
 
 
別クエ
 
デイヴ
 
 

 
 
「やあ 今度の行き先と合うなら 頼めるか?
またドッグタグの情報が届いてね」
 
 

 
 
ドッグタグ回収
 
 
「早く家に帰してやろう」
 
 
デイヴに届けます
 
 
「よかった 見つけてきてくれたか
やっと家へ帰してやれるよ」
 
 
フェニックスの尾x10、ゲット