各国のナショナルの大会も気になりますが、

昨日、偶然に?入手できたある本のことを・・・。

 

 

あっ、この画像は本と関係はありません。

 

ビリーブを鑑賞して、横顔があまりにも美しいからついついチュー

 

以前、大好きなブロガーさんが、

記事の最初に羽生君の画像を載せたいと書いていました。

 

激しく同意ですカナヘイうさぎ

 

ジュマペルも同じように思っていて、

出来る限り(半ば強引にアセアセ)載せたりしています。

 

だって、美しいものから目に入ったほうがいいでしょ~とびだすうさぎ2

 

 

話が逸れましたが、昨日ランチに出かけました。

 

場所は、東大の本郷キャンパス。

学食ではないですよ~あんぐりうさぎ

 

因みに・・・この門は「鉄門」です。

医学部の象徴だそうです。

 

 

東京大学の中にある「伊藤国際学術研究センター」内に、

椿山荘が運営するレストランがあります。

お店は、「カメリア」です。

https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/restaurant/u-tokyo/

 

リーズナブルで手軽なので、友人とのランチに利用したりしています。

 

一番お手軽なランチプレートを頂きました。

 

 

コーヒーがついて1,600円。

 

店内も落ち着いた感じで好きです。

ご馳走様でしたピンクハート

 

 

そして、大学内の生協の書店へ!

 

 

専門書も置いてありますので、

スケート雑誌は多くないだろうと見ていたら、

一冊だけありました。

 

「日本男子ファンブック(クアドラプル)2017」

まだ、読んだことがなかったので立ち読み~口笛

 

そして、何気なくブラブラ見ていたら・・・

 

見つけました!

 

 

実は、近所の書店でも購入できなくて、

諦めようかと思っていたのです。

 

ラッキールンルン

 

お目当ての羽生クンの記事は、

「羽生結弦の勝ち続けるメンタル」と題して、

8ページほどの記事でした。

 

ライターは折山淑美氏。

 

少し前まで女性だと思っていましたよ・・・サッ

 

この方の記事は素直に読めます。

 

羽生クンが、強靭なメンタルの強さを手に入れられるまでの

ターニングポイントが3つ挙げられていました。

 

・パトリックの存在

・ソチでの悔しい金メダル

・中国杯での事故

 

この3点をキーワードに、

どのように成長してきたか、

羽生クンの言葉と共に、

ライターが感じたことが書いてあります。

 

ファンには、よく知られていることでも、

 

フィギュアに興味がない方は、

羽生クンの名前と金メダリストとしか知らない方も多いでしょう。

 

そんな方々にも、

羽生クンの前向きで力強い言葉や、

聡明さや探求心が伝わるような記事だと思いました。

 

「自分の成長に対して、そしてフィギュアスケートという競技に対して、

どこまでも貪欲であり続けられることこそが、

羽生結弦というスケーターの本当の強さであり、

今なお無限の可能性を感じさせる所以だといってもいいだろう」

 

最後は、この言葉で締められています。

 

折山さん、良記事をありがとうございましたニコニコ

 

 

 

羽生クンは強い・・・そう思われる方も多いと思いますが、

自分の弱さも認められて、

そして、克服しようとするところに強さを感じます。

 

「弱い所が見つかった。

もっと成長出来る」

 

思考がね、いつもプラスなんですよね。

 

そして、やはり貪欲ですねウインク

 

 

ジュマペルは、

知れば知るほど羽生クンが好きになります。

 

だからといって、欠点が無いとは思っていません。

完璧な人なんていませんから。

 

いろんなことを含めて、

惹かれているのです。

 

本当に求心力がある人ですねウインク

 

 

ところで、このペロって顔は、

ファンを萌えさせる確信犯でしょうかニヤリ

 

自然でも、確信犯でも・・・

羽生クンらしいけど爆  笑

 

 

 

 

最後までお読み頂きまして、

ありがとうございました。

 

 

つながる羽の輪プロジェクトを支持しています。

 

 

画像や動画は、

在り難くお借りしました。

 

 

羽生君を応援している方

ポチっとして頂けると嬉しいです乙女のトキメキ