羽生くんが連覇を果たしてから、今までの応援の気持ちと少し変わった面があります。
ただ、今は整理もできないし自分でも上手く説明できないのです。
オリンピック連覇のため「多くの幸せを捨ててきた」と言っていました。
そして、「幸せを掴みました」と言い切った清々しさ。
羽生くんは、ギリギリの中でやり切ったのでしょう。
数々のインタビューでは達成感に満ち溢れていました。
そのお顔を見たら安堵したと言うか・・・
今は、羽生（絶叫）コースターは動いていない気がします。
彼が、機長となった平昌行きの飛行機でしたが、日本に戻り穏やかに着陸したようにも思えます。
これからの羽生くんの競技人生は、私にとってボーナスステージのようなもの。
たくさんの幸せを貰えただけで充分。
そして、彼から幸せと聞けたことは何よりも幸せ。
自分の気持ちの何処がどのように変わったのかわかりませんが、
競技に関しては、結果云々より自分の理想を求める羽生くんをこれからも応援していきたいです。
やっぱり、上手く文字に出来ないし纏まらない・・・
ただ、羽生くんが大好きで心から彼の幸せを願っているのは全く変わりません。
世界選手権の出場はわかりませんが・・・
しっかりと足を治してほしいですね。
彼のスケートをずっと見ていたい。
別格の美しさですから。
凄く凄く凄く幸せなのに・・・少しだけ淋しい・・・
なんでだろう・・・
最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました
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