少し前に出ていましたが、婦人画報の記事が良記事でした
記事は中谷ひろみ氏ですが、今発売されている雑誌の婦人画報も評判が良いですね
婦人画報
【平昌五輪から振り返る◆羽生結弦選手①】仙台へ行って感じた、あの日のこと。多くの人のメッセージ。
http://www.fujingaho.jp/lifestyle/hanyuyuzuru_sendai_180402
仙台に取材に行って記事を書く所に記者としての矜持を感じます
羽生くんを理解するに仙台は外せませんからね。
そして、羽生くんが多くの仙台の人に愛されているエピソードも嬉しいです
こちらは、ショートの日の各国のファンの熱狂を伝えています。
【羽生結弦選手特集・オリンピックReport②】2月16日、会場にて。各国のファンと過ごしたショートプログラム
http://www.fujingaho.jp/lifestyle/olympic_yuzuru_hanyu02_180217
一部抜粋
泣いて、笑って、そしてまた泣いて。
羽生結弦選手のショートプログラム。
演技が終わった瞬間、
近くの席にいた方々と抱き合いました。
最後のコンビネーションジャンプ、4T+3Tが決まると、悲鳴のような歓声が上がり、そこからフィニッシュに向けて、会場のボルテージは最高潮に。そう、これは、昨年の世界選手権で体験した、まさにあの感覚。
日本、中国、韓国、台湾、そのほかそまざまな国のファンが立ち上がり、喜びを爆発させ、そしてみんな泣いていました。「ありがとう!」「おかえりなさい!」と口々に叫びながら。
会場を出ると、顔見知りの韓国のファンが「おめでとう!」と抱きついてきて、「これは、ゆづの復活へのおめでとうです!明日言うのは優勝のおめでとうです!」と言うので、その通りね、とまた泣けました。
抜粋以上
パブリックビューイングを見ていても会場の熱気が伝わってきましたが、やはり凄い熱狂的な状況だったのですね。
会場に駆けつけた多くの羽生ファン期待と愛情。
そして、会場には行けないけど、日本のみならず世界中のファンからの期待と愛情も感じたのかもしれません。
主人の職場の女性達も羽生くんの時だけはテレビで見守ったと言っていましたから
その愛と期待を一身に受けて復帰戦のオリンピックで素晴らしい演技をしたことは、ファンならずとも記憶と記録に残ると思っています。
私は、今でも毎日のようにオリンピックの演技を見ています。
今、この瞬間でも羽生くんを応援できて幸せだと感じます。
羽生くんには、パレードでもCiONTUでもファンの愛と応援を受けて更に幸せを感じてほしいです。
皆に愛されて更に輝きを増す気もします。
そして、パレードやショーに事情があって行けない方々も一緒に幸せを感じることが出来たら良いですね
私が運よく参加出来たイベントに関してはレポもしますね~
今日も羽生ファンで幸せと思う木曜日
Olympicsよりお借りしました~
https://twitter.com/Olympics/status/976851604816134144
最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました
画像や動画は、
在り難くお借りしました。
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