最近、「デコパージュ」というものにはまっております。
前にも書いたような?
ちょっとずつレベルアップしていて、昨日はとなりのトトロの朝顔のBOXが完成しました(*^▽^*)
かなり可愛く出来てお気に入りです(#^^#)
今日はプラスチックの場所にとなりのトトロの和やかなワンシーンを貼ることに成功しました。
何度も失敗しまくってやり直しまくって、何とか出来上がったのです!!
失敗は成功の元、というか、失敗を繰り返すうちに段々コツを掴んで上手くなりますね。
まあ、まだまだ下手なんですけれど…σ(^_^;)
すっかりはまっていますが、箱が増えて中身がないです(+o+)
今度は可愛いものから一変してドクロとかそういうカッコいい系統のものをデコパージュしようかな?
さて、食欲が過多になったり、全然無くなったりで体重の変動が激しい私。
今は過多の時期です(/_;)
切り餅の1キロパックがあったのをせっせと食べてしまっていました。
でも食べ切ってしまったので、ダイエット、頑張ろうと思います。
だけど3時の「たべっ子どうぶつ」は止められない、きっと。
そんな私ですが、7月19日に夕飯を作りました。
花菜ガーデンで採った茄子を使いたかったし、オクラも使いたかったですから。
ししとうも本当は使いたかったけれど、3つ一度に使える献立は思い浮かばなかった…((+_+))
そしてその日の献立はご飯、大根と人参の味噌汁、茄子とピーマンの味噌炒め、オクラとおかかのしらす和え、となりました。
最近は料理をする回数が少なくなってしまって、どうも腕が鈍ってしまいました。
痛恨の極みです(ノ◇≦。)
あ、ゲスの極みじゃないですよ。
あの人たち、今どうなってるんですか?
話題にもなってないけど…。
炒め物なのでばばっと材料を料理してざざっと炒めて出来上がり、なんですが、どうも手際が悪くてちょっと焦がしてしまって…(ノω・、)、
前まではそんなミスなかったのに!!
という訳でショックなんです(x_x;)
それで、「茄子とピーマンの味噌炒め」の作り方を紹介したいと思います。
作り方は簡単で、茄子とピーマンは一口大に切って、お肉は豚こま切れ肉を使います。
合わせ調味料として、味噌と砂糖と酒とめんつゆを合わせたもので最後に味付けすれば出来上がりです。
これだけのとっても簡単なやつをなぜ焦がしたか、って?
合わせ調味料を合わせて絡ませている時にちょっと放置して違う事をやってたら、その時間が長すぎていつの間にか…、ってやつです((>д<))
でもすごく焦げちゃった訳じゃないから、ちゃんと食べられましたよ(つ∀<。)
詳しい作り方を紹介しますね。
≪茄子とピーマンの味噌炒め≫
材料(2人分):
豚こま切れ肉 200g
茄子 3本
ピ―マン 5個
サラダ油 大3
☆味噌、砂糖 各大3
☆酒 大1 1/2
☆めんつゆ(3倍濃度)大1
作り方:
①茄子はへたを落として一口大の乱切りにする。ピーマンはへたと種を取り除いて一口大の乱切りにする。豚こま切れ肉は食べやすい大きさに切る。☆の材料を混ぜ合わせておく。
②フライパンにサラダ油をよく熱し、肉、茄子、ピーマンを入れてよく炒める。肉に焼き色が付き、茄子とピーマンががしんなりしたら☆を加えて味を絡め、よく絡まったら皿に盛り付けて出来上がり。
私が作ったもの↓。
食べてみたら焦げはほとんど気にならなかったのでセーフでした。
あー良かった。
これで丸焦げになって一品無駄になってしまったら大泣きです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
茄子は油を吸い易いので、油多めで作ってありますが炒めた後に油が余って出てくる梅は、キッチンペーパーで吸い取って下さい。
ここ、カロリーオフのポイント、ね。
一回ザルにキッチンペーパーを敷いた中に炒めた具材をがばっとあけてから、皿に盛りつけるともっといいですね。
カロリーオフがかなりできますよ(^_^)v
あ、具材は丁寧に扱って下さいね。
茄子とか柔らかいから乱雑に扱うとぐちゃっとつぶれて無残な姿になっちゃいますから。
豚肉はビタミンB1が豊富で疲労回復に良いので疲れてたらたくさん食べましょう。
もちろん、たくさんにも限度はありますけれども。
実は食べ過ぎは逆に疲労物質を貯めこむきっかけになってしまうのです。
疲労回復に効果があるから、と豚肉をたくさん食べれば元気になると思いがちです。
でも実は食べ過ぎが逆効果とは!!
たくさん食べると今度は「ピルビン酸」という疲れの元となる物質が増えて、体内に乳酸が貯まりやすくなってしまうんです(ノ_・。)
この問題を解決してくれるのが「クエン酸」です。
クエン酸は豚肉を多量に食べて発生するピルビン酸を、クエン酸に変える働きがあります。
クエン酸は乳酸を分解して体外への排出を促す役割もあり、豚肉との相乗効果でエネルギー増加、疲労回復につながります。
クエン酸はかんきつ類や梅、トマト、お酢などに多く含まれています。
トンカツにレモン汁をかけたり豚の冷しゃぶにポン酢を付けたりするのは、理にかなった食べ方なのです。
またトマトソースや梅肉も豚肉料理には相性の良い食材で、多くのレシピが紹介されています。
一方、豚肉料理とは別に、クエン酸の含まれる飲食物を献立に組み合わせるだけでもOKです。
たとえば食事の前にサワードリンクを飲んだり、梅干しやミカンを食べたり、といった手軽なことでOKです。
「豚肉を食べるときにはクエン酸」と意識すれば、今まで以上に疲れ知らずの毎日が過ごせることになります。
特に夏バテしやすい今からの時期は、ぜひ覚えておきたい食べ方です。
夏場て知らずで楽しい夏を過ごしたいですね!!
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