*chiaki*でございます。
思うところあって書き直しました。
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自分のどす黒さに無自覚で、
「探してみたけど見つからなかった」
「見つかったのは『うん、知ってる』なものばかりだった」
と、オーラソーマのイベントや美音さんのワークショップで豪語(笑)していた。
その美音さん、
当日直接会場へ行ってもOKのようです。
見つからないはずだ。
私、どす黒さのハードルが低いというか、
美しさのハードルが低いというか…
どっちなんだ?
たとえば、
私は自分の好き嫌いがはっきりしているところを自覚していて、
それをどす黒いとは思っていないんだな。
たぶん、それはあからさまにしているつもりもなかったけどきっとダダ漏れだったと思われる。
で、
それは私の中ではどす黒さにカウントされない。
そんなんだから、
私の中のどす黒さなんてそうそうないのだ。
つくづく、
私どんだけ自分大好きだよ…
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ま、
好き嫌いなんて、あって当たり前
ってトモフスキーさんが昔歌ってましたよ。
…今思うとトモフスキーの曲は鋭いところを突いてたなあ。
「ワルクナイ、ヨワクナイ」トモフスキー
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眠れないわけは
眠たくないから
食べたくないわけは
それが まずいから
うまが合わないのは
そいつが悪いから
病気がちなのは
病気が強いから
僕は
悪くない。
弱くない。
僕は
このままでいい。
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曲の最後のフレーズが
『変わらない、変わることない
代わりは、いない!』
だもんな。
変わるか変わらないか、
それを他者から言われる筋合いはないんだよね。
自分が変わりたければ変わればいいし、
変わりたいと思わないのならそのままでいいよね。
ていうか、
変わる、ってなんだ??
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どす黒い、といえば、
昨日4時間話し込んだ友人。
散々私の自分語りを聞いてくれたことには感謝しているし、彼女の話を聞けたのはより彼女を知ることができた気がしてうれしかったのだけれど、
それは間違いないのだけれど、
私は別にアドバイスは欲しくなかったんだけど、
ああしたら、とか、こうしたら、とか言われて、
「ほっといてくんねえかな」
と思ったことが、
今日になってじわじわムカついてきて(汗)
あっ、
たぶん、
あーだこーだアドバイスされて嫌だったこと以上に、
それに対して「ほっといてくんねえかな」と言えなかった自分にモヤってるなこれ。
また、自分を大切にできなかった。
友人はそう伝えればわかってくれたと思うのに。
心屋つながりだし。
うん、
まずはそれに気づけたことだけでもOKとしておこう。
また同じことが起きたらその時は思い切って伝えよう。
大好きな自分のことを大切にしよう。
大好きな自分の友人を信じよう。
◇お読みくださいましてありがとうございます◇
…そんなつもりじゃなかったんだけどなあ…
不愉快な思いをさせたのならすみませんでした。
(私のことかどうかわからないのであえてエア)