こんにちはFOXです。
私が欲しい物を買う時とか、私自身の為にお金を使う時は、嫁に同額の物を買わなければならないというルールが出来上がっています。。(´д`lll)
以前、はなぶさとオフ会する時も
FOX「今度、はなぶさとオフ会してくる」
嫁「ほう、若い娘とお遊びですか。」
嫁「じゃ、バックでいいわ。」
FOX「・・・・・・・お、おう。了解」
以前LEXの家に遊びに行く時も、
FOX「LEXの家に遊びに行ってくる。」
FOX「遠いから、一泊してくるね」
嫁「ふ~ん。遊びに行ってくるんだ。」
嫁「じゃ~、行く前にディズニーランドね」
FOX「め、めんどくさい・・・・・お、おおせのままに」。(´д`lll)
家庭円満の秘訣は、ルールを守る事です。
そんなルール作った覚えは無いんですけどね。(;^_^A
トレードも同じルール作って守ってますか?
■ルール作り
■ルール作り その2
■ルール作り その3
■ルール作り その4 と今日のトレード
さて今回はチャート検証の方法 第二回目です。
前回の記事:チャート検証の方法 その1
あるレートで戻り売りが入ったとします。
あなたは検証します。
そして、「あ~ココに反応したのか」とラインを引く事でしょう。勝てない人のほとんどの方がこれで検証終了です。
まず、「ココ」ってどこ?です。「ココ」に対して定義が出来ていますか?まず、定義することから、始めましょう。
「ココ」というのは、ラインの引けるポイントですね。ラインは、波で引くわけですが出来上がったチャートにラインを入れるのではなく、ラインを引いてからチャートが出来上がる過程を見るのです。
何処にラインを引くかも重要ではありますが、そのラインをどう解釈しどう使うのかを検証するべきです。
わたしは、自分が定義したポイントは機能するのか?どう解釈しどう使うのか?を検証するのに、チャートを全画面表示にして、F12でローソク一本一本動かしながら「ココでこうなってココを抜けたら、必ずココまで戻してからこうなってココまで」てな感じで検証していました。
検証って「仮説」があり、それが実際正しいのか?
を調べる事です。
検証にも注意点があります。
まずは、画像を見てください。
画像
何が言いたいかわかりますか?
わからない方は、背景関連の記事やエントリーの記事を見て頂けると気づきがありますよ。
チャート検証の方法 その3に続きます。
その3はチャート検証の落とし穴についてです。
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