昨日こんな記事を書きましたが
人生をいろんな側面から俯瞰するのって大事なことだなと思う。
自分にまったく自信が持てなかった鬱期は、
二次の自分(私なんてもうだめだーーと自分を諦めてしまう状態)と
逆次の自分(外の世界は怖すぎる、他人は信じられないーな状態)を
底辺までどっぷり味わった時期。
どちらも知れてよかったなと思う。
うらじゃやよさこいは、私の人生を彩ってくれています。
普通の生活の中では出会えない人たちと出会え、
またそこでいろんな感情や思考、文化を知ることができる。
爆音の中、人の前で踊るのって、ほんと全身の細胞が震えるし、
全身の水分が入れ替わる感がすごいある。
昨年10月に岡山で受講した「運気アップヒーラー養成講座」。
目の前で起こる現実だけじゃなく、目に見えないものへのアプローチ。
テレビのリモコンの電源ボタンをポチっと押したら、
目に見えない信号がピピピッとテレビ本体に送られて
テレビが見られる状態になる、みたいな。ああいう感じ。
あれを、自分がやる。
「スピ」という言葉で括られがちだけど、量子力学の世界でもある。
私にはスピの素質はないと思っていたんだけど、本当はみんなできちゃう。
そういう新しい側面も知れて、私の視界はますます拓けたなーと感じた。
「人を幸せにしたいと思ったら、まずは自分が幸せに」という言葉は衝撃的だったな。
私のまわりに幸せな人が多いのは、きっと私が幸せだからなんだと思う。
じゃあ、私がもっと幸せになったら、まわりの人ももっと幸せになるな
と思いながら、日々過ごしています。
「私も幸せになろう!」という方はこちら