おはよう
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きれいな白衣観音さま、仏師山崎祥琳さんという方の
作品だそうです。
きれいですね。そのまま白衣観音エネルギーを入れました。
慈悲慈愛の観音さまです。
慈愛は自愛にもなったらいいですね。
昨日の午後、東京からお嬢さんを自死で亡くされた方が
いらして下さいました。
わたしは出来るだけ、亡くなった方の言葉でお伝え出来れば
という事に、気を注いでいます。
自分の娘だというのをわかって頂くには、その言葉を
伝える事で信憑性があると、きっと安心して下さるから。
自死はいけない事ですね、沢山の人を悲しませて
そして傷つけるから。
そして後悔させることになるから。
けれどね、病気で亡くなったとしても、事故などで亡くなったと
しても、残された者は、傷つき 苦しみ 後悔するものです。
そして、同じように喪失感を抱えてしまいます。
わたし達にとって、死はどのような形であったとしても
悲しみ 苦しみ 傷付き 後悔して、二度と会えない喪失感を
抱え込んでしまうものなのです。
そう思うと死はね、全部いけないですね。
生きているわたし達にとって、死はいけないことだと思います。
どんなお亡くなり方をしたとしても、その後をお話しさせて
頂くと、皆さんが輝いて見えます。
それは、魂が放つものなのでしょうね。
どうして皆さん地縛霊になるとか、成仏出来ていないとか
言われるのでしょうね。
きっと誰かが、そうして戒める人がいないと今の世は
いけないのでしょうね。
そんなふうに思います。
人の死期や寿命は、わからないけれど。
時々この人は、何だかそう遠くないかも知れないなぁと思う
方がおります。
いつだったか、いらして下さった方の弟さんのお名前を
視させて頂いた時、何だかとても身体が暗く視えた事が
ありました。
でもはっきりと言えなくて、何となく気を付けて下さいと
お伝えした事がありました。
それから暫くして、気付いたら弟さんが亡くなっていて、
1週間が経っていたそうで、お辛そうにメールを頂戴した事が
ありました。
たった一人の弟さんを失ったこと、本当にお辛いと思います。
自分の死は、生まれてくる時が決まっているように
死もある程度は決まっているのでね。
それは、死の終え方ではなくて、”死” を迎える事に大きな
意味があるのだと、以前不思議な皆さんに教えてもらった
事がありました。
わたしが願う事は一つです。
それは今も、これからも同じです。
残された遺族が、心無い言葉に傷付く事のないように
肩身の狭い思いをしなくてもよいような、そんな時代にいつか
なって下さったらと願います。
「そうなる」と、不思議な皆さんがおしゃいますのでね、いつか
必ず、そんな時代が来るのでしょうね。
昨日 柏からいらして下さったMさんが、懐かしい柏の写真と
DVDを下さいました。
以前、手賀沼の近くに住んでいましたので、懐かしかったです。
なぐちゃんも、あけちゃんも、たかはしさんも元気かなぁ。
犬のロッキーも アンディーも、きっともう生きてはいない
だろうなぁ。
我が家のランディも、もう生きてはいないから。
20年経ちました。
何度も引越しするウチに、誰かが喪中だったりしていつの間にか
連絡が途絶えてしまったけれど、いつか会いたいなぁと思います。
”清水の次郎長の大政”のようだと、わたしは言われていたので
当時の呼び名は、「まさ」 でした。
まさって、 組長みたいだね
でも懐かしく思いました。
わたしを ”まさよさん” と呼ぶ方は、きっとみんな知って
いますが、昔の友達とか、親にも本を出した事を話して
いなくてね。
タイトルがね、何だか怪しいから
タイトルは、自分で決められないから
でもそのタイトルだからこそ、ご購入して下さった方も
きっと多くいらっしゃたと思うのです。
ありがとうございます。
そして、これは”とらのもん”
可愛いありがとう。
今日は、愛媛に向います。
明日ご参加して下さる皆さま、どうぞお気を付けていらして
下さいませ。 あっスプーンをお持ちくださいね。
「愛媛は暑いです」と、お気遣いのメールを下さった皆さん
ありがとうございます。
わたしの今日を 良い日にいたします。
どうぞ皆さんの今日を 良い日にされて下さいませ、
行ってらっしゃい、行ってきます。
今日をありがとう。
まさよ劇場
イエス） バぁー！ わてがイエスだす。復活だす。
天使） ちゃう、ちゃうやん
女） いゃいゃ、あんたイエスじゃなく
太平シローさんですから！
ぽちっとお願い致します。
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作品だそうです。
きれいですね。そのまま白衣観音エネルギーを入れました。
慈悲慈愛の観音さまです。
慈愛は自愛にもなったらいいですね。
昨日の午後、東京からお嬢さんを自死で亡くされた方が
いらして下さいました。
わたしは出来るだけ、亡くなった方の言葉でお伝え出来れば
という事に、気を注いでいます。
自分の娘だというのをわかって頂くには、その言葉を
伝える事で信憑性があると、きっと安心して下さるから。
自死はいけない事ですね、沢山の人を悲しませて
そして傷つけるから。
そして後悔させることになるから。
けれどね、病気で亡くなったとしても、事故などで亡くなったと
しても、残された者は、傷つき 苦しみ 後悔するものです。
そして、同じように喪失感を抱えてしまいます。
わたし達にとって、死はどのような形であったとしても
悲しみ 苦しみ 傷付き 後悔して、二度と会えない喪失感を
抱え込んでしまうものなのです。
そう思うと死はね、全部いけないですね。
生きているわたし達にとって、死はいけないことだと思います。
どんなお亡くなり方をしたとしても、その後をお話しさせて
頂くと、皆さんが輝いて見えます。
それは、魂が放つものなのでしょうね。
どうして皆さん地縛霊になるとか、成仏出来ていないとか
言われるのでしょうね。
きっと誰かが、そうして戒める人がいないと今の世は
いけないのでしょうね。
そんなふうに思います。
人の死期や寿命は、わからないけれど。
時々この人は、何だかそう遠くないかも知れないなぁと思う
方がおります。
いつだったか、いらして下さった方の弟さんのお名前を
視させて頂いた時、何だかとても身体が暗く視えた事が
ありました。
でもはっきりと言えなくて、何となく気を付けて下さいと
お伝えした事がありました。
それから暫くして、気付いたら弟さんが亡くなっていて、
1週間が経っていたそうで、お辛そうにメールを頂戴した事が
ありました。
たった一人の弟さんを失ったこと、本当にお辛いと思います。
自分の死は、生まれてくる時が決まっているように
死もある程度は決まっているのでね。
それは、死の終え方ではなくて、”死” を迎える事に大きな
意味があるのだと、以前不思議な皆さんに教えてもらった
事がありました。
わたしが願う事は一つです。
それは今も、これからも同じです。
残された遺族が、心無い言葉に傷付く事のないように
肩身の狭い思いをしなくてもよいような、そんな時代にいつか
なって下さったらと願います。
「そうなる」と、不思議な皆さんがおしゃいますのでね、いつか
必ず、そんな時代が来るのでしょうね。
昨日 柏からいらして下さったMさんが、懐かしい柏の写真と
DVDを下さいました。
以前、手賀沼の近くに住んでいましたので、懐かしかったです。
なぐちゃんも、あけちゃんも、たかはしさんも元気かなぁ。
犬のロッキーも アンディーも、きっともう生きてはいない
だろうなぁ。
我が家のランディも、もう生きてはいないから。
20年経ちました。
何度も引越しするウチに、誰かが喪中だったりしていつの間にか
連絡が途絶えてしまったけれど、いつか会いたいなぁと思います。
”清水の次郎長の大政”のようだと、わたしは言われていたので
当時の呼び名は、「まさ」 でした。
まさって、 組長みたいだね
でも懐かしく思いました。わたしを ”まさよさん” と呼ぶ方は、きっとみんな知って
いますが、昔の友達とか、親にも本を出した事を話して
いなくてね。
タイトルがね、何だか怪しいから
タイトルは、自分で決められないから
でもそのタイトルだからこそ、ご購入して下さった方も
きっと多くいらっしゃたと思うのです。
ありがとうございます。
そして、これは”とらのもん”
可愛いありがとう。
今日は、愛媛に向います。
明日ご参加して下さる皆さま、どうぞお気を付けていらして
下さいませ。 あっスプーンをお持ちくださいね。
「愛媛は暑いです」と、お気遣いのメールを下さった皆さん
ありがとうございます。
わたしの今日を 良い日にいたします。
どうぞ皆さんの今日を 良い日にされて下さいませ、
行ってらっしゃい、行ってきます。
今日をありがとう。
まさよ劇場
イエス） バぁー！ わてがイエスだす。復活だす。
天使） ちゃう、ちゃうやん
女） いゃいゃ、あんたイエスじゃなく
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