おはよう
神聖曼荼羅エネルギー夜空バージョン
に、そのまま強力な神聖曼荼羅エネルギーを
入れてあります。
さまざまなことに使えますが、何よりも心身に
不調を整えてくれるエネルギーです。
もっと強くと思われるときは、クリックの後に、
小さくてもマントラを唱えて下さいませ。
先日、打合せで堀さんにお会いしたときに
マンションの上の階の奥さんが、このマークが
とても効くからと、３冊もご購入して下さって
いると聞いて、嬉しくなりました。
ここ数年、会う人、会う人に 「まさよさん
若くなりましたね」と言われるようになりました。
考えてみたらこの図形を見えない存在、神様
から頂戴した頃から次第に言われるように
なったように思います。
もっと若返って、いつの日か２０代に戻れる
ように頑張ります
土曜日は、朝早く出羽山に出かけました
何年か前に、山形のかおりさん夫婦に連れて
いってもらった出羽三山神社ですが、そのとき
五重塔は見ないで、帰ってきました。
今回は五重塔が見たくてですね
下から歩いてみることにしました。
途中から川の音が聴こえてきて、きれいな橋が
見えてきました。
昔はお山参りは、この祓川で身を清めてから
三山に登っていたそうです。
もっと水の量は、多かったのかもしれませんね。
滝の前に、小さな神社がありました
近くに行ってみると、
瀬織津姫をお祀りしている、神社さんでした。
人がたくさんいたのですが、暫くしたらどなたも
いなくなり、ここでよろしいかどうか確認をさせて
頂きました。
そして先を進むと、立派な五重塔が見えて
きました
あまりの立派さと、山の奥にひっそりとした
佇まいに、胸がいっぱいになりました。
この山の中に、これほど立派な塔を建立
したこと、廃仏毀釈の運動のとき壊されずに
残されて良かったなぁと、しみじみ思いました。
今は大国主命が祀られておりましたが、
以前は如来さまだったのでしょうね。
五重塔の近くにあった、お地蔵さん
首が切られていて、どういう思いで当時の人は
切ったのでしょうね。
政府の命令とはいえ、忍びなかったのではない
だろうかと、遠い昔に思いを馳せたくなりました。
お賽銭を投げる人が多いのでしょうね。
お地蔵さんのまわりに、一円玉が散らばっている
のをみた娘が、「可哀そう」 といい、落ちている
１円玉を拾い、ひとつ一つ賽銭箱に戻してあげて
いました。
そういうところに、娘は昔から気がつき、そして
そういう情けから、娘は後に大きなご縁を頂く
事が多いように思います。
神仏は、１円がお金が欲しいのではなくて、
人の思いやり、優しさ、気付きが欲しいのです。
それが人と神仏が真摯に向き合い、労わり合う
事だと思います。
大きな杉の木があって、名前が
爺杉ですって
以前にも来た、三神合祭殿
東照社
手を合わせて、帰ろうとしたら、”天下を取れ” と
追いかけるように聴こえてきて、思わず振り返っ
て、”ご冗談を” と、おかしくなりました。
そして月山８合目、すごい霧で前が見えなくて
時間も、体力もない事もあり、中の宮まで行って
戻ってきました。
次は晴れた日に、頂上まで行きたいなぁと
思いました。
学生の頃、授業か何かでよく登山がありました。
１０代の頃は、山が登山が大嫌いでね。
苦しくて辛いだけで、何が楽しいのか理解出来
なくて、無理やり山に登らせる事に対して、怒り
させ覚えた１０代でした。
でもね、歳を取ると山が好きになるのだと
思います。
どうしてなのかなぁと思うと、苦しみの先にある
達成感を、より感動的に味わえるのだと思い
ます。 まるで人の人生みたいだからかなぁ。
山を登ることに集中することは、無心になれて
日常を忘れられる事が、いいのだろうなぁと
思います。
そして草木が美しいことも、魂の感動をより
感じられるから、登山者には中高年の人が
多いように思います
まさよと行く月山参拝、行きますか？
誰もきませんね
角川のOさんが、「まさよさん沖縄、海外も
まさよパワースポット巡りやりましょう」って
言うのですが、さすがに登山はないでしょうね
朝から雨の音で目が覚めました。
今年の夏は、暑苦しくて目が覚める事はないの
ですが、肌寒くて目が覚めます。
雨の今日、濡れないようにされて下さいね。
雨の今日、わたしは新しい小花柄の傘を
さします。
雨の日の、自分への嬉しさプレゼント
あなたの今日は、あなたに何をプレゼント
されますか？
雨の日は、ビルの上の階にある喫茶店から
行き交う傘の色を、ただぼーっと眺めて居たく
なりますね。 最高の贅沢だと思います。
どうぞあなたの今日を良い日にされて下さいませ
行ってらっしゃい、行ってきます。
ありがとう
角川さんから出版させて頂いた本です。
魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては
おりますが、禍々しいものではありませんので
読んで下さったら嬉しいです。
永岡書店さまから、２冊目の本です。
魂の安堵を書いております。みなさんが
心から安心して下さったらうれしいです。
ナチュラルスピリット社から、最初の本です。
最初に書いた本で、この本が一番好きだと
言って下さる方が多く有難く思います。
拙い本ですが、読んで下さったら嬉しいです。