今日から6月ですね♬
年が明けたと思ったら、もう半分が過ぎようとしています
なんか…時間が過ぎるのが加速していってるような
Σ(・ω・ノ)ノ!
☆閻魔堂
☆塩地蔵尊
☆毘沙門天堂
☆戦没者慰霊碑
☆汎太平洋の鐘
☆手水場
☆お百度石
邪馬台国の会の会場は春日ですので、これからは勉強会の際には時間があれば、ぜひ立ち寄らせていただこうと思います
これはもうお詣りするしかありません
浄土宗寺院
ご本尊
阿弥陀如来
創建 寛永元年(1624)
開創 定誉随波上人
小石川七福神 毘沙門天
源覚寺は寛永元年(1624)、定誉随波上人により現在地に開創されました。
その間には
明暦の大火(1657)・お薬園火事(1762)
戸崎町火事(1774)・富坂火事(1884)
と4度もの大火にみまわれました。
幸いにもご本尊様も閻魔様も、そのつど難を逃れることができ、なんとあの太平洋戦争の東京大空襲の際も、本堂への延焼はまぬがれたのだそうです
☆本堂
宝暦(1751~1764)の頃、眼病を患う1人の老婆が、その好物の「こんにゃく」をたって一心に持病の平癒を祈願したところ、大王が老婆の身替わりとなって自ら一眼を盲目とされ、一方で老婆の一眼は視力を回復したと伝えられます。
そのことから「こんにゃくえんま」「身替わりえんま」と呼ばれて、特に眼を患う人達の信仰を集めました。
現在こちらの閻魔様の右眼だけが全く光を失われているのは、この故事に基づくものだそうです。
閻魔様の絵の前には、お詣りした人々がお供えされたたくさんのこんにゃくが
こんにゃくは食物としてのこんにゃくであると同時に「困厄」という苦しみ・わざわいを表する熟語にも通じるとのこと。こんにゃくをお供えして閻魔様に身替わりを請い、困厄からのがれようとお詣りされる人々が後を絶たないのだとか
2体で1組のお地蔵様です。
お地蔵様の体に塩をつけてお祈りすると、体の同じ部分の病気が治るといわれています。
「塩」ということでお相撲さんもお詣りにいらっしゃるそうです
塩は持参したものでも良いし、寺務所でも売られています
☆ご朱印
閻魔様と毘沙門天様の2種類のご朱印がいただけます
寺社の素晴らしさがより感じられます
邪馬台国の会の会場は春日ですので、これからは勉強会の際には時間があれば、ぜひ立ち寄らせていただこうと思います
それと。。。
昨日の「スーパーマーズ」についてですが、記事には肉眼では見えないと書きましたが、肉眼で見えるそうです(^^;;
大変失礼しました
昨日だけではなく、あと一週間くらいは肉眼で見えるのだとか
私も火星を確認すべく近くの鶴見川へ行きみてみましたが、全く分かりませんでした
火星…みたい
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