職場の飲み会や友達とのランチ会などなど♪

少人数ではなくある程度の人がいる集まりの場で話が弾んでいるときに

たま〜に…

「あそこのカーテンの隅に誰かいる」

などと言い出す人がいませんか？

こんなことを言うのって、会話に入っていけないので皆の注目を何とか自分に向けたい、という人が多いです(^^;;

そんなことを言われたら、ほとんどの方は

「やだ〜怖ーい」

「霊感強いの？」

となり、“話を持っていかれてしまう”んですよね

で、ひと通りそちらの話が終わって再び別の話題になると、またまた今度は

「◯◯さんの横に子どもが視える」

ときます。

どうしてもそっち系の方向に持っていこうとするんですね。そして生き生きと話し出す

こちらは気分下がりまくりですが

経験上、これをさらに放っておくと

最終的には

霊媒体質なので気分が悪くなってきた

となり、皆が介抱するハメに

ましてや誰かの自宅だったりすると

あなたのお家にいるよ

と言われてるのと同じです。

この先どれほど怯えるだろうと思うとその罪は深いですね

会話が盛り上がっている時に、そっち系の話を手段に使い注目を集めようとする人には、怖いなどと大騒ぎせずに

「霊くらいどこにでもいるよ」

「いて当たり前じゃん」

と軽く流してあげるのが一番かなと♪

そういう方は、ほぼ存在感を感じないことが多いため、こちら側も気づかずに盛り上がってしまいます。

それと

「こんな話聞いたんだけどさ」

と話し出すと

「それ知ってる〜」

一緒で会話が終わります

これは要は言い方だと思うんですね(^^)

それとタイミング。

相手の話をひと通り聞いてからでも遅くはないし、言い方ひとつで丸っきり変わってきます

なんだかんだ書きましたが…要は全て

誰が言うか

なのですがね

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