隙あらばアコギの試奏を繰り返している
今日この頃…皆々様如何お過ごしでしょうか♪
最近の動向としてわクラシックなギターを
ちと触り倒しておりマス(๑˃̵ᴗ˂̵)
Takamineのエレガットに興味を抱き
積極的に試奏機会を求めて彷徨って
いるのですが、なっかなかお目当の
エレガットが置いてあるshopが
なくって…（笑）
そんな折、YAMAHAのエレガットを
試奏する機会ができ、いざ試奏して
みると…(ﾟoﾟ;;
ボディとネックの接合部で14フレット
ネック幅わ標準的なクラシックギターより
狭めに設計されており真下♪
試奏してみると意外と"弾き難い"（爆）
何故！？！？！？
アレコレ考えてみたんですけど
クラシックギターって弦が太くって
アコギの其れよりも遥かに太い…。
アコギと同じ様に弦押するも太い弦に
指が触れて弦の振動を減衰させて
しまいマウスf^_^;
ナルホドねぇ～٩( ᐛ )و
あの！ネック幅って弦を押さえた時に
隣り合う弦と指が干渉しない様に
設計されているんだワ☆彡
そもそも左指を立てて弦押するスタイル
故に構築されたネック幅…。
コレを考慮すると一見弾き易そうに
思えてしまうエレガットで下が
早くも心移り…（爆）
生音についても…（爆）
クラシックギターとして演奏性を
よくよく考えられているモノわ
ネック幅が広くっても意外と
『弾き易い！！！』と言うコトが
判ってきマスタ～٩( ᐛ )و
後わ音色だナ～♪
ボディの材質によって凄まじく音が
変わって選り取り見取り(๑˃̵ᴗ˂̵)
アコギとわ一線を引いた音色の方が
良さげ鴨しれないワ(ﾟ∀ﾟ)
So!So! 某shopでスペインのレイモンド
と言うメーカーのエレガットを試奏して
みたら…(ﾟoﾟ;;
生音もエレガットの其れも素敵でわ
アリ魔天かぁ～♡
店員さんにクラシックギターの疑問を
ぶつけてみてスッキリ～☆彡
ネック幅が広い理由…間違っていなかった♪
でもネ！
ポジションがネ！
分かんネ～(≧∀≦)
P.S.ズバリ！弾き易く音が良いと高い！f^_^;
熱い想いが芽生えるヤツに出逢えるか！？
『六弦山爪弾寺』
いつもお世話になっておりマス٩( ᐛ )و
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