間違えてたっていいじゃん！

こんばんは

最近、自分の弱点について改めて氣づきがあったので、ここに記します

わたしは、前にも書きましたが、

ずぼらなのですが、

マジメで、完璧主義な面があります。

完璧主義、、、なのです。

だから、

自分が常に正しい信条で、
正しい行いをしていなければならない、
そうするべきだ、

なんて、実は無意識に思っちゃっています

もはや、「癖」です。

えぇ、それがわたしなので、、

でも、

それでもいいんだけど、

わたしはもっとのびのびゆったりしたい。

のほほんと、ゆるやかに、やさしく、、

自分自身にも許しを、そして癒しを与えたい。

だから、
その思いグセや思考回路のパターンや潜在意識の癖を、
いきなり手放す！なんて難しいかもしれないけれど、
(だって、それがあったから、今までのわたしが成り立っていたからね)

でもね、

そうじゃなくて、

自分に厳しいだけじゃなくて、

「間違っててもいいじゃん」
「たとえ悪くたって、いいじゃん」
「完璧じゃなくていいじゃん」

「なんだっていいじゃん！？」

と、自分をまるっと許せるわたしも、
どんどん増やしていこうかなぁ、、、ってね、

改めて思っています。

いいんだよ、いいんだよ、

間違いながらも歩くから、人生なんだよ。

だからこそ樂しいし、だからこその學びだよ、

自分で評価するの、もうやめよう。

ね？まよちゃん？

※載せる写真を探してたら、こんなのが出てきた。

２歳のときの、わたし。
亡くなった父のスーツの胸ポケットから出てきた写真。
父が肌身離さず持っててくれていたってことをお葬式の日にわかって、
わんわん泣いた19歳の夏を、、遠い昔のようにおもいます。

亡くなってから、もう９年以上。
いつも、父が応援してくれているのを感じています。

父は、とてもあたたかくて大きい穏やかな魂です