このパイプ屋さん | 海外サッカーフロント組「サッカー」で飯を食う

海外サッカーフロント組「サッカー」で飯を食う

アルビレックス新潟ミャンマー「海外サッカーフロント組」/サッカーで飯を食う6年目 【メディア】 ・新潟日報モア 「新加坡より新潟魂をこめて」不定期 ・ミャンマーエクスプレス「ミャンマーからアルビ魂を込めて―サッカービジネス奮闘記」月1回

昨日は3,4ヶ月に一度は行くのが、このパイプ屋さん。
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今年に入ってから初めて行きました。

お店のアコーが「おー、ジャパン、ジャパン!久しぶり!」と元気よく声をかけてくれ、握手を毎回のごとくしてくれます。
※海外在住者あるあるですが、日本人イコール名前を"ジャパン"と呼ぶパターン。

アコー「いつもの通りスーパーディスカウントしといたぜ!」

さらに
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アコー「パイプ、運ぶの大変そうだから、俺の奢りでサイカー乗ってけよ!暑いだろ?水、ご馳走してやるぜ」

って景気の良いこと言うんです。

もともとのパイプを外国人価格にしてるんじゃないんかい?笑