日本国内のスポーツドクター制度は、2層構造になっています。
基礎となる資格は、日本医師会による健康スポーツ医というもので、4日間の講習を受講すると取得できます。
その上に、「日本整形外科学会登録スポーツ医」あるいは「日本体育協会公認スポーツドクター」という上級の資格がふたつあるといった構造です。
今回の筆者の東京出張は、健康スポーツ医取得のためでした。先ほど講習会が終了し無事4日間の日程をこなすことができました。
さて、目的を達成できたし、後はフライトまでサクララウンジでひとり打ち上げ。
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