自分を表現できる人は　他人の表現も受け入れられる　だから他人を愛することもできる（ダテキヨさん）

自分を表現できる人は
他人の表現も受け入れられる
だから　他人を愛することもできる
　
（ダテキヨさんのメッセージ）
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ダテキヨさんの素敵なメッセージを
まるごとシェアさせていただきます♪　↓

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愛っていう字は受けるという字の真ん中に
心って書きますけど
自分の心を受けたものが愛という
全体の中に愛として存在しているという
ちょっと書いててキザっぽい感じがしますけど、
まぁそうゆうことかなと
　
でも普段生活しているととても愛せないというか、
むしろ憎いとすら
思えるようなことってあると思うんですけど、
これはどういうことなんでしょうか？
　
これは要するに自分を愛していないってことだと思います。
この世界は自分にしてないことが他人を通して起こる
（起きているように見える）システムなので
自分を愛していない＝他人から愛されてないと
感じるようなことが起きる（起きているようにみえる）
ようになっています。
　
するとどうなるかっていうと
他人に愛されてないと感じる→相手を憎むようになる
→さらに愛されていないと感じる→さらに憎む
みたいな感じになってしまい、
自分でも無意識に相手に嫌われるような態度を取ったり、
発言をしたりしてしまいます。
　
じゃあ自分を愛したらいいって話なんですけど、
自分を愛するってそもそもどうゆうことなんでしょうか？
それは自分の嫌なところも悪いところも
ひっくるめて丸ごと受け入れることであり、
そして他人の目を気にすることなく
自分を表現することだと思います。
　
自分を表現できる人は、他人の表現も受け入れられるので
他人を愛することもできるというわけです。
他人を愛することを慈愛っていいますけど
つまり自愛と慈愛は同じってことです。

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ダテキヨさんの仰るとおり
例えば
　
「自分には夢なんか叶わない」と
思っている人は
知人が夢を叶えたいと話をすると
「そんなの無理　そんなに甘くないよ」
と否定しがちです
　
しかし　「自分は夢を叶えることが出来る」
と思っている人は
夢叶希望の知人に対して
「きっとできるよ！　応援してるよ！」
と肯定するでしょう
　
自分を肯定できる人は
他人も肯定でき
自分を愛せる人は
他人も愛せるんですね
　
ありがとうございます☆
　