非二元(ノンデュアリティ)に目覚め
「いまここ」に在り、
完全なる安らぎの中で二元を遊ぶ…。
ここは『私という幻想の世界』
*゚+.。:;+.:;。+゚*♡*゚+.。:;+.:;。+゚*♡*゚
おかえりなさ〜いヾ(*´▽`*)ノ
どうぞ ごゆるりと寛いでいってくださいね
【自分を構いすぎない】
「お気楽」というのは、文字通り「気持ちがラク」ということであって、なにもヘラヘラ フワフワしているだけの状態ではないんですょ。
単に「深刻さが無い」というだけ。
「人生をより楽しく」、「より良い人生」、「歓びに満ち溢れた人生」、「幸福な人生」、「ステキな人生」、、、。
こういった、「楽しい」「歓び」「良い」「幸福」「ステキ」っていう言葉って、なんともキラキラ感と特別感がありますよね〜
でもね、これらは何も特別なものではないんですょ。
わざわざ狙うものでもないし、わざわざ掴みに行くものでもないんですよね。
むしろ、狙うからこそ、掴もうとするからこそ苦しみみたいなものが湧いてくるんです。
「なんとかの法則」「なんとかメソッド」みたいなものだと、幸せに目を向けましょうとか、心地良さを選びましょうとか、肯定的でありましょうとか、自分にとって良いことだけを考えましょうとか、許しましょう、受け入れましょう、手放しましょう、ブロック解除しましょう…みたいなことを言われていたりするでしょ?
数年前、私もやりました。しかも、わりと徹底してやっていました。
でもね〜、、、。一時的に「ラクさ」を感じたような気はしたけど、気がしただけだった( ̄∀ ̄;)
だって、深刻さの大元って「自分(私)」だったんだから、自分を構えば構うほど苦しさが増すんですょ。
「無い」ものを「ある」と思い込み、「ある」と思うから「無さ」に縛られ、形なきものに形を求め、実体なきものを必死に守り、流動しているものを固定化しようとする。。。
これが苦しみの大元、つまり「自分」なんです。
これは、自分なんてどうでもいいとか、自分なんて無くしてしまえ!という話ではなくて、もともと自分という存在は、在るけど無くて、無いけど在るんです。
つまりね、自分というものを構いすぎなくていいということなんですょ♡
自分のことを忘れている瞬間、自分のことが気になっていない瞬間、自分から解放されている瞬間が、もっとも自分らしい瞬間だし、もっとも「お気楽」な瞬間なんです゚+。:.゚ஐ♡
ーーーー今日のMessageーーーー
自分が無いというのは、無くなるということではない。
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【なごみ☆奇跡の言葉】
どうせ上手くいっている。
どうせなんとかなる。
世界は完璧で完全!
いつでも最高最善!
自分をとことん信じればいい。
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