「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるのそう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする妄想学校かずみん校長からのお知らせです→★妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。
「アフリカのある場所に、雨乞いをすると１００％雨を降らせる部族がいます。
)
雨乞いの踊りをすると必ず雨が降る。
それは雨が降るまで踊り続けるから。
何日も何ヶ月も踊り続ける。
そして雨が降ると天に感謝する。
「こうなる」と決めたら、それは必ず叶う。
叶うかどうかは、〝その時〟が来るまで続けられるどうかにかかっています。
やはりこれなのです。
地味で地道な思考の修正。
また出たでこれ！
(「ちょっとあほになる」「現実は知らん」と並ぶ妄想学校における重要ワードですな！)
で、何を続けるかと言うと、自分が見たい世界を見る。
望む世界の住人になる。
自分の「好き」「心地いいこと」を集めていく。
何度も何度も書いていますが、本当にこんなことなんです。
「願いが叶うまで願い続ける」と書くとどうしても「むむむむむ…！」と頭で一生懸命念じてしまうようなイメージがありますが、願いは大事に持ちつつ、日々の幸せを少しずつ拾っていく。
こういうことを、続けてみてください
本当に、スーパースペシャル幸せフェスティバルが勝手に〝放り込まれ〟ます。
そして、願望実現を邪魔するかのような、うまくいかない出来事が起きた時。
これは、これでもかこれでもかとやって来る時もあります。
(※必ずしもやって来るわけではないですよ！)
そんな時こそ試される時。
そういう時は「じゃあ私は何を望むのか。どうなったら嬉しいのか」を見つめ直す、でしたね
この繰り返し。本当に地味～な。
自分がどうなりたいかわからない、何を望んでいるかもわからない、という方は、
なんか知らんけど幸せになる
そこを目的地に設定してください。
えっ？
今こんなに問題を抱えているのに、幸せになるとは思えない？
一体どんな風に幸せになるかって？
知らん！
それは、プレゼントを開けてからのお楽しみ。
大切な人と愛し愛され、時には泣いたり怒ったりの日も体験しつつ、あほみたいに毎日楽しくてあほみたいに毎日笑っている日々がやって来るのです。
「幸せになれたらいいな」じゃなくて、「幸せになる」と決めるのです。
自分の人生です。
幸せを感じるために生まれてきたのだと、思い出してください
夜眠る時も幸せ、朝起きた瞬間も幸せ。
そんな日々が必ずやって来ます。必ずです。
いいですか？
必ずです。
そしてこういうのが出来上がります。
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喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。いつもありがとうございます↓
