チョコレートがなければ、暮らしていけない私。

「ママはチョコレート中毒だね」と娘にあきれられています。

 

毎回帰国のたびに、免税店でチョコレートを買い占めてますが、

 

実は、台湾は、

スーパーで販売してる輸入チョコレートがあんまり高くないかも?

 

と最近気づきました。

(10年以上台湾に住んでるのにーーー!?今ごろーー!?)

 

 

でも、台湾のお菓子メーカーのチョコレートは驚きの味(いい意味じゃなく)。

話のネタとして、食べてみるのはアリかもしれませんが、

本当に、心の底からおすすめしません。

日本は、明治チョコレートとか、安くても美味しいチョコがたくさんで、なんていい国でしょう。

お手軽チョコレートでも、とっても美味しい。ハズレがない安心感。

「アーモンドチョコ」と無印の「麦チョコ」はいつも大人買いして台湾に持ち帰ります。

 

 

話を戻して。

カルフールでみつけたこれ。

リンツのリンドール

リンツのリンドール。16個入り。

 

限定「いちご&クリーム」

 

NT199(約650円)ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー

 

 

日本の定価ですと、10個入りの袋包装のものが993円(税込み)

袋なのに、お値段約1.5倍です。

 

主婦だから、細かく見てしまうわ。

こういうときだけ計算はやいのです。ぷぷぷ

 

これだと、箱ですから、お土産にもいいですデレデレ

台湾らしさは皆ですが。滝汗滝汗




 

リンドールの、この、口に入れた瞬間、

プチっと弾けてとろける感は、くせになります。

 

娘は食べるのに失敗して、どろっどろになってましたが。笑い泣き笑い泣き

もう10歳やのにーー。

 

コツは、

「一口で食べる。」

「食べた瞬間に口を閉じる。」

それだけなのに滝汗

何が難しかったのかしら。

 

 

リンドールは桃園空港でギフトボックスシリーズを3つ購入したら、1つ無料になるので、

空港でも、たまに買います。

値段は確か、700元前後だったハズ。

(週末空港でもう一度確認します)

 

この大きいボックスを東京にお土産として持っていった時、

全部溶けてて、泣きました。

夏は要注意ですね。
 冬以外の台湾旅行には、是非!クーラーバッグをにやり


 

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