中秋節といえば、柚子。
柚子といえば、そりゃあ柚子帽子です。
今年は「娘娘帽」
10枚くらい写真を撮って、これが一番ぶれてませんでした。
目に光があたって、白くなってしまいましたが
手は夫。
目線の先にはササミ
あ～。
これで柚子帽子の記念写真が無事に撮り終えました。
この柚子帽子、台湾では子どもとペットが被るものでが、
そこには伝統どころか、まったく意味はないのです。
まあそこが台湾らしい、ですね
前にも書いた気がしますが、
とりあえず「子どもにかぶせると面白いから」が理由です
もしかしたら、ご興味ある方がいるかも？
作り方を説明します
まず、キレイにワックスを落とした柚子を、作りたい帽子のサイズにあわせて、
ナイフで切り込みをいれます。
切込みを入れたところから、親指を皮と果肉の間にいれて、くるっと一周します。
そうすると、こうなります。
反対側も、同じように親指をいれて、皮をはずします。
え。切って、皮をはずすだけ？！
そのとおりです
作り方、と言うほどのものじゃなかったですね
作り方、と言うほどのものじゃなかったですね
娘娘といえば！
芈月（ミーユエ）のDVDが日本でも販売/レンタル開始するみたいですね～
日本タイトルは「ミーユエ 王朝を照らす月」だそうです。
ミーユエは秦の始皇帝の高祖母です。
まだまだ動乱の時代のお話で、実際の人物がバンバンでてくるので、
話に入り込みやすいと思います。
もちろんファンタジー設定込みこみなので、物語としても面白くなってます。
たとえば、白起将軍がかっこよすぎてお茶吹きました。
キングダムで白起がちょこっと出てきたとき、
おお～～！と懐かしくなりました
ふふ。
ふふ。主演はスンリー
琅琊榜の群主、リウタオもいます。
めちゃ怪演されてます。
私は琅琊榜をみるまえに、ミーユエを見ていたのでこのイメージの方が強いです。
美人が怒ると怖いワ
