レオハウスでマイホーム計画日記　〜一戸建てを建てよう

ほとんどの家庭で照明は天井に付いているところが多いと思いますが、我が家はリビングに吹き抜けがありますので、そこの照明は吹き抜け部分の壁面に、ライティング（ダクト）レールを取り付けて、スポットライトを設置しています。（吹き抜け部分４面のうちの２面に）




いつ気付いたのか忘れましたが、住み始めていつからか、その２箇所付けているライティング（ダクト）レールの片方が上下、逆についていることに気付きました。

あまり覚えていませんが、最初は特に気にすることもなかったんですが、何かの拍子にたまたま調べてみたのがきっかけで、ライティング’（ダクト）レールを壁面に取り付ける場合は、いくつかの条件があるそうでした。



当時のことは詳しく覚えてませんが横向きで壁面に付ける場合は、高さが地面から何ｍ以上とか、カバーを付ける（ゴミやホコリなどで発火の恐れがあるということだったような）とゆーことでしたので、ライティング（ダクト）レールカバーを付けなきゃいけないよな〜と思ってたんですが、実はダクトカバーを付けるにはレールの向きが関係していました。
※上記画像の赤丸

ちょうど１年点検に来てもらう前に気付き、点検に来てもらった時に言おうと思ってました。
そして１年点検のときにこられたレオハウスの人に言って、手直ししてもらったんですが、（ここでも少し対応に問題がありましたが・・）そこから自分でダクトカバーを付けるのに、なんだかんだと１年ぐらいかかり、やっと先日取り付けしました。

カバー自体は去年の秋頃に購入してたんですが、仕事やらなんやらで忙しいのと、面倒くさいのとで、途中まで取り付けて、さらに買っていたカバーだけでは足りなかったのでしばらく放置してました

そのあとしばらくしてカバーを買い足してたんですが、目に見えて不具合もないので作業しなかったりで、なんだかんだと半年近くかかり、やっと終了しました




カバーも、ちょうどいい長さに切断したつもりなんですが、ちゃんとした道具を持ってなかったので、キレイに切断できてなかったり、寸法をきっちり取ってなかったのでスキマが出来たりと、ちょっと見た目は悪いですがようやく完了したことで、胸のつかえが１つとれました（苦笑）

そんなに大したことではなく、しようと思えば１日で終る作業だったのですが、大分時間がかかってしまいました


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