タマラアドバンストプラクティショナーのあきおいです
ドリーム先生が紹介しておられる不思議な水のこと、とても気になります。
月がやって来る前
生命誕生当時の気圧や環境下の水
を再現して木内鶴彦さんが作られた水「太古の水」です。
細胞内に蓄積された金属イオンを取り出すことができる水だそうです。
ローマ法皇もこの水で元気になられたとか。
とても気になっているお水です。
コラボトークショー参加以来
木内鶴彦さんにハマってしまいました。
3度の臨死体験というか
死亡体験を通して過去、未来を時空を超えて見てこられた膨大な量の情報とその中で気付かれたこと。
人間はこの地球上の生物では新参者であり、地球上の生態系のバランスを維持する役目を担っていること。
今
人間が破壊しつつある生態系をもう一度再生するために、見てきた情報をもとに、この世界に再現し作り上げようとして努力されてます。
太古の水、太陽光炭素化炉。
新しい太陽光発電、炭素電池。
コンセントレスの生活。
そしてお金ではなく
この宇宙船地球号の生態系を再生し維持するという大きな目的意識を持って努力して行くことが大切であること。
それぞれの人々が自分の役目を果たす、一品持ち寄りの世界を実現していくという大きな夢。
それは可能であること。
この3次元世界に生まれて来た意味とは。
身体は借り物であることを意識して、どんな苦労も楽しんで生きること。
自分の身体を労わり感謝すること。
ドリーム先生も書かれていますが、
木内先生が言われた
「自分の体は、自分の意識でできている。
本来は、自分の体は自分の意識で治す。
人に任せた瞬間から、つまり人に預けた瞬間から、自分の体を放棄したことになる。」
この言葉に惹かれました。
とドリーム先生も言われています。
新しいビジョンへと
意識を変えていく。
今この宇宙船地球号の生態系は
ギリギリの状況にある様ですから、ひとりひとりが、行動に移していくラストチャンスなのではないでしょうか。
ヤルッキャナイでしょう
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