30代、40代、50代から
WEBデザイナーに転職する人が
増えています。

果たしてどんな人が
求められているのでしょうか。

あなたは求められる人材になれそうですか?

現役WEBデザイナーの立場から
また、元採用担当者の立場から
出来るだけ事細かに
必要な情報をお伝えします!


――――――――――――――――――
WEBデザイナーに必要なスキル
――――――――――――――――――

採用時に最低限
チェック(白地) dreamweaver
チェック(白地) photoshop
チェック(白地) illustrator
3つは使えるようになりましょう。


最低限使えていれば大丈夫です。


次に必要なのは真似る力
そして調べる力です。

真似るにも技術が必要です!

例えばお客様から
こんな感じのページを作って下さい!
と依頼がきます。

よくある事です。

しかし
そこには自分がやった事のない
javascriptが入っていました。

どうしよう!

そんな時は調べる力が役に立ちます。

ネット上には
様々な情報があり、答えもあります。

無限にある情報の中から
欲しい情報を素早く調べる。
それを自分のものにしましょう!

全く同じものが載っていればいいですが、
時には少しアレンジする事もあるでしょう!

普段から
調べる力を付け、
良いWEBページを真似る技術を
身につけましょう!

分からなければすぐ調べる

マスターしましょう!


――――――――――――――――――
■ WEBデザイナーに必要なモノ
――――――――――――――――――

書類選考では
主に職歴、住んでいる場所、写真、
自己PR、字のキレイさを見ます。

もう一つはポートフォリオですが、
これは後ほどお話します。


職歴ですが、
これが多かったり少なかったりは
あまり関係ありません。

 職歴が多い

多いとコロコロ仕事を変えそうと
避けられる場合もありますが、
私の場合は気にしませんでした。

なぜその会社を辞めたのか
の方が重要になります。


例えば…

ある分野の仕事を総合的に経験したかった。

アパレルの場合だったら
デザインが出来るメーカーに入り
作る事が出来る縫製工場に入り
販売が出来るショップに入る。

トータルで経験する事で
より良い服を作る事が可能になります。

でもある会社では
自分の望む業務ではなかった。

そのため職歴が増えた。

職歴が増えたとは言わず
沢山の経験をさせてもらった。

どうでしょう。
とても好印象に見えてきますよね!


職歴が多い場合は
全ての退社理由をはっきりと
説明できる準備が必要です。

そして自分のキャリアを
トータルで考え、
一貫性があると尚良いでしょう!


 職歴が少ない

例えば…

20年1社一筋で勤め上げてきた。

この場合は応用力を問われます。

1社だけで、
思考が固まってないかな?

他の事は出来るのかな?

普通の常識はあるかな?

採用する側は
このような不安を持ちます。

職歴が少ない場合は

受ける会社の職種でも、
充分可能性が感じられる
印象を与える事が重要です。


例えば…

メーカー勤務から
全く畑違いのWEBデザイナーに
転職したい。

生活する上で
ホームページはよく見たり利用します。

見ている内に
このバナーはなんでこの場所なんだろう?こうした方がいいのでは?
とか

同じURLなのに、
見た目の違うパソコン用のページと
スマートフォン用のページがあるのは
何故だろうなど、
沢山の疑問や発見がありました。

利用者の立場が長い分
よりユーザビリティの良いページを
作る事が可能だと思い
自ら作りたくなりました。

勉強をして、
沢山のジャンルのページを
制作しながら学んでいます。

そして、
面接の場所でタブレットなどを使って
WEBページを見せれると完璧ですね!


 WEBデザイナーのポートフォリオ

WEBデザイナーを目指すなら

ポートフォリオは紙ベースではなく
ポートフォリオサイトが理想です。

WEBサイトで自分のアピールを
しましょう!

練習を兼ねて
サイトに付け加えていけば
スキルも上がりますよね。


※ ポートフォリオサイトを
作る上での注意点

採用者側は
見た目も重要ですが、
どのくらいのスキルがあるのかを
判断します。

・制作にかかった時間
・ページやコンテンツの意図

これらを入れると
採用者側は食い付いてくれますよ!

自己満サイトは嫌煙される

自分の世界観ドップリな
ポートフォリオサイトをたまに
見かけます。

偏った画像ばかりが並べられていたり、
かなりダークな世界だったり、
アニメのイラストばかりだったり。

でもコレって名前通り
満足しているのは自分だけです。

あなたの受ける会社がこのような
世界観に特化しているなら
話は分かりますが、
ほとんどの場合は多種多様な案件を
扱う制作会社でしょう。

どんな案件もこなすことの出来る
対応力をアピールするため

「無難な」サイトを心がけましょう!

無難なというのは
つまらないかもしれませんが、
WEBサイトとは、見る側がいて
初めて成立します。

ポートフォリオサイトは
採用者に見てもらうページでもあります。

この点をしっかり理解して
ポートフォリオサイトを作ってください!



    

上田緑です。最後までご覧頂きありがとうございました。

Webデザインのプロが実際に使用するフォトショップファイル(PSD)を無料プレゼントしています。

このPSDセットは、年間総売上げ1億円を超えるショップの専属デザイナーが使っていたデータが詰まっています。

つまり・・・

クリックの取れるバナー!
売上げが上がるバナー!

になります。

実際に手にとって頂き、是非あなたのWEBデザインスキルを高めていってほしいと思っています。

無料プレゼント
無料プレゼント公開中!!

初心者WEBデザイナー必見!!
プロ御用達Photoshopファイル公開

実際に使われているファイルだから文句なしに納得させれた
ポートフォリオのデザインがグっと上達した
今まではどこでデザインを妥協すればいいか分からなかった。時間ばかりかかってた
これでオレは10Lv上がったな!

続々と感謝のお声が届いています~♪

>> 無料プレゼントをもらう <<

※メールが届かない場合は
必ず「迷惑メールフォルダ」をご確認下さい。