おやつの時間は色めき立ちます。
視線が一気に集まりプレッシャー。可愛い子のために早くおやつを出してあげたい。
しかし気ばかりが先行してしまい出す皿を忘れてしまったことに気付きます。
ワレカンセズのトンネルマンに皿を持ってきてもらうよう頼んだのですが……
彼は極力動きたくないようで、自ら皿になることを選んだのでした(爆)
交換条件は猫たちへの愛情ごっそりかっさらい(爆)
まさに寝転んだらタダでは起きないトンネルマンなのでした
しかし、それだけで慕ってくれたら苦労はないよねぇ~
おめでたいパパたんでちね!
PS.コメントいつもありがとうございます!楽しく拝見させていただき、大変励みになっておりますなかなか即座にお返事出来ませんが、気長に待っていただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します
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出ました、我が家の猫シリーズ第三弾!よろしくお願いします