DeAGO デアゴスティーニ/ミレニアム・ファルコン製作 Epi.37
ちなみに前回までのものがこれだ。
何が気に入らないのかと言うと…
窓枠先端をカットし幅を狭め、なおかつ左右も迫り上げた関係で、窓枠はかなり縦長になっている。
その結果コクピット全体が縦長にのっぺりした印象に…
そしてとくに2番目の窓枠の形。
単純にデアゴのフレームを削り取った位置に作ったが、出来上がってみたらずいぶんとイメージが違う…
そこでもろもろトータルして、このプラバンを置いた位置くらいにしたい。
先に気づけよ!…って話だが、製作中は気づけなかった。
出来上がって見て、初めて気づくこともある…(反省。。
気になったならしょうがない。
一度出来上がったのだが、このプラバンの位置に直すことにする。
不要部分を削除し、パテ埋めで再修正。
まったく…何やってんだか…^^;
…で、何度となく“盛った、削った”を繰り返した結果こうなった。
簡単に書いてるが、やり直しは作業量以上に堪える…^^;(汗
もう一度おさらい… これが最初の修正後。
まぁ、これでも悪くはないが…
これが今回の再修正。
今回の方が前後が短く見え、かつ窓枠の角度で顔つきが“のっぺり”から“キリ”っとシャープになった!
と、自分に言い聞かせる…^^;(笑
窓の後の空間も、このくらいの広さでバランスはいいように思う。
しかしまぁ、こんなことやってるから、なかなか先に進まない…^^;(笑
次回、Epi.38へー
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