トランプ大統領が就任して1週間になりますが、仕方がないことではありますが、新聞やテレビなどマスコミは大統領の真意が分りかねてネガティブ報道に終始しています。国民も惑わされずに、トランプ大統領からの直接のシグナル(ツイッター)を読み解く必要もあると思います。
昔からペンは剣より強しと言っていましたが、やはり、時代は言論で変えていくのが本道なのですね。幸福の科学や幸福実現党も同様に言論で頑張っています。近隣の中国や北朝鮮のように前時代的な軍事拡張など度を過ぎると近隣諸国に被害も出ますので、一定の軍事力の使用も神の愛かもしれません。マティス国防長官が来週末、訪日、訪韓されるのも近い将来を見据えてのことかもしれません。
その他、報道としては、メキシコ国境の壁問題、中国や日本との貿易問題などもありました。
安倍首相もマスコミの言説に惑わされること無く、日本の国益を守っていくこと、米国、ロシア、台湾、インドなどと世界に自由と繁栄を広げること、中国や北朝鮮、韓国と対峙するとともに諫めていくことなどをトランプ大統領と首脳会談されるなら語り合ってほしいものです。
恐らく、トランプ大統領も深層心理では、今後300年くらいの世界の平和と繁栄を目指して活躍されていることかと思います。
世界の潮流は、遅かれ早かれ幸福の科学やトランプ大統領の流れに乗っていくと考えますが、神仏に守られて、信仰をもって事に当たっていくことがポイントになると信じて疑いません。