日本を憂う!

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ミクロ宇宙で信仰を考える

2017-01-18 22:22:24 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園

私は幼少のころか子供の頃に、自分自身、我が家、地域、県、日本、アジア、地球、太陽系、銀河系、さらにと考えて宇宙の果てはどうなっているのか?また、自分自身を物質として分解していき、分子、原子、原子核や電子、さらにと詰めていくとどうなるのか?と考え、紙に書いて考えあぐねていたことがあります。ある日、そのような疑問を叔父さんに聞いたことがありますが、教科書に載っているようなことは言っていましたが、そうかなあと思って、疑問のままずっといました。(叔父さんは、現在、医者をしていますが(笑))

その後、学生時代以降、宇宙や宇宙人、UFO、古代文明、心理学など様々な本を読んだり考えたりするなかで、大川隆法総裁先生の書籍にも出会った訳ですが、今から考えると3次元世界だけではない、4次元以降の世界も有り(理論上、数式上はあるとされているのでしょうが)そこには、永遠の転生をしている霊的存在や神仏の世界があると明確に聞き及んでいます。

この宇宙は神仏が作ったと言っても日常生活をしていたらとても信じられない話ですし、幸福の科学の信者でもどのくらい深く分っているのかなと思ったりです。(かく言う私もふらふらしていますが)

そこである先生の本にあった内容で、人でも、食べ物でも、枯れ葉でも石でも地球でも、あらゆる物質は当然その核にある意思があると言えます。神仏により存在を許された物質と言えます。さらに、空気でも真空の宇宙空間でも何も無いようにみえてもそこにはその存在を許された空間もあるといえるのではないかと思われます。

3次元世界だけ考えても、濃淡はあっても網目のように霊子的ものが全ての世界に張り巡らされているのではないか

3次元だけでなく、4次元、5次元、・・・・と次元を超えても霊子的存在が網目のように張り巡らされていると考えても良いのではないかと思ったりします。

究極の世界は分りかねますが、神なる存在があると考えないと理屈だけでは説明が付かないことだらけでは無いか。

そこで、仏陀やイエスキリストや孔子など9次元大霊が2000~3000年毎に生まれ、幼い魂の我々に教えを説かれているのではないと想像します。

永遠の転生輪廻をしながら、たまには地獄に行ったりと学習しながら永遠の学習をしている存在かもしれません。

ということで、少し混乱してきましたが、少しでも愛を与えられる存在として日々進化したいものです。

 

 

 


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