いよいよ北朝鮮が崖ぷっちに立っている。
北朝鮮の親玉で親和性の高い中国が、米国の北朝鮮攻撃に対して文句が言えない状況に追いやられ、外堀を埋められている。
現在、北朝鮮近辺に米軍の空母や潜水艦、特殊部隊などが集結しており、一発触発の状況である。
いつ、米国がいつ北朝鮮を攻撃してもおかしくない。攻撃されれば、首領様は当然抹殺でしょうし、平壌や軍事施設も空爆などで破壊されるかもしれない。
反撃に出た北朝鮮は、ソウルを火の海にするかもしれないし、韓国民を始め韓国の在留邦人3万人強にも多くの犠牲者が出るかもしれない。
さらに、朝鮮半島で難民が発生すれば、日本海沿岸にはボートピープルなどが来るかも知れない。
そのとき、安倍政権はどうするのか?
我々国民も強い関心を持って注視しておかなければならない。