39[黄金のバックル] フィリス姉の裁きなき大罪 2070年01月30日 コロンボは花粉症だったんですね。初対面の時から、コロンボの犯人センサーに合致する絵に描いたような殺人犯でした。語れば語るほどにね。また、通話記録が無視されました。フィリス姉のノー天気には、許しがたいものがあります。アンタのお陰で、こうなったんだろう!!。エドワードやシェイファーさんは、アンタが殺したようなものだ。それをその後も気付かされないままで過ごすなんて、ったく信じられない。 「39 黄金のバックル 1976」カテゴリの最新記事 「視点」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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