きさらぎ賞 枠前展望

きさらぎ賞の枠前展望をしたいと思います。
今年のクラシック路線は今からワクワクするようなセンスある馬が多いので、黄金世代かもしれないです。
そんな中、このきさらぎ賞でも有力馬の対決が見れそうです。

正直このレースは2年前のバンドワゴンとトーセンスターダムの時のような激安配当になりそうで、見て楽しむレースかもしれません。

サトノダイヤモンドは名前からも期待されていることが感じられ、実際完成度の高い良血馬でおそらく人気が集中すると思われます。
ロイカバードに勝っていることからも1番人気になるでしょう。
また、ロイカバードやレプランシュも良い末脚を持っており、この辺りで決着してしまうかもしれません。

荒れることを考えてみたりしましたが、今週はあまり雨も降ることがなさそうで、期待することは出来ないかと思います。

そんな中やや期待している馬がいます。

前走は前に行けず上がり最速の脚を使うも届かなかった。スローペースになりそうなレースで先行できたら面白い。どこまで差されずに粘れるかですね。

その馬の名前は、




ジョルジュサンク






です。

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