おはようございます(^^)昨日は一転曇り空
三寒四温とまではいかないでしょうが、暑い肌寒いの繰り返しで徐々に暑くなっていくのでしょうね。
ところで、本業は(運転士)はさっぱり暇でして^^;皆さんがバリバリ働いていらっしゃるのを 横目に睨みながら連休の続きをしている体(てい)たらく^^;
たまに思いますけど、こんなんで いいのかな^^;とね^^;
何度も紹介してますけれど、私ら運転士稼業とは 他の人が忙しくしている時は、手空きになりやすいですし、かといって お手伝いをするのは固く禁じられてまして^^; 果たしてこれで良いのか どうか
大企業なんて こんなに大きいからこそ、適材適所と言いますか、専業専念が主流になっていまして たとえ横にいる社員がバタバタしていても自分に関係のない部門ですと、見て見ぬふりをしていなければなりません。
…近頃そんなシステムに整備されていまして、その代わりこの部門は幾ら儲けたのか こちらはどうなのか と部門別に採算性を重んじていますから下手にお手伝いをすると利益率やら経費率がこんがらがってしまうので 見殺し状態にならざるを得ないのですね。
もっと基本的なところで事務所の掃除なんかでも現れていまして、私が働き出した昭和の時代でしたら、始業前には社員が一斉に掃除に掛かったものでした。或いは女子社員だけがせっせとお掃除してるのが世間一般企業の常識でした。 それが、平成のバブルが弾けた頃くらいからでしょうか 社員は本業の仕事だけ 掃除など余分な仕事は専門の業者に任せてしまい、たとえ今年入った新入社員でも、全く掃除はしなくてよい となっています。
以前の常識が非常識になってしまい昭和世代には自分の職場の掃除を他人に委ねるなどは…未だに割りきれないモノがありますね^^;
昭和時代は社内みんなが幸せになるような気運がありましたから
例えば掃除のオバチャンがいたらそれはさすがにパートさんでしたが、あとはみんなが社員でみんなが頑張れば儲かった時代
今は、社員は一部いますが、派遣ですとか請け負いなどそこの社員でもない人たちが同じ仕事を同じ机を挟んで同じようにやっています。一見、わからないようでも 中身は大違いで、売り上げが下がったり業績が悪くなると派遣や請け負いは即座に契約終了。
終了とは即ち解雇となりまして退職金はないし、明日からどないしましょ…となるのですが、会社の都合で首切りできるのが派遣や請け負いを入れている利点。ただし派遣会社や請け負い会社に支払っている金額は社員より多めになっています。
私が一番 理解できないのは、女子社員の産休や育休制度です。
おめでたで休むのですが、期間は数ヶ月や育休を繋ぐと一年を越える休業期間になることが増えています。又育休で早めに退社出きるため、６時までが４時で帰ったりが可能になっています。当然仕事をこなせないので、補充しますが、それを請け負いや派遣に依頼して、女子社員がまともに出社できるようになれば契約終了^^;
同じような年代で方や社員で一生を過ごせる幸運な人がいて、方やあちこち派遣で行き気を使い、用がすんだらはい、サヨナラ～ この人は一生安定しない人生を送るのですね。
大きな企業に入れば、一生安泰、零細企業でしたら、産休や育休などなかなか認めてもらえないのが現在です。昭和の時代は、寿退社 が当たり前で、結構を機に退社しました。又出産で退社する人も当たり前でした。
ですから社内には若い女性社員かオールドミスしかいませんでした。そうすることで新陳代謝が行き渡り、新卒の女性は大体が正規の社員で入社できたのですが、今は、育休産休で居ないだけで、社員の頭数は変わらないから新たな女性社員を採用しづらいのが現状で、長期休みの穴埋めは派遣や請け負いに頼らなければならないのは先に入った女員の既得権だけを優先していて… 何か府に落ちませんね。
今日の愚痴は 最近の話題からです^^;
三寒四温とまではいかないでしょうが、暑い肌寒いの繰り返しで徐々に暑くなっていくのでしょうね。
ところで、本業は(運転士)はさっぱり暇でして^^;皆さんがバリバリ働いていらっしゃるのを 横目に睨みながら連休の続きをしている体(てい)たらく^^;
たまに思いますけど、こんなんで いいのかな^^;とね^^;
何度も紹介してますけれど、私ら運転士稼業とは 他の人が忙しくしている時は、手空きになりやすいですし、かといって お手伝いをするのは固く禁じられてまして^^; 果たしてこれで良いのか どうか
大企業なんて こんなに大きいからこそ、適材適所と言いますか、専業専念が主流になっていまして たとえ横にいる社員がバタバタしていても自分に関係のない部門ですと、見て見ぬふりをしていなければなりません。
…近頃そんなシステムに整備されていまして、その代わりこの部門は幾ら儲けたのか こちらはどうなのか と部門別に採算性を重んじていますから下手にお手伝いをすると利益率やら経費率がこんがらがってしまうので 見殺し状態にならざるを得ないのですね。
もっと基本的なところで事務所の掃除なんかでも現れていまして、私が働き出した昭和の時代でしたら、始業前には社員が一斉に掃除に掛かったものでした。或いは女子社員だけがせっせとお掃除してるのが世間一般企業の常識でした。 それが、平成のバブルが弾けた頃くらいからでしょうか 社員は本業の仕事だけ 掃除など余分な仕事は専門の業者に任せてしまい、たとえ今年入った新入社員でも、全く掃除はしなくてよい となっています。
以前の常識が非常識になってしまい昭和世代には自分の職場の掃除を他人に委ねるなどは…未だに割りきれないモノがありますね^^;
昭和時代は社内みんなが幸せになるような気運がありましたから
例えば掃除のオバチャンがいたらそれはさすがにパートさんでしたが、あとはみんなが社員でみんなが頑張れば儲かった時代
今は、社員は一部いますが、派遣ですとか請け負いなどそこの社員でもない人たちが同じ仕事を同じ机を挟んで同じようにやっています。一見、わからないようでも 中身は大違いで、売り上げが下がったり業績が悪くなると派遣や請け負いは即座に契約終了。
終了とは即ち解雇となりまして退職金はないし、明日からどないしましょ…となるのですが、会社の都合で首切りできるのが派遣や請け負いを入れている利点。ただし派遣会社や請け負い会社に支払っている金額は社員より多めになっています。
私が一番 理解できないのは、女子社員の産休や育休制度です。
おめでたで休むのですが、期間は数ヶ月や育休を繋ぐと一年を越える休業期間になることが増えています。又育休で早めに退社出きるため、６時までが４時で帰ったりが可能になっています。当然仕事をこなせないので、補充しますが、それを請け負いや派遣に依頼して、女子社員がまともに出社できるようになれば契約終了^^;
同じような年代で方や社員で一生を過ごせる幸運な人がいて、方やあちこち派遣で行き気を使い、用がすんだらはい、サヨナラ～ この人は一生安定しない人生を送るのですね。
大きな企業に入れば、一生安泰、零細企業でしたら、産休や育休などなかなか認めてもらえないのが現在です。昭和の時代は、寿退社 が当たり前で、結構を機に退社しました。又出産で退社する人も当たり前でした。
ですから社内には若い女性社員かオールドミスしかいませんでした。そうすることで新陳代謝が行き渡り、新卒の女性は大体が正規の社員で入社できたのですが、今は、育休産休で居ないだけで、社員の頭数は変わらないから新たな女性社員を採用しづらいのが現状で、長期休みの穴埋めは派遣や請け負いに頼らなければならないのは先に入った女員の既得権だけを優先していて… 何か府に落ちませんね。
今日の愚痴は 最近の話題からです^^;
