父の日が近づいてまいりました。関東にいる私の父宛てに、あるものを発送。無事に届いて、喜ばれるといいなと願いつつ、郵便局を後にしてきました。
世の中では母の日よりも軽く見られがち、なのでしょうか。どうでしょう。
私自身、6月のいつが父の日かと、毎年忘れては確認する程度の認識です。
そんな中、香川の義父にも何かをと考え中です。こちらも普段使いのものをと想起しています。
父と息子というのは、それなりにいろいろある関係ですが、この日を忘れずいきたいものです。
実子・養子ともにいない私にとっては、贈ることに特化した日のひとつです。
……まあ、普段から感謝を忘れずにいろというところでしょうか。
まだまだ教わっておきたいことも多々あります。
敬意も忘れずに親子関係を続けていきたいものです。