想いが伝わる手描きチラシ | 中小企業診断士・補助金を活用した一点突破集客の専門家 秋田 豊

中小企業診断士・補助金を活用した一点突破集客の専門家 秋田 豊

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㈲清水新聞店・商売繁盛サポート隊 隊長の秋田豊は、DTPソフトをフルに活用したグラフィックデザインは得意ですが、今流行りの手描きによるチラシ制作は苦手です。非効率で労力に対する効果が見合わないと今まで逃げてきました(笑)。
しかしながら、年間100社単位の企業のチラシ制作に携わっていますが、残念なことに、近年は手描きチラシの方が明らかに反響が高いという現状に直面しています。反響率も高いですし、何より既存のお客様のリピート率や愛着度の向上に寄与しています。
「このままではいけない」と思い、自分で手描きチラシの練習をしていた矢先に出会ったのが「手描き販促のまつざわこうじ先生」です。出会いはもう3年前、最初は私宛に起業相談に訪れてくれました。当時の松澤先生は、手描き販促のプロですが、フリーランスとして顧客を開拓していくためのアプローチ方法に悩んでいました。そこで私の方からアプローチ方法を提案するとともに、様々な支援機関を紹介したりコラボセミナーを開催したりしてきました。今では、静岡県内・川崎市等各所で手描き販促の講師やアドバイザーを務められています。手描きチラシ・POP・名刺等の制作業務にも対応しています。
そしてこの度、この「まつざわこうじ先生」を、当社商売繁盛サポート隊の一員として、創業者や小規模事業者の手描き販促のサポート隊員に任命しました。自分にできない指導ができる先生です。独自のトレーニング教本が大変好評で、まずは「POP調文字」を何度もなぞったり模倣することから指導をされています。
「手描きチラシは下手で良い」それが、私と松澤先生の共通する考え方です。「店主やスタッフが想いを込めて作られたんだな。」とお客様に感じてもらえることが重要です。きれいで上手すぎると「プロに頼んだのでは?」と感じられてしまうこともあります。苦手意識をもたず、気軽な気持ちで始められると良いと思います。
手描き販促塾の開催や個別指導、制作代行にご興味のある方、ぜひ一度ご相談ください。静岡市B-nestにて無料相談も行っています。お気軽にご活用ください。
#手描きチラシ 制作