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祝電のごとき(再掲載2)

2022年07月04日 | 雑感・・3

どのカテゴリにいれるべきかと迷いつつ・・・

昨夜、遅く・・・

ビックニュースがはいった。

 

何人かの方から、

「山手サービスのシステムでWADIA6LTD・・そのほかのCDPをきいてみたい」

と、いう話はあった。

そんな中、WADIA6LTDの熟成が進み、非常に生っぽい音やら

存在感のある音がではじめているのだけど

これは、当方のシステム作りによって

(雑味のないアンプ・ケーブル・SPなどやネットワークもアッテネーターもかなり改良したりで

このあたりの事は部分部分であちこちで書いているので省くけど)

こういう奥行のある音がでてきていると思われる。

そのあたりは、直に聴いてもらわなければ納得できないことだろう。

とも、書いたせいかもしれない。

WADIA6LTDを聴いてみたい。

そのシステムで聴いてみたい。

と、2つ重なった思いがわいてくるのだと思う。

 

以心伝心というのではないが、

「ある方」に対して、6LTDの音をきいてもらいたいね。と、話していたところだった。

それくらい熟成が進み

最近では

ローマを見ずして、死ぬな。6LTDを聴かずして死ぬな。

と、豪語するに至っている。

だからこそ、聴いてもらいたいという思いがわいてきて

高橋に

「もう1台、6LTDを作って「ある人」に送って、聴いてもらうなんてできない?」

と、話していた。

その「ある人」からの連絡だった。

 

ーWADIA6の音を聴きにいっていいですか?ー

 

なんというシンクロ!!

もうどうぞ、どうぞ、どころじゃない。

先に書いたように、きいてみてほしいと画策していたところなのだから!!

魚心あれば水心

と、言うのか、どうかわからないが

水に帰りたい。

魚を帰してほしい。

と、いうお互いの引き合う気持ちが一致する部分をいうのだろう。

どちらが、水か魚かはおいといて

これは、朗報である。

祝電のごとき、メールである。

さっそく、階下にとんでいくと高橋に伝える。

 

ちょっと、込み入った調べ物をしていたせいもあって

返事は代理がかいてwww

高橋に検閲してもらって、送信した。

忘れずに

いつも聴きなれているCDをご持参くださいとつけくわえた。

 

いやあ、うれしい。

 

「ある人」に限らず

ちょっと、足をのばして当方できいてみたいという申し込みは

高橋の日程さえあえば、大歓迎である。

 

そういえば、ちょうど、岡山のJ氏からも

新生ネットワークの音をきいてみたいという話も舞い込んでいる。

誰にせよ、いずれにせよ

ゆっくりできるなら、アルコールをつまみに(え?)

代理の手料理を無理やり食べさすこともできるwww

高橋の意図とは、別のところだが

代理も料理攻撃で参戦できるかもしれないと思うと

さらに、

わくわく~~~~♪


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