編集長 稲垣吾郎


稲垣吾郎です。僕が編集長となって、皆さんと一緒に、女性誌を作っていく、ラジオ番組。
今週はどんなネタが届いているのでしょうか?
さあ、それでは、編集会議を始めましょう〜!


『ゴローズ、コラム!』

コラムメールをご紹介します。
栃木県のスズコさんです。

編集長、こんばんは。私は料理の際に、目分量で味付けするということが出来ません。結婚して10年以上経つのに、いまだに計量スプーンや計量カップを必ず使います。
でも、数字を覚えるのも苦手なので、しばらく作らずにいると忘れてしまい、また本を見るの繰り返しです。
編集長は、目分量派ですか?計量派ですか?目分量派なら、コツを教えてください。


う〜ん、すごい…フフフ(笑) スズコさん、真面目ですね〜。
あぁ〜。まっ、でも、目分量じゃなくて、ちゃんと計量すりゃ〜間違いは無いと思うので〜。
ぜんぜん、いいと思うんですけどね〜、う〜ん。きっちりしていて。
まっでも…僕に関してはこれ……料理の内容によりますよね〜。う〜ん。
なんだろうなぁ〜、きっちり…やっぱり計量しないといけないものも、やっぱあると思うし……
まっ、これ…僕、自分ではやんないですけど、でもお菓子作りとかね、ああいうものはたぶん、ちゃんと計量しないと出来ないと思うんですけど……
でもなんかちょっとこう…お塩で味を付けるとか、お醤油で味を足すとか、味付けという意味では、ある程度目分量でも…いいし、その時自分のね、感覚とか、舌とか、体調とかにもよりますから、自分の好みの味に仕上げていっていいんじゃないのかなぁ〜って……ハイッ!
これ…僕の、適確な答えでした!フフ(笑)…ハイッ!

以上、ゴローズコラムでした。

ここで一曲お聞きください。マルーン5で「Maps」


Maroon 5 「Maps」

『ゴローズ、サーチ!』

さあ、え〜編集会議でですね〜、え〜アヤさんからの、企画提案があった、地理女……地理女子、地理女ですね。
まっ僕も学生時代に1番好きだった教科が、まぁ〜地理だったりもしたんですけど、それでまぁ〜非常に地理女が…気になる…というふうに、私、テンションが上がってしまったんですけれども…
まっそれでちょっと調べたところですね〜、え〜地理女が集まる組織が…あったんです!
ということで今回は、地理好きな女性をゴローズサーチしたいと思います!
え〜、地理女ネットを、立ち上げた代表の森順子さんにお話を伺います。
もしもし?

もしもし?
あっ、稲垣と申します。
あっ、はじめまして〜!お話できて嬉しいです。
なんですか?地理女ネットって?フフ(笑)
その通り、地理好きな女子が集まる…団体です。
へぇ〜!いやっ、あの〜、僕もちょっとこの…地理好きだったので…
いやぁ〜、それがすごい嬉しいです!ハイッ!
なんか……あの…森さんは、そもそもアナウンサーされてたんですよね⁈
実はそうなんです。岩手と北海道のテレビ局でアナウンサーしてまして……
実はあの…元々、旅番組が好きで地理好きになって、旅のリポーターに憧れて、アナウンサーになったんです。

へぇ〜。やっぱもう…その頃から、地理女なんですね〜!
そうなんです。もう…中学生ぐらいから気づいたら地理女でした。
あぁ〜、そうなんですか〜!へぇ〜。まぁ〜多いですよね〜、隠れ…地理女とか…地理メンズとかって…
そうですね〜!結構…話すと…いますね〜!「地図好きです!」とか、「地球儀…これだけ持ってます!」とか…
そうそうそうそう……なんか理由はわかんないんですけど〜、なんかこう…男の子的な…こう…ロマンがあるというかね〜。
えぇ!えぇ!
地球儀とか…地図に関してはね〜、なんかいろんな思いを馳せたりとか……いろんなところに連れてってくれるじゃないですか⁈ 地図見てるだけで。
あっ、そうですね〜!
うん、そういうのがすごい…たまらなくって〜、僕なんかあの…飛行機なんか乗っても、あの…地図ずっと見てますね!その…飛行機の経路を!
あっ!ホントですか〜⁈ ハイッ!
あぁ〜、今…この辺飛んでるんだぁ〜!
そうそう!そうそう!
シベリアの上空なんだ〜!人はいないんだろうな〜!とか。
ハイッ!いやっ、それ考えることがほんとにロマンですね〜!
ロマンありますよね〜!
ロマンありますねぇ〜!ほんとに〜!おっしゃる通り!
そう!北欧とか行ったことないんですけど〜、フランスとか…例えばイタリアとか行く時に、ちょっとこう…ねっ、北の方から行くから、要するに北欧の方から下りてくる…と思うんですよ。
ハイッ!ハイ!
なんかあの…スカンジナビア半島とか見えてきたりして……で、地図とこう…照らし合わせて見たりして…
あぁ〜イイですね〜!そうなんです!地図と地球が、見て合ってたりすると、ここだ!ってちょっとテンション上がりますよね。
あぁ〜、わかります!わかります!ホノルルから…要するに、オアフ島からハワイ島行く時とかも、結構島がハッキリ見えるんですよ!マウイ島とかカウアイ島とか…
あっ!なるほど〜!ハイッ!
そういうのたまらないですよね〜!
たまらないですねぇ〜!島が…あの形で見えたりすると…フフフ(笑)
フッハッハ(笑) ねぇ〜!ほんとは、宇宙から見た…とかするともっと感動するんでしょうね〜!日本列島とか…
そうですね〜!
僕は、どっちかというとそういうのが好きなタイプだったんですけど…
あっ、なるほど〜!やぁ〜でもまさに、それは地理好きな…ポイントだと思います!
ハ〜イ。そして、森さんは…ねっ、地理女ネットというのは……これはどういうものなんですか?そもそも……
あっ、ハイッ!もう…ほんとに、地理が好きな女子が集まる団体として今年作ったんですけれども、あの…元々ですね〜、その…アナウンサーをやめた後、今…教育サービスの会社をやってるんですけど、大学生とかいろいろ講師としていろんな方に伝えると、あの…地理ってすごい生活に密着して大事だなぁ〜と思ったんですね。
うん!
であの…生活にも密着してますし、銀行とか農業とか工業とか…あと、あの…2020年、東京オリンピック、パラリンピック来ますよね〜!
うんう!
そうすると、あの…世界の事、まず知らなきゃいけないっていうのと、日本の良さを改めて知ると、より深いおもてなしが出来るんじゃないかと思って、団体を作ったんです。
うん、なるほどね〜!あの…地図フェチなだけじゃないんですね〜。
ハイ!
ちゃんと社会的な事を考えて…フフフ(笑) でもそうだよね、地理ってそうだよね。地図だけじゃないですもんね!
そうなんです!
それでこれ…みんなで集まるんですか?
そうなんです。ついこの間は東京タワーで集まりました。
へぇ〜、楽しそうですね〜。
でもなんか、一般的に女性ってホラ、なんかさぁ〜、道に迷うとか、地図がちょっと読めないとかさ〜、空間把握能力が男性より低いとかって…言われたりしますが、これはどうなんでしょうね〜。

そうですね、確かに、一般的なたぶん…女性の話を聞くと、待ち合わせして、「ごめんね〜、道わからなくて迷っちゃって」って言われるんですけど…
うん。
地理女はですね〜、完璧に到着します!
フフフ(笑) 僕…そういう女性、大好き!
なんかさぁ〜、基本的に女の人って、道わかんないんだよね!

そうですね〜!
なんか、デートの約束とかしてもさぁ〜、お店の説明とかしてもさぁ〜、あんま…僕もそんなに…方向オンチ…オンチな方なんですけど……偉そうな事言えないんですけど、女性の方が…男性の方がカンが鋭いですよね、そういうとこね!
そうですね〜。男性の方が、元々、空間把握能力は…高いらしいです。
僕はちょっと低めなんですけどね。地理メンズではあるんですけど…そっかそっか……
僕も最近…あとは、散歩とか好きで〜、

あぁ〜イイですね〜!
普通に1日3時間ぐらいとか…散歩することあるんですけど…フフフ(笑)
3時間⁈ なかなかですね〜!
そう!もう…休みの日とか、そういうのが好きで……
もう…普通に、渋谷から六本木くらい往復しちゃったりとか……

えぇ〜〜⁈
ちょっと裏道から行ってみたり…楽しいです!そういうのがすごく!
そうですよね!なんか…寄りながらも「こういうのあったかも」って気づくのも、きっと楽しいかと思います。
これもちょっと地理の面白さのひとつとしていいのかな…
と、思います!
う〜ん。なるほどね〜。今後、この地理女ネットはどのような活動を…されていくんですか?
ハイッ!一応あの…定期的に地理女サロンっていうのを開催して、次回は6月に、「東京モノレール沿線巡検っていうのをやるんですけど…ハイ。
なるほどね〜!やっぱりこう…インターネットで便利な世の中になったぶん、実際に歩いて、感じていくっていうことの…重要性っていうのかなぁ〜、たぶん…そういうことなんでしょうね〜。
そうですね〜。
今…見直されてるんでしょうね〜。
ハイ。新しくまた文化を…再発見するって意味では、実際に現地に行くっていうのは、すごく…いいことだなぁ〜と思ってます!
いやぁ〜、やっぱ楽しいですね〜、地理女の方と話すと!
あぁ〜!そう言っていただけて嬉しいです!ほんとに楽しいです!こういう話が出来るの!
ねぇ〜、ちょっと…かなり興味があるので、この活動は今後も続けていただきたいなって…
ありがとうございます!
お忍びで僕も…地理愛を叫びに行きたいので…
来てください!
楽しいお話、ありがとうございました。
ありがとうございました!
ハイッ、今日はですね、地理女ネット代表の森順子さんにお話を伺いました。ありがとうございました。

以上、ゴローズサーチでした。


『ゴローズ、ブレイクタイム!』

え〜、ミュウミュウ5スターさんからのリクエストメールです!
私の好きな曲、SMAPの「This is love」をリクエストします。
今、中学2年の娘が、お腹にいた時に聞いていた、LOVE PSYCHEDELICO。
曲がかかると、お腹をポコポコ蹴られて幸せでした。今は反抗期。この曲を聞いたらその幸せな気分を思い出して、娘に優しく出来ます。大変なことばかりですが、これからも愛のある育て方で、子育ても仕事も介護も頑張ります!


という…ハイッ!子育てと…結構お忙しい…ミュウミュウ5スターさんだと思うんですけど…
LOVE PSYCHEDELICO…これ僕もねぇ〜、元々すごく好きなんですよね〜!ハイ。
なんか…もっと…いっぱい曲…出して欲しいですよね〜!
結構…LOVE PSYCHEDELICOファンの僕としては……なんか、また新しいものも聞きたいな、と思います。

それでは聞いてください。SMAPで「This is love」


SMAP 「This is love」

『ゴローズ、エッセイ!』

ゴローズエッセイでは、仕事の話やプライベートの話にお答えします。
芦屋市にお住いの、ヒロミさんからです。

毎週、「anan」のシネマナビを楽しみに拝見しています。先日紹介した「はじまりへの旅」面白そうなので、絶対に見ます!
ところでコラムの最後で、ヨーヨーマのバッハや、グレン・グールド盤ゴルトベルク変奏曲に触れていましたね。編集長とバッハといえば、コンサートの後の食事会で、吾郎くんがヘッドホンでずっと音楽を聞いていて、何聞いてるの?って聞かれて「バッハのブランデンブルグ」って答えたんですよね。


フッ(笑) あぁ〜。面白いですね〜。
そんな…こと、忘れてしまいましたけれども…
しかも、すごいですよ!あとがきで


舞台「原爆を落とす日」の中で、ボルマンが誰かのセリフにブランデンブルグ協奏曲というのがあったように思います。研究熱心で好奇心旺盛な吾郎さんだから、舞台が終わっても聞いていたのでしょうか?

そう、そうですよね〜!これあの…舞台「広島に原爆を落とす日」の中で、えーっとね〜、ヒトラーが、夏江に言う…セリフであったんですよね〜、これたぶん…観た方とかは…わかると思うんですけど…何言ってるのかわかんない方もいると思うんですけど…
う〜ん、ブランデンブルグの協奏曲…流しながら、あなたを見送る、みたいなセリフがあったんだよね〜。
それで、なんだ?この曲は?と思ってたぶん僕は聞いたんだと思うんですよね。
まっ、でもいいですよね〜!あの…朝方とか、ほんとにすごく…特にヨーヨーマ…とか、ねっ!チェロなんか…すごく…いいですよね!うん。
朝…なんとなく、こう…クラッシック聞くっていうのは、もう…僕の…日課にも…なっていますね〜。
なんかね〜、ヨーヨーマさんで思い出したんですけど、ヨーヨーマさん…なんかyoutubeで検索してたら、ヨーヨーマさんが…なんだっけな〜曲…まぁこれもチェロで有名な曲なんですけど…
チェロを、奏でながら、横で、ストリートダンサーが、そのチェロと合わせて踊るんですよね。即興で!
このダンサーがね、すん〜〜っごい上手いんですよ❗️めちゃくちゃ❗️
もう…ダンサーじゃないんです、もう…❗️
ダンサーじゃない……フッ(笑) 説明が下手なんですけど…
もうね、体の稼働域とかね、もう…中国雑技団じゃないですけどね……
もうとにかく、スローで動くんですよ!その…チェロのゆったりした、優雅な曲に合わせて!即興で踊るんですよね!
これは…カッコよかったですよね〜!うん。
あの…ダンサーの名前も…何のページかも…僕…わからないんで…ちょっとみなさん、調べてみてください!
これパフォーマンスとしてはすごい素敵でしたよ!うん。
まぁいろいろ勉強しながらも…なんかこうやって音楽…楽しんでいきたいなって…
特にやっぱり、クラッシック、なんとなくこう…好きでも、じゃ、クラッシック語れるか、っつったら、別にクラッシック語るほどは知らないじゃないですか⁈
だからこそなんかすごく…奥が深いというか…うん。

続いてのエッセイメールは、ラジオネーム、エフタさんです。

吾郎さんの日本語は美しいな〜といつも感心しています。たくさん本を読まれてる吾郎さんなので、その影響でしょうか?
吾郎さんのお気に入りの本や、文章が美しい思う作家さんを教えていただきたいです。
実は私は、翻訳通訳に関わっています。通訳をする時は、簡潔さを心がけていますが、翻訳は原作の、英語の持っている世界観をなるべく美しい日本語で翻訳したいと、悪戦苦闘な日々です。
吾郎さんのオススメの本を読んで、日本語力を磨きたいです。
よろしくお願いします!


そんな…そんな!やめてくださいよ〜!
エフタさんの方が美しいに決まってるじゃないですか!
僕はだって…そんな通訳のお仕事も翻訳のお仕事も、3回生まれ変わってもきっと出来ないですよ!う〜ん。
すごい素敵なお仕事ですね〜。う〜ん。
英語の…本の原本から…翻訳してるんですね〜。すごいじゃないですか〜!
いや、いや、いやいやいや〜。なんかその話をもっと詳しく聞かせてもらいたいですね〜、エフタさんの!
僕の日本語のことはほんとに、どうでもいいんですけども…ふ〜ん。
まっ、オススメ本……ん……最近はゴロウデラックス…さんのね、番組の中で…読ませていただいてる…本がやっぱり多くなっちゃうのかなぁ〜。う〜ん。
まっでも、西加奈子さんの新作も、よかったですけどね!こないだもその話…したかな。
「i」がよかったですけどねっ!う〜ん。
いやぁ〜もう…そんなオススメなんて…おこがましい…っていうか……うん。
逆にこの…エフタさんの、翻訳通訳の話が…僕は聞きたいので、またお便り、お待ちしております。

以上ゴローズエッセイでした。


『ゴローズ、ミュージックライブラリ!』

ミュージックライブラリに届いたメールをご紹介します。
ラジオネーム、ナロダキさん。

先日ゴロウデラックスのゲストに、柴門ふみさんが出ていて、学生時代、柴門さんの原作のドラマをよく見ていたので懐かしく感じました。
特に高校生の頃は、「あすなろ白書」のような大学生活を送ることを夢見ていました。
実際の大学生活は、勉強勉強の日々で、あすなろ会のようなことはありませんでしたが、今の季節になると、あすなろ白書に憧れてた自分を思い出します。
吾郎さんは高校生の頃、大学生活に憧れましたか?


あぁ〜、わかるなぁ〜これ!
ねぇ〜!キャンパスライフっていうのかな〜。憧れますね〜、こういうのは。
藤井フミヤさんで「TRUE LOVE」


藤井フミヤ 「TRUE LOVE」

高校の時はもう…ほとんど仕事してたけど…
ドラマでも共演させていただいたりとか…してた…同級生の、女優の高橋由美子さんが…僕は…同じ学校でね〜。
であの……原宿かなんかに、彼女の事務所があって、原宿とかの…竹下口とか、そういうとこで仕事の待ち合わせで集まることが多かったので、高橋由美子さんと…学校の帰り…2人で、原宿まで…帰ったことあるな……フフフ(笑)
ちょっとドキドキしたなぁ〜!
別に何もないのに…なんか……ファンの人とかに見られたら…なんか…そういうふうに思われちゃうのかな…と思ったり…
しかもすごいね〜、高橋さん、可愛かったですからね!
今でも綺麗ですけど…もちろん!
ドキドキしたような記憶が…うん。高校生活……
まぁ…芸能人が、同級生ですからね!
桜井幸子さんなんかもね、同級生にいたりとかして…なんか学校の近くのコンビニに一緒に行った記憶があるって話をしたら、本人が覚えてないっていう……
フフフ(笑) ゲストに来た時に言われて、ショックを受けた記憶もありますけど…
高橋さん…覚えてるかなぁ〜。
まぁまぁ、その後もね、共演させていただいてるんで…
あの…最近お会いしてないですね〜。高橋由美子さん元気かなぁ〜。妹役でドラマをやらせていただいたりとかもね〜。したんですけど…
何回か原宿まで…中野から電車で一緒に帰っちゃったことがあるんです。アイドル同士で…ハイ。
まっでも、大学は僕も憧れますね。羨ましい。ナロダキさんの気持ちよくわかりますけど…

みなさんのメッセージお待ちしております。
季節感のある話やですね、ちょっと僕に聞いてみたいことがある方は、「ゴローズ、コラム」へ。
特集コーナーに取り上げて欲しいことがあれば「ゴローズ、サーチ」。
そして、リクエストは「ゴローズ、ブレイクタイム」。
お仕事やプライベートな話題は「ゴローズ、エッセイ」へ。
メールアドレスはgoro@joqr.net おハガキの方は、〒105-8002 文化放送「編集長 稲垣吾郎」の係まで。
お相手は吾郎編集長こと、稲垣吾郎でした。それではまた来週〜!バイバ〜イ!





吾郎さんは、ほんとに多趣味だよね〜。


私は、地理女よりは、歴女の方だな❣️

でも、歴史見てると、結構…地理も必要だったりするよね〜。


って…どうでもいいけど……



最近はほんとに。吾郎不足だなぁ〜。


うちの地域は、まだまだゴロウデラックスは不定期放送だからね〜。


でも、ちょっとずつ…放送回数が増えてきてるんですよ❣️


twitterとか見てると、「ゴロウデラックスを全国放送に!」

っていうのをよく見かけます。

で、実際、毎週放送になってる地域が増えてきてるんだよね〜❣️

うちの地域も、だいぶん、放送回数が増えてる❣️
今日と明日、ロバート秋山さんの回の放送があります❣️


なんか嬉しいなぁ〜❣️


この調子で、毎週見れたらいいんだけどなぁ〜❣️


とりあえず、夕方のゴロウデラックス、楽しみで〜す💕






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