中居正広 ON & ON AIR
プロ野球のキャンンプインまで〜あと少し〜スペシャル〜！
どうも、こんばんは。中居です。
さて、プロ野球のキャンプインまであと１０日ほどですって！
あ〜ら楽しいこと❣️
そんな中、東京ドームでは、ジャイアンツ戦の年間シートを発売しております。年間のホームの試合、63試合分が見られます。
さあ、おいくらでしょうか？ということでございますね！
ん〜っと…まあ、いろいろスペシャルシート、スペシャルシーズンシート、レギュラーシーズンシート、スカイシート、プレミアムラウンジシート、みたいのがありまして。
これ高いっすね〜。
スペシャルシーズンシートの中の…１階のスタンドの１席分ですね。
ダイヤモンドボックス…というのがですね、200万と…
ほんとかよ〜これ…高いですよねぇ～！
いや〜でも、63試合…見ないでしょ？
(小林くん)フッフフフフ(笑)
レギュラーシーズンシート1席分…110万円。はぁ〜。
あとは、97万…89万……ね。ワッ！プレミアムラウンジ…プレミアムラウンジロイヤルウイング…225万。グラウンドウイング…190万。
うわぁ……これ、個人で買ってる人いるのかな？
そう…あの…企業とか会社が買ってて、ほんでなんか行くっていうのはよく聞きますけどね。うん。
でも俺、ひとつだけ…
クリスマスとか、なんか…クリスマスイブとイブと…クリスマスどっちでもいいんだけども、あの…ホテルを取って過ごすみたいのって聞くじゃないですか？
そういうの…全く興味ないんですよ。
全然そのホテルで女の子と過ごすみたいなの…全く興味ないんだけど。
花火……花火を、だから墨田川とか…あるでしょ？ー
あん時に、なんか…ねっ、友達5、6人…7、8人で、そっから…見える絵を撮りたいんだけど…どう？
(小林くん)フッヘッヘへへ(笑)…どうって…
だってさぁ〜、土手に行くわけいかないのよ…やっぱり…うん。
で、場所取りとかもあるでしょ？それってのもちょっとなかなかだし…
何がいいかな～？つってて…
毎年…昔、27時間テレビとかやってた時に、「ここからなんか花火見れるんだ」なんて話聞いてて。
あ〜花火ん時、みんなで…ここでなんかご飯食べたりすんの…楽しそうだなぁ〜と思って。
でも墨田川ぐらいしかないよね？ホテルから見えるのなんて。
でもなんかね、聞いたら…いっつもやっぱりね、予約が入っ…なんか入ってるつって…取れないって言ってたんだよね。
かと言って、その日…ね、早めに予約取って行けるとは限らないさ……ねぇ！ 歌❗️
………………………
何やってるの……？
(小林くん)原辰徳さんで「どこまでも愛」
すごい空気を変えるよね……
(小林くん)フッフッフッフッフ(笑)
一言で空気を変える男…
(小林くん)フッフフフフ(笑)
原辰徳 「どこまでも愛」
ハガキいきま〜す！
ラジオネーム、ハルミさん。
舞祭組の「わっ」発売おめでとうございます。
今回はちょいお手伝いでコーラスされてましたが、舞祭組ちゃんたちと一緒にレコーディングだったのでしょうか？よかったら様子を教えてください。
レコーディングはあの１人で。
…フッ(笑)…1人でって…１人でREC押してやったわけじゃないですけど…あの１人でスタジオで…ええ、やりました。
久しぶり…久しぶりでしたね、レコーディング。
もう〜だから…２年ぶりぐらいかな。
2年ぶりぐらいにレコーディングしたのかな？……うん。
まぁ自分の下手さ加減にびっくりしましたけどね。フフ(笑)
(小林くん)フッフッフッフッフ(笑)
あ〜れ⁈…こんな…俺こんなんだったっけ⁈…みたいな。
で、ほんとに…１回録って、でもすごく…キーが高い歌だったんで…
で、まあちょっと…まぁ…経緯で言うと、ほんとこのねぇ〜、舞祭組の「わっ」ってうまく出来てるなぁ〜とも思いましたし…
あの～ライブも…自分たちで作ってて。
んで…実は、彼らずっと動いてて、僕が12曲選んだ曲があったんですよ。歌割りも全部やってたの。
ほんで、改めてどうしようか？って時に、本人たちが、あの～「どうする？」つって…まぁ…僕ふくめて会議だよね。
俺が…ねっ、決めた12曲…もう歌割も全部渡してたから、うん。
で、PVはこんな感じで…つってて。
で、たぶん…ねっ、あの～聴いてきた音楽とか、見てきたエンターテイメントとかあったりするだろうし、自分たちでやってもいいし、これでもいいし。それは全然もうお任せするつったら、「自分たちでやってみたいです」と。
「あーいいんじゃない、それでも。」って。
必ずしも、俺がせっかく選んだのにこれを没にする、ってところに、あの…全然申し訳ないとか、そういうのは全然大丈夫。自分でやりたいようにやった方がいいと思う…と。
で、選択肢はなんかこんなふうで…って自分たちで。
「あ～いいんじゃない」なんつって。
で、まぁ…発売する…半年ぐらい前かな。
じゃあ曲…じゃあ…つって…じゃ自分たちで…まぁいい経験だと思う。
その間にやっぱりね、キスマイのライブで自分たちのソロをやるようになったんだって。
ソロがあるってことは、ソロって多分やりたいことをやるわけじゃない？
あっ、ってことは…自分たちでなんか「やりたいこと」ってのが、なんかあるんだろうなって。
これだ、あぁだ！って俺がやってるよりも、やりたいことがある人たちが…あっ、もうライブでソロとかやってるんだ〜なんて聞いたから、あぁこれだったらもしかしてもう…あの～自分たちでやってた方がいいんじゃないかなぁ〜なんつって。
ほんで、この「コーラスされてます。ちょいお手伝い」って…
コーラスの歌だけ、前の僕が選んだ12曲の中の１曲だったのね。
そうそうそう。
その１曲は、元からもしあれだったら…タイミングとうまくいけば、あの～俺なんか一緒にやってもいいよ～つって。
で、その曲だけ、あの…「やりたい」と。
「あ～、いいんじゃない！全然いいよ」つって。
「中居さんも…やってくれますか？」って。
「や〜、でも…出来るんだったら、じゃあ出来る限りやろうか」
なんつって。
で、久しぶりにそう。あの…レコーディングして。
で、ライブの中では、ちょっと映像で…なんか出させてもらって。
それででも、それもショックだったんですけど……
僕ねぇ〜、去年の１年間ですよ…
まぁもちろん…1ミリも踊ってないんですよ。
もっと言うならば…ワンステップも踏んでないのね！
ワンステップも…ですよ⁈
それで、まぁ映像でなんかちょっとする…って言うから、じゃあちょっと振り憶えなきゃいけないな…なんつって。
ほんのちょっとなんですけど。
まぁ……ヤバかったですね〜！
えっ⁉️…俺……えっ…俺って踊れないの⁉️(笑)
(小林くん)フックックックック(笑)エ〜？(笑)
……ヤバかった！
歌はまだ、「まっ、こんなもんだろうな」とか…ねっ！
でも踊りってなんとなく…まぁそんなに…あの自分の中では不得意じゃない、っていう…
やぁ……ビックリしましたね。
で、ま…その踊り…踊る日が、舞祭組…あの…通しリハがあると。
まだ完璧ではないけども、通すんで…つって。
で「中居さん、ちょっと見てくれますか？」なんつって。
「あーいいよ」って、通しリハで…
「ここはこうした方がいいね」って。「こういうケースも考えられるね」「あーこれをやりたい、って分かるけども、こうした方がいいね」
なんか…まっ…ダメ出し…っていうか。
まあこれはあの…その通りやるもうやらないもみんなに任せるけど、俺が感じたこと、気づいたこと…つって。
その後に覚えようと思って。
や〜ビックリしちゃったな〜！
まぁよく…よく、僕が…ねっ、前に話しましたけど…
その可動域…が、もぅ…もう間に合わない！っていうね…
(小林くん)クックックックック(笑)
次の…ワン・ツーで、右手をじゃあ…出す、左を出す…にするとするじゃないですか、ワン・ツーで。
右手はワン…は行くんですよ。
でも、ツー…左がもう…ワン…ツー…の左手が、もう出そうと思った時にツーが鳴ってるのよ。
あれっ！間に合わねえ！みたいな……
間に合ってないんですけど！みたいな……
そうすると、本来なら右手は、自分の…ほんと…ま右に手を伸ばさないといけないんだけども、少～しずつ中に入ってく…っていう。
間に合わないから。
で、次は…左手も、ま左に手を伸ばさないといけないんだけども、少～し胸のあたりになって。
で、踊りが小さくなっていく…って。それでも間に合ってないのよ！
やっっっべぇ〜ぞ、これ………って…
まず、もう、一番最初にビート取っとこう…つって、でもう一回、ちょっと稽古しなきゃいけないな…ってのと…
ちょっと入れる日も入れなきゃいけないな…って。
で、一回VTR持って、ちょっと家でやんなきゃいけないな…と思ったけども、まぁ～、やっっべぇな〜これは～って………
あの…キレが悪いとか、重いとかっていう次元じゃなかったね。うん。
びっくりしちゃったよ〜！もう〜ほんっとに！
でも舞祭組のほんと…ねっ、こちらのアルバムは…うん。
あの～ほんと…本人たち一生懸命……ライブも、そのー通し稽古の時には…うん、あの〜もうちょっと細かいところ詰めなきゃいけないところあるけども、間違えなく成功すると思います…なんていいながら。舞祭組らしい…
でもそのアルバムが出来るまでは、もう…そうだねぇ〜、なんか作ってるのが、せん…え〜二階堂が中心になって、千賀がなんか振付だったり…なんか構成とかやってる…なんつって。
あのすごく…二階堂くんは、う〜ん…熱心に僕の所に足を運んで来ましたね。
もう…収録たとえば10時、11時にあがります…つった後とか。
もうほんと、発売する前なんてもう…うん。
よく「こういう風にして、ああしたいんですけども」「こうこうこうなんです…どう思いますか？」なんて。
「う〜〜ん…あ、そう、じゃあ…でもこういうケースがあるね、ああいうケースがあるね。」って。「これもうちょっとあれした方がいいんじゃないかな〜」とか。
なんか「だと思うよ」「あとこれと、これと…」なんて。
熱心だなぁ〜！なんて。
でも、いっつも言うのよ。必ずしも俺が言ってることが正しいわけじゃないから、やっぱエンターテインメントなんで正解って難しいんでね。
ただ、う〜ん…まぁ…よく言うのは…そうだなぁ〜、まだここまで来てないだろうなぁ〜と思っても、ライブでやって、この曲間は……意図としてやってるのかな？みたいな。
曲間ってもうねぇ〜、曲間は大事にした方がいいんじゃないかな〜って。 でもやりたいことは凄く分かんなくないし、うん、でもこれほんと細かいとこまで詰めれば…無駄な曲なんか一個も無いし。
なんかそういう風に作った方がいい…
もう〜ほんとに二階堂、千賀は、よく…あの…僕んとこ来てましたね。
うん、凄く頑張ったと思います。
今までは多分ね、キスマイで…やってた時はどういう風に作ってたか分からないですけど…
ライブもたぶん…素敵な、見たことのないライブになってるんじゃないかなぁと思いますね。うん。
ねっ、あの僕「スルメ」つって、なんかちょっと…「スルメさん」っていうなんか変なの…変なキャラクターなんですけど…
その「スルメ」っていうのも、まぁ…あのちゃんと意味もあって。
なんでスルメか？まあ…あの…この間聞かれて、
「なんでスルメだったんですか？」なんて聞かれて…
実はあの…聞かれればお話しますけど…って。
一応、安全祈願というか…う〜ん…ケガの無いようにっていう…意味もちょっと僕の中にはあって。
最初、舞祭組が出る時ですね。
スルメっていうなんか………スルメって、あの…なんだっけ…
お相撲…ね、お相撲…取り組む前にあそこの…土俵作るじゃないですか？
土俵作る時に、あの土俵の下にお酒とか塩とか入れてるんですよ。
その中にスルメも入ってるんですよ。
それはまぁ僕…昔から知ってて。
あっ、「スルメ」っていうのは、ケガの無いように、安全に滞りなくいけますように、っていう…あっ！そんな意味もあるんだ！と思って、その当時、何年前か覚えてないですけども。
名前どうしようかな〜って思って。あぁ、じゃあなんか意味があるんだったら…響きと、意味があるんだったら、「スルメ」がいいかなぁ〜ってことで。
この間、舞祭組と話してて、「キャンペーン行ったんすよ！」つって。
「あ〜、いいんじゃない？大事なことだ」つって。キャンペーンは行った方がいい。
で、まぁライブも、なるべく…小っちゃいホールツアーがいいと思う、アリーナかホールツアーがいいんじゃないか、なんつって。
１日３回…とかって、出来たらやった方がいいんじゃない？なんつって。「出来ますかねぇ〜⁈」なんつって。
んで、まぁ…ライザップに通わせて。みっちり！
あいつら筋肉ムキムキですからね、今！ハンパないっスよ。
で、その通しの時も、すっげぇ〜踊れてて、びっくりして！
「体力ついたなぁ〜〜！」みたいな。
そんなムキムキになってんのかよ？って。しっかり、仕上げてきて。
でも、それもほんとよく頑張ったな〜と思いながら。
んで、まぁ色んなとこ行くにあたって、あの…キャンペーンも……キャンペーンなんて、ライブで行けないところに行った方がいいよ…なんつって。
そしたら、まぁ…四国行ったり、高知行ったり、香川行ったり、鹿児島行ったり…つってて。
そしたら、なんか知んないけど…さっすがですよね、舞祭組って！
俺ね、さすがだな〜って思ったのが、
「今日、キャンペーンで舞祭組が来ます」って、1000人ぐらいのキャパだったんだって。
「お、結構入るな〜！」つったら、
「280人しか来なかったんですよ」って…
で、ハイタッチ会とか、
「一応、1時間取ってたんですけど、280人なんで６分で終われりました」つって。
「歌ったの？」って。「２曲歌いました。」って。(笑)
ひっさしぶりじゃねぇ？この屈辱は…って。カッカッカックックック(笑)
さっすがだな！って。
「いいとも」みたいな感じだな！って。
「いいとも」の観覧ぐらいの人数なんだな…って。
「でもちゃんと一生懸命歌った？」って「一生懸命は歌いましたよ！」つって。まぁそれでいいと思う。
260人のハートをやっぱり…しっかり掴んで帰って来ることが大事だ、って。
俺らも、だから…昔あったけども、1万人のところ…2000人ぐらいだったかなぁ。うん。
そんなのもう…俺らぐらいだ…と思ってたけどね。歌っ❗️
(小林くん)舞祭組で「俺とヒーロー」
舞祭組 「俺とヒーロー」
さてこの番組では、皆様からのおハガキお待ちしております。
宛先は、〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」で〜す。
さぁお別れですけども…フッ(笑)
舞祭組のライブは…まだまだ続きますんで…いかがでしょうか？
また来週。
今週のおまけハガキ〜！千葉県の…クマップさん。
中居君は100日間トレーニングしてマッチョになるか、100日間勉強してクイズ王になる、どちらかを選ばなければならないとしたらどちらをチャレンジしますか？
100日間勉強してクイズ王にはなれないからね！
100日間トレーニングして、マッチョにはなれるかもしれない。
3か月でしょ？
100日間勉強してクイズ王になる…っていう、クイズ王になれるんだったら、100日間勉強しようかな。
また来週〜！
またまた遅くなりましたが………
1／20分のサムガです……σ(^_^;)
もうね〜、どんだけ舞祭組くん好きなのよ❣️って感じだったね。
ほんとに可愛いんだろうね〜。
やっぱりさぁ〜、慕ってきてくれる後輩って…可愛いよね。
キスマイくん達は、ほんとに中居くんが大好きって感じる❣️
キスマイファンの方達も、中居くんに感謝！って声をよく聞くし。
私の知り合いのキスマイファンも、
「ほんっとに、中居くんのおかげです！
もう…舞祭組作ってくれて、ほんとに感謝です！」
って、私に頭下げるから、
「いやいや、私…中居くんの女じゃないし！知り合いじゃないし！
私はすっごい知ってるんだけど……」
なんて言ってます❣️
私は逆に、キスマイくんに感謝してるけどね❣️
中居くんのプロデュース力を発揮させてくれて……
今のこの時期に、中居くんにダンスさせてくれて……
いつまでも慕って、可愛い弟分をやってくれて❣️
舞祭組ライブ、何が何でも………DVD化して欲しい‼️
あっ、あと………これ、知ってました⁉️
Amazonで予約しました‼️
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プロ野球のキャンンプインまで〜あと少し〜スペシャル〜！
どうも、こんばんは。中居です。
さて、プロ野球のキャンプインまであと１０日ほどですって！
あ〜ら楽しいこと❣️
そんな中、東京ドームでは、ジャイアンツ戦の年間シートを発売しております。年間のホームの試合、63試合分が見られます。
さあ、おいくらでしょうか？ということでございますね！
ん〜っと…まあ、いろいろスペシャルシート、スペシャルシーズンシート、レギュラーシーズンシート、スカイシート、プレミアムラウンジシート、みたいのがありまして。
これ高いっすね〜。
スペシャルシーズンシートの中の…１階のスタンドの１席分ですね。
ダイヤモンドボックス…というのがですね、200万と…
ほんとかよ〜これ…高いですよねぇ～！
いや〜でも、63試合…見ないでしょ？
(小林くん)フッフフフフ(笑)
レギュラーシーズンシート1席分…110万円。はぁ〜。
あとは、97万…89万……ね。ワッ！プレミアムラウンジ…プレミアムラウンジロイヤルウイング…225万。グラウンドウイング…190万。
うわぁ……これ、個人で買ってる人いるのかな？
そう…あの…企業とか会社が買ってて、ほんでなんか行くっていうのはよく聞きますけどね。うん。
でも俺、ひとつだけ…
クリスマスとか、なんか…クリスマスイブとイブと…クリスマスどっちでもいいんだけども、あの…ホテルを取って過ごすみたいのって聞くじゃないですか？
そういうの…全く興味ないんですよ。
全然そのホテルで女の子と過ごすみたいなの…全く興味ないんだけど。
花火……花火を、だから墨田川とか…あるでしょ？ー
あん時に、なんか…ねっ、友達5、6人…7、8人で、そっから…見える絵を撮りたいんだけど…どう？
(小林くん)フッヘッヘへへ(笑)…どうって…
だってさぁ〜、土手に行くわけいかないのよ…やっぱり…うん。
で、場所取りとかもあるでしょ？それってのもちょっとなかなかだし…
何がいいかな～？つってて…
毎年…昔、27時間テレビとかやってた時に、「ここからなんか花火見れるんだ」なんて話聞いてて。
あ〜花火ん時、みんなで…ここでなんかご飯食べたりすんの…楽しそうだなぁ〜と思って。
でも墨田川ぐらいしかないよね？ホテルから見えるのなんて。
でもなんかね、聞いたら…いっつもやっぱりね、予約が入っ…なんか入ってるつって…取れないって言ってたんだよね。
かと言って、その日…ね、早めに予約取って行けるとは限らないさ……ねぇ！ 歌❗️
………………………
何やってるの……？
(小林くん)原辰徳さんで「どこまでも愛」
すごい空気を変えるよね……
(小林くん)フッフッフッフッフ(笑)
一言で空気を変える男…
(小林くん)フッフフフフ(笑)
原辰徳 「どこまでも愛」
ハガキいきま〜す！
ラジオネーム、ハルミさん。
舞祭組の「わっ」発売おめでとうございます。
今回はちょいお手伝いでコーラスされてましたが、舞祭組ちゃんたちと一緒にレコーディングだったのでしょうか？よかったら様子を教えてください。
レコーディングはあの１人で。
…フッ(笑)…1人でって…１人でREC押してやったわけじゃないですけど…あの１人でスタジオで…ええ、やりました。
久しぶり…久しぶりでしたね、レコーディング。
もう〜だから…２年ぶりぐらいかな。
2年ぶりぐらいにレコーディングしたのかな？……うん。
まぁ自分の下手さ加減にびっくりしましたけどね。フフ(笑)
(小林くん)フッフッフッフッフ(笑)
あ〜れ⁈…こんな…俺こんなんだったっけ⁈…みたいな。
で、ほんとに…１回録って、でもすごく…キーが高い歌だったんで…
で、まあちょっと…まぁ…経緯で言うと、ほんとこのねぇ〜、舞祭組の「わっ」ってうまく出来てるなぁ〜とも思いましたし…
あの～ライブも…自分たちで作ってて。
んで…実は、彼らずっと動いてて、僕が12曲選んだ曲があったんですよ。歌割りも全部やってたの。
ほんで、改めてどうしようか？って時に、本人たちが、あの～「どうする？」つって…まぁ…僕ふくめて会議だよね。
俺が…ねっ、決めた12曲…もう歌割も全部渡してたから、うん。
で、PVはこんな感じで…つってて。
で、たぶん…ねっ、あの～聴いてきた音楽とか、見てきたエンターテイメントとかあったりするだろうし、自分たちでやってもいいし、これでもいいし。それは全然もうお任せするつったら、「自分たちでやってみたいです」と。
「あーいいんじゃない、それでも。」って。
必ずしも、俺がせっかく選んだのにこれを没にする、ってところに、あの…全然申し訳ないとか、そういうのは全然大丈夫。自分でやりたいようにやった方がいいと思う…と。
で、選択肢はなんかこんなふうで…って自分たちで。
「あ～いいんじゃない」なんつって。
で、まぁ…発売する…半年ぐらい前かな。
じゃあ曲…じゃあ…つって…じゃ自分たちで…まぁいい経験だと思う。
その間にやっぱりね、キスマイのライブで自分たちのソロをやるようになったんだって。
ソロがあるってことは、ソロって多分やりたいことをやるわけじゃない？
あっ、ってことは…自分たちでなんか「やりたいこと」ってのが、なんかあるんだろうなって。
これだ、あぁだ！って俺がやってるよりも、やりたいことがある人たちが…あっ、もうライブでソロとかやってるんだ〜なんて聞いたから、あぁこれだったらもしかしてもう…あの～自分たちでやってた方がいいんじゃないかなぁ〜なんつって。
ほんで、この「コーラスされてます。ちょいお手伝い」って…
コーラスの歌だけ、前の僕が選んだ12曲の中の１曲だったのね。
そうそうそう。
その１曲は、元からもしあれだったら…タイミングとうまくいけば、あの～俺なんか一緒にやってもいいよ～つって。
で、その曲だけ、あの…「やりたい」と。
「あ～、いいんじゃない！全然いいよ」つって。
「中居さんも…やってくれますか？」って。
「や〜、でも…出来るんだったら、じゃあ出来る限りやろうか」
なんつって。
で、久しぶりにそう。あの…レコーディングして。
で、ライブの中では、ちょっと映像で…なんか出させてもらって。
それででも、それもショックだったんですけど……
僕ねぇ〜、去年の１年間ですよ…
まぁもちろん…1ミリも踊ってないんですよ。
もっと言うならば…ワンステップも踏んでないのね！
ワンステップも…ですよ⁈
それで、まぁ映像でなんかちょっとする…って言うから、じゃあちょっと振り憶えなきゃいけないな…なんつって。
ほんのちょっとなんですけど。
まぁ……ヤバかったですね〜！
えっ⁉️…俺……えっ…俺って踊れないの⁉️(笑)
(小林くん)フックックックック(笑)エ〜？(笑)
……ヤバかった！
歌はまだ、「まっ、こんなもんだろうな」とか…ねっ！
でも踊りってなんとなく…まぁそんなに…あの自分の中では不得意じゃない、っていう…
やぁ……ビックリしましたね。
で、ま…その踊り…踊る日が、舞祭組…あの…通しリハがあると。
まだ完璧ではないけども、通すんで…つって。
で「中居さん、ちょっと見てくれますか？」なんつって。
「あーいいよ」って、通しリハで…
「ここはこうした方がいいね」って。「こういうケースも考えられるね」「あーこれをやりたい、って分かるけども、こうした方がいいね」
なんか…まっ…ダメ出し…っていうか。
まあこれはあの…その通りやるもうやらないもみんなに任せるけど、俺が感じたこと、気づいたこと…つって。
その後に覚えようと思って。
や〜ビックリしちゃったな〜！
まぁよく…よく、僕が…ねっ、前に話しましたけど…
その可動域…が、もぅ…もう間に合わない！っていうね…
(小林くん)クックックックック(笑)
次の…ワン・ツーで、右手をじゃあ…出す、左を出す…にするとするじゃないですか、ワン・ツーで。
右手はワン…は行くんですよ。
でも、ツー…左がもう…ワン…ツー…の左手が、もう出そうと思った時にツーが鳴ってるのよ。
あれっ！間に合わねえ！みたいな……
間に合ってないんですけど！みたいな……
そうすると、本来なら右手は、自分の…ほんと…ま右に手を伸ばさないといけないんだけども、少～しずつ中に入ってく…っていう。
間に合わないから。
で、次は…左手も、ま左に手を伸ばさないといけないんだけども、少～し胸のあたりになって。
で、踊りが小さくなっていく…って。それでも間に合ってないのよ！
やっっっべぇ〜ぞ、これ………って…
まず、もう、一番最初にビート取っとこう…つって、でもう一回、ちょっと稽古しなきゃいけないな…ってのと…
ちょっと入れる日も入れなきゃいけないな…って。
で、一回VTR持って、ちょっと家でやんなきゃいけないな…と思ったけども、まぁ～、やっっべぇな〜これは～って………
あの…キレが悪いとか、重いとかっていう次元じゃなかったね。うん。
びっくりしちゃったよ〜！もう〜ほんっとに！
でも舞祭組のほんと…ねっ、こちらのアルバムは…うん。
あの～ほんと…本人たち一生懸命……ライブも、そのー通し稽古の時には…うん、あの〜もうちょっと細かいところ詰めなきゃいけないところあるけども、間違えなく成功すると思います…なんていいながら。舞祭組らしい…
でもそのアルバムが出来るまでは、もう…そうだねぇ〜、なんか作ってるのが、せん…え〜二階堂が中心になって、千賀がなんか振付だったり…なんか構成とかやってる…なんつって。
あのすごく…二階堂くんは、う〜ん…熱心に僕の所に足を運んで来ましたね。
もう…収録たとえば10時、11時にあがります…つった後とか。
もうほんと、発売する前なんてもう…うん。
よく「こういう風にして、ああしたいんですけども」「こうこうこうなんです…どう思いますか？」なんて。
「う〜〜ん…あ、そう、じゃあ…でもこういうケースがあるね、ああいうケースがあるね。」って。「これもうちょっとあれした方がいいんじゃないかな〜」とか。
なんか「だと思うよ」「あとこれと、これと…」なんて。
熱心だなぁ〜！なんて。
でも、いっつも言うのよ。必ずしも俺が言ってることが正しいわけじゃないから、やっぱエンターテインメントなんで正解って難しいんでね。
ただ、う〜ん…まぁ…よく言うのは…そうだなぁ〜、まだここまで来てないだろうなぁ〜と思っても、ライブでやって、この曲間は……意図としてやってるのかな？みたいな。
曲間ってもうねぇ〜、曲間は大事にした方がいいんじゃないかな〜って。 でもやりたいことは凄く分かんなくないし、うん、でもこれほんと細かいとこまで詰めれば…無駄な曲なんか一個も無いし。
なんかそういう風に作った方がいい…
もう〜ほんとに二階堂、千賀は、よく…あの…僕んとこ来てましたね。
うん、凄く頑張ったと思います。
今までは多分ね、キスマイで…やってた時はどういう風に作ってたか分からないですけど…
ライブもたぶん…素敵な、見たことのないライブになってるんじゃないかなぁと思いますね。うん。
ねっ、あの僕「スルメ」つって、なんかちょっと…「スルメさん」っていうなんか変なの…変なキャラクターなんですけど…
その「スルメ」っていうのも、まぁ…あのちゃんと意味もあって。
なんでスルメか？まあ…あの…この間聞かれて、
「なんでスルメだったんですか？」なんて聞かれて…
実はあの…聞かれればお話しますけど…って。
一応、安全祈願というか…う〜ん…ケガの無いようにっていう…意味もちょっと僕の中にはあって。
最初、舞祭組が出る時ですね。
スルメっていうなんか………スルメって、あの…なんだっけ…
お相撲…ね、お相撲…取り組む前にあそこの…土俵作るじゃないですか？
土俵作る時に、あの土俵の下にお酒とか塩とか入れてるんですよ。
その中にスルメも入ってるんですよ。
それはまぁ僕…昔から知ってて。
あっ、「スルメ」っていうのは、ケガの無いように、安全に滞りなくいけますように、っていう…あっ！そんな意味もあるんだ！と思って、その当時、何年前か覚えてないですけども。
名前どうしようかな〜って思って。あぁ、じゃあなんか意味があるんだったら…響きと、意味があるんだったら、「スルメ」がいいかなぁ〜ってことで。
この間、舞祭組と話してて、「キャンペーン行ったんすよ！」つって。
「あ〜、いいんじゃない？大事なことだ」つって。キャンペーンは行った方がいい。
で、まぁライブも、なるべく…小っちゃいホールツアーがいいと思う、アリーナかホールツアーがいいんじゃないか、なんつって。
１日３回…とかって、出来たらやった方がいいんじゃない？なんつって。「出来ますかねぇ〜⁈」なんつって。
んで、まぁ…ライザップに通わせて。みっちり！
あいつら筋肉ムキムキですからね、今！ハンパないっスよ。
で、その通しの時も、すっげぇ〜踊れてて、びっくりして！
「体力ついたなぁ〜〜！」みたいな。
そんなムキムキになってんのかよ？って。しっかり、仕上げてきて。
でも、それもほんとよく頑張ったな〜と思いながら。
んで、まぁ色んなとこ行くにあたって、あの…キャンペーンも……キャンペーンなんて、ライブで行けないところに行った方がいいよ…なんつって。
そしたら、まぁ…四国行ったり、高知行ったり、香川行ったり、鹿児島行ったり…つってて。
そしたら、なんか知んないけど…さっすがですよね、舞祭組って！
俺ね、さすがだな〜って思ったのが、
「今日、キャンペーンで舞祭組が来ます」って、1000人ぐらいのキャパだったんだって。
「お、結構入るな〜！」つったら、
「280人しか来なかったんですよ」って…
で、ハイタッチ会とか、
「一応、1時間取ってたんですけど、280人なんで６分で終われりました」つって。
「歌ったの？」って。「２曲歌いました。」って。(笑)
ひっさしぶりじゃねぇ？この屈辱は…って。カッカッカックックック(笑)
さっすがだな！って。
「いいとも」みたいな感じだな！って。
「いいとも」の観覧ぐらいの人数なんだな…って。
「でもちゃんと一生懸命歌った？」って「一生懸命は歌いましたよ！」つって。まぁそれでいいと思う。
260人のハートをやっぱり…しっかり掴んで帰って来ることが大事だ、って。
俺らも、だから…昔あったけども、1万人のところ…2000人ぐらいだったかなぁ。うん。
そんなのもう…俺らぐらいだ…と思ってたけどね。歌っ❗️
(小林くん)舞祭組で「俺とヒーロー」
舞祭組 「俺とヒーロー」
さてこの番組では、皆様からのおハガキお待ちしております。
宛先は、〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」で〜す。
さぁお別れですけども…フッ(笑)
舞祭組のライブは…まだまだ続きますんで…いかがでしょうか？
また来週。
今週のおまけハガキ〜！千葉県の…クマップさん。
中居君は100日間トレーニングしてマッチョになるか、100日間勉強してクイズ王になる、どちらかを選ばなければならないとしたらどちらをチャレンジしますか？
100日間勉強してクイズ王にはなれないからね！
100日間トレーニングして、マッチョにはなれるかもしれない。
3か月でしょ？
100日間勉強してクイズ王になる…っていう、クイズ王になれるんだったら、100日間勉強しようかな。
また来週〜！
またまた遅くなりましたが………
1／20分のサムガです……σ(^_^;)
もうね〜、どんだけ舞祭組くん好きなのよ❣️って感じだったね。
ほんとに可愛いんだろうね〜。
やっぱりさぁ〜、慕ってきてくれる後輩って…可愛いよね。
キスマイくん達は、ほんとに中居くんが大好きって感じる❣️
キスマイファンの方達も、中居くんに感謝！って声をよく聞くし。
私の知り合いのキスマイファンも、
「ほんっとに、中居くんのおかげです！
もう…舞祭組作ってくれて、ほんとに感謝です！」
って、私に頭下げるから、
「いやいや、私…中居くんの女じゃないし！知り合いじゃないし！
私はすっごい知ってるんだけど……」
なんて言ってます❣️
私は逆に、キスマイくんに感謝してるけどね❣️
中居くんのプロデュース力を発揮させてくれて……
今のこの時期に、中居くんにダンスさせてくれて……
いつまでも慕って、可愛い弟分をやってくれて❣️
舞祭組ライブ、何が何でも………DVD化して欲しい‼️
あっ、あと………これ、知ってました⁉️
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