中居正広 ON & ON AIR


あの人が…真島の兄さん…スペシャルぅ〜〜!

わたくし、中居くんが…大好きなゲーム「龍が如く」シリーズですが、2007年に…劇場版の映画になっていたのをご存知でしょうか?…って、知らない…これぇ〜!(笑)
主役の桐生一馬さんは「ATARU」で共演した北村一輝さん。
ゲームの中でも大人気の真島の兄さんは、岸谷五朗さん!(笑)
真島の兄さんはかなり強烈なキャラクター。
ヘビ柄のジャケットにテクノカット、黒い眼帯をしています。
ゲーム内ではドスやバットを武器に戦います。
中居君はゲーム内のキャラで演じてみたいキャラはいますか? 
逆にゲーム内に出演するならどんなキャラがいいですか?
…ってこれちょっとね…その当時の写真が…ありますけども。
んま~でも、そうだこれ…ヒットしたのかなぁ?この映画。
全然わかんないんだけど。
でも、こ…あの…凄く寄せてるけどね。北村くんも岸谷さんも。
寄せてるけど…やっぱ難しいね〜。
あの…アニ…アニメを劇場版とか…ね、あれは…やっぱり、相当…近づけた方がいいのか、もうでも忘れた方がよさそう…
そうだよね、小説だってさ、こうやって読んでて 「映画化されます」つって誰が演じるんだろ?って。
小説はまだ絵が無いから。
でも自分…それぞれみんな想像してるわけでしょ? この主役の男性…え〜脇役の女性…主役の女性…とか脇役の男性…
なんとな~く、こんな人だろうなぁ〜って。
これ…なんとな〜く、こういう人だろうなぁ〜っていうのは、読んでる人たち…これはみんな大体一緒なのかな?
それ確認したことないじゃん? 
例えば、小説読んでて、あれ読んだ…あれ読んだ…みんなで俺の友達が10人読んで、それを感想を言い合うってことがないから。
この…うーん…この役の人はああいう女優さんがいいな〜、役者さんがいいな〜、っていう…想像を、自分では思っててもそれでディスカッションしたことないからね。うん。
実写版がね…やっぱり…実写は難しいね! 
そうだね、これゲームとはやっぱり…アニメ…みたいなもんだからね。う〜ん。
フッフフ(笑)…これはでも…でもほら、あの~タレントさんが…なんかこう…ゲーム内に出てたりしますんで。
それはいいんですよ、もう声も、もうCGもその本人だったりするし…声もその本人がやってるから。
ま、ドラマ…ドラマの感じでなんか見てたりすんだけど…うん。歌❗️

(小林くん)椎名林檎さんで「歌舞伎町の女王」

椎名林檎 「歌舞伎町の女王」

これ友達と話したな。
サッカーJ1のヴィッセル神戸に世界的に有名な選手、イニエスタ選手が移籍。Jリーグ最高年俸32億円での契約とか。
これね、地元の友達と話してて「お前知ってる?イニエスタ」「あっ…なんかイニエスタ…なんか聞いたことあるね。」って。
でも俺サッカー詳しくないけども…
どんぐ…どんぐらいの人が来る感じ? 年齢が…? 31~2なのかな?
ってことはじゃあもうホントに…わかりやすく、もう…あの…野球だったら誰が来る感じ?つったら…「誰よ⁈」つって…
「いや~誰だろうな~」「カノーって感じ?」つったら、
「カノーが分かんねえな〜」とか言って…

(小林くん)フッハッハッハハ(笑)
「えっ?カノーわかんねえの? マリナーズのカノー」「え?じゃあ…ジャッジとかスタントン、あんな感じ?」
つったら「あ、そんな若くない」みたいな。
「だからAロッドが来る感じだよ」って言うから、「Aロッド?もう結構いい年齢だし、もうちょっと晩年に入ってるからちょっと違うんじゃねえの?」とか言ってて。
誰なんだろうね。でも、バリッバリなんだってね。
……どこの人?

(小林くん)え〜っと…スペイン、スペイン!
え?
(小林くん)スペイン!
…ほんとにぃ〜?スペイン出身の人なの?
スペインのサッカーをやってるんじゃなくて?

(小林くん)今、スペインの…
スペイン出身?
(小林くん)スペイン出身でスペインのリーグでやってる
へ~っ。32億はすごいな〜!
最高はいくらだったんだろね?いままで。
それ調べてないの?…なんでここだけ切り取って…その…

(小林くん)フッフフ(笑)
なんかさ、その前後の情報はないの?
いつからプレーするの?
…………ええっ⁉️…もぉ~〜ホントに…
これ……320円しか払わないよ!

(小林くん)フッハッハッハハ(笑) そんなに触れるとは思わなかった!
そういう準備しといてよ〜。

点で話しますね。この点で話す話って、全く線にならないんですけども。
いやっ、皆さんならどうするのかなって…
まあ、これはもうね…気分悪いわけでもないし、自分のせいでもないし、誰のせいでもないし…自分がじゃあ我慢すればい…いや、でも我慢でもないし。いや…ほんっとに!もう…
あの~昨日、一昨日なんですけど。ラーメン屋さんに入ったんですよ。
で、カウンターだけのラーメン屋さんだったんですよ。
ほんで、ふぁっ…と、もうラーメンを食べようと思ってたから。
ふぁっ…と座って…で、パッと…あの外から見て、座るところがそんなに…凄い混んでるわけじゃはないの。でもね8人ぐらい座るとこあったのね。
5人座れて角曲がってまた3人座れるぐらいのカウンター席だったのよ。 で、3人のところに1人しか居なくて。
で、5人6人座れるところに3人居るから…まぁ空いてなくはないけども…ま、隣同士にならなくてもいいな…っていうぐらいのスペースがあったんだけど。
で、ちょうどカウンターの角のところが空いてたから、そこに座ったのね。そしたら、その長い方の一番手前…1個席が空いたぐらいに1人座ってたんだけど。 
その人の食べ方が気になっちゃってさ!
あ…これ見たら食欲なくなると思って。
なんだろな~、あのぉ〜、なんか…チャーハンと納豆を混ぜたような…のを食べてたのよ。ね!
んで、ま…食べりゃあ…箸を止めて、なんかいじってたりとか。
だから集中してない感じなのよ。
たぶんこれ、俺の方が早く…俺の方が遅く入ってるのに、俺…早く終わるだろな…と思いながら。ただ、これを視界に入れたら、俺たぶんホントになんか…
な…なんかたぶんね、生理的だったと思うのよ。
あのブサイクとか、不潔とか…というんじゃない…なんか…そのクチャクチャする感じとかも気になっちゃって。
スゲー音たててるな~とか。
でも、俺はぜったい見ないようにしよう、と思ってると同時に 、あっ…じゃあそもそも俺も…思われてるかもしれないな…と。
だって、俺たぶん…食べ方がヤだな…とか、その残ってる感じとかがヤダなぁ~って。
その箸を止めてスマホを見て、またボ~っとして一口食べながら、っていうその…そのペースもヤダ。お酒飲んでるわけじゃないのよ。
なんだよ…昼ご飯なのに。なんでこうやってゆっくり、なんかこう…スマホ見て…でなんか、なんか生理的にダメだったんだだろうね。うん。
でもはたしてじゃあ俺が、自分がキレイに食べてるか?つっても、そうでもないし。
音を立ててるか?つったら、ラーメンだから。つけ麺だったから。音…立っちゃうし。
でも、なんか…それを見て「あ!」…そういうに思われると…思われるのはいいんだけども、思わせたら、あの そっちイヤでしょ?って。食欲なくなるでしょ?

だからよく言うんですよね。嫌われるより、嫌う方が…あの…ストレス溜まるじゃないですか。
僕はね、嫌われるのは大丈夫なんですよ。
でも、嫌う方がストレス溜まるのね。 

だから、あ!俺は嫌われ…あ…コイツやだな〜コイツの食べ方やだな~って思われることは、僕自身はどうでもいいんだけども…
「ヤダな」って思ってる本人は凄くストレス溜まる。それ今…今、俺が経験してるから!フッフフフ(笑)
真隣で、俺が経験してるから!
あ…でもこれは、あ〜そういうに思われないように、ちゃんと食べた方がいいな…はたして俺が今、キレイに食べてるのかな?と思いながらも、チラッとでも一回見てみよう、と。
入った瞬間に見てダメだったから、待ってる間ちょっと見てみようかな…って、チラッと見た瞬間にその…「あっ!」と思って!
見なきゃよかった〜〜!と思いながら。
そしたらなんかもう…鼻かむし、鼻かんだの…ティッシュとかがもう…なんか俺は視界すごく狭い中で、自分はつけ麺と、麺とつけ麺のタレしか見てないんだけども…
見てないつもりだけども、ティッシュがコロコロってこっち側に転がりかけてる…とか。(笑)

(小林くん)フッハッハッハハ(笑)
あと…水もセルフで、コップは重ねて置いてあって、そのコップを自分の手前に置いて、なんかこう…水筒じゃない…なんつうのあれ?
(小林くん)ポットみたいな?
ポットみたいな、冷た~いポットみたいのが、たまたま…そいつと…分け…のところにあるのよ。
そういう時って………みんなどうする?って話。
フッフフフッハッハッハ(笑)

(小林くん)ハッハッハッハッハッハ(笑)

ちょっと僕のちい…小さい話………聞いてもらえますかぁ?
俺って小せぇなぁ〜、見栄っ張りだな~って。うん。
あのぉ~ズボン買ったんですよ。パンツって言うんですか?今。
で、この…股下。
あの…お店に行って、ズボン買って、裾上げをしないんですよ。また店に行くのめんどくさいから。
だから、まっ…申し訳ないんですけど、スタイリストさんに「裾上げしといてくれる?」つったら、なんかもう…ほんと凄いもう…ほんと…15分、20分ぐらいでやってくれるのね。
「やってくれる?」なんつって。「あ〜全然いいッスよ」とかって。
で、そもそも俺、股下っていくつなんだろう?…と思って。
で、だから股から…僕ね、股からこの踵までは、80cmなんですよ。ね!
ほんでぇ〜、ズボンになるともうちょっと短くしなくちゃいけないじゃん。くっついちゃうから。
で、下にたま…あの…足首にたまっちゃうから。
でも…で、「俺いくつなの?」つったら、「78です。」って言われたのね。
あ、俺のズボンの丈って78なんだ……
でも、こうやってピーッて…あの…自分の股にゼロやってやると、まぁ…80弱ぐらいなのね。
で、78のズボンってなんか…いや、俺もうちょっとあるんじゃね?…みたいな。うん。
で、「いくつにします?」って言うから「いや、79でいいよ」って。
してもらったのよ。1センチ。
で。俺、78じゃない…俺、79でいいよ!って。
で、79にしてもらったのよ。そしたら…たまったの。
……クッソ…って。

(小林くん)プッ…クックック(笑)
1㎝…やっぱ1㎝長いだけで、裾のとこが、なんか…たまるのよ。
(小林くん)フッハッハッハハ(笑)
あ~失敗…78で良かったんだ…ホントは。って話。フッフフフ(笑)
なんで俺、見栄張ったんだろ?って…

(小林くん)フッハッハッハッハッハ(笑)
誰のために、なんのために…俺は79で行く、って言ったのかなぁ〜。
で、スタイリストさんは、どのスタイリストさんに聞いても
「中居君は…中居さんは78です」って。パンツの丈は。 
でも、股…股上ってあるじゃん。
ベルト……おちょんちょんから、ベルトまでが、浅いやつと深いやつがあるから、深いやつ…例えば、腰ばきにして、ちょっと…だから、股間のところを余裕持たせてさ、あの…脚が短くなるような、あの…穿き方あるじゃん? 腰ばきみたいなダボッとして。
そうすると、おちょんちょんから踵までじゃないから、そうすると変わってくるじゃん?
でもだから、スーツだとピチッとしてるから…スーツだと「78です。」と。
………いや、79じゃね? っていう。

(小林くん)フッフフフ(笑)
俺は79だと思う、と。
「いや、78でいいんじゃないですか?」「いや、79でいけなくもないよな?」「いや…いけなくはないですけど…」
いや、あの78だと、こう…脚を組んだ時にワァ~ッて足首が出ちゃうから。
これって丈すげぇ…つんつるてんになっちゃうから。
「いや 79だよ。でも、俺って79ぐらいでいけんじゃない?」
まっ…たぶん俺の押しに負けて79ぐらいでやってくれたんだけど…
まんまと…たまったね。

(小林くん)フッハッハッハハ(笑)
「申し訳ないんだけど、78に戻してくれない?」
って言えない小ささと。うん…
なんで俺はあそこで背伸びをしてしまったんだろ。
ほんとの背伸びだからね。ほんとに背伸びしたんだよ!フッフフ(笑)
78でよかったんだよな~。
もう言えなくなっちゃってさ。 2本ぐらい「79」作っちゃったのよ。
1本ちょっとね…そう、足首のとこたまってんのよ。気持ち悪いんだな…
だからスッゲェ〜!思い切って上げて……すんげぇベルト強くしてるんだけども…
でも…あの裾…寸法間違えてるから、基本的に間違えてんのよ。間違えてるから、結局…

(小林くん)引きずっちゃう?
引きずりはしないんだけど…
(小林くん)フッハッハッハハ(笑)
引きずらないのよ!
あの…地面に着くんじゃなくて…靴履いてるから、結局たまっちゃうの、だから。裾に。
だ…まさにそれ!ちょっとたまってんじゃない。
それのたまりがもう…多いんだよね。たかが1㎝なのに。
たかが1㎝じゃないけど…少し脚が長く思われたかったんだろな~。
ねっ。背もちっちゃいんだけど、「中居君って脚長いね」ってちょっとまぁ…78と79って響き違うもんね?
もっと言えば、79と80違うよね? 
ま、そもそも俺…80あるかどうか分かんないんだけどね。
ちょろまかしの80くさいんだよね、俺も。うん。
なんで俺、脚長いと思われたいんだろ。誰にだろ……?
ねぇ〜!そんな話。歌っ❗️

(小林くん)中尾ミエさんで「可愛いベイビー」

中尾ミエ 「可愛いベイビー」

え〜ハガキいきます。
世田谷区の…ミハルさん。

イタリア旅行でも写真を撮らなかったそうですが、そんな中居君が1番最近撮った写真はどんなものですか?

だから撮らないよ写真!
ええ〜〜⁉️……………撮る?
ま、撮るね。周りもみんな撮ってるもんね。
じゃ例えばじゃぁ…温泉行きました…つって。
で、なんか玄関かなんかで「写真撮ろうぜ」って。
みんなでじゃあ…ってあの~そのお店の人に撮ってもらったりするんだけど。
みんなやっぱ…自分の携帯渡すんだよね。
だから「記念撮影しまーす、はい!チーズ!」パチッ!
「あ、じゃあ私のも」とか「あ。じゃあ俺のも」って。
「いや、それ連絡先知ってんの?」つったら「あ〜」
「送りゃ~いいじゃん!」「あ〜そうか、そうか!」つっても、撮るよね。
そんな変わんないじゃん。
だから…「写真撮ります」…いや、このカメラも…このカメラも…って言った時、全部同じ顔で撮ってるよね。うん…

(小林くん)フッフフフフ(笑)…表情?
表情ないですよ。 
いやいや…なんか、じゃみんなでお酒飲んでて、友達が「これ奥さんに送るから」とか「彼女に送るから」って。
たぶん、それは なんだろな~。
なんか泊まりでみんなで行ったりすると、「心配ないよ」って言う写真なのか?それは…って。「ま、それもある」と。うん。
「いつものメンバーでやってるよ」っていうのを送ってあげると、ま…安心するかなって…いう時はちょっとこう…笑うね。
「イェ~イ!」みたいな、雰囲気は出す。うん。
でもあれで、お酒を持ってイェ~イって…口開けてやってると、と楽しそうに見えるよね。
その前後…そんな楽しくないのよ。

続いて。
ペンネーム…ごんべぇ…ごんべえさん。

中居君はどの時間帯が好きですか? 朝、昼、夜、深夜。

まっ…曜日によるんですよねぇ~。
日曜日とかなんか…
でも、この間も友達に話をしてたら、じゃお休みがあった…つったら僕は、ま…たぶん…9時10時、8時9時に起きて…昼過ぎまでは…絶対におうちに居るのね。
1時、2時…早くて…2時行動ぐらい。
外に買い物に行くにしろ、スーパーに行くにしろ…予定がなかったらね。
でも、なんにも…もう前の日にスーパーも行ってる、買い物もない、つったら、もうずっと家に居るかな。ね。
で、友達に聞いたら、あの…それは会社員のやつなんだけど…
やっぱアクティブなのよ。ね。ゴルフをやる…つってて。
で、俺らの後輩なんだけど、「中居くん、練習行きましょ、一緒に!」
つって。「いや…練習〜?」って…
「練習、めちゃくちゃオモシロイっすよ〜!」って言うから
「いや~、もぉ…いいよ〜」つって。「練習しましょうよ♪」つってて。
なんか…「いつ行くの?練習」つったら、あの…朝メシ、みんなが家族が朝ごはん食べます…っていう、7時半、8時の前に、5時半ぐらいから、なんか2時間ぐらいやるんだって。
「え~、そんなアクティブなのぉ〜?」つって。 
ヒロミさんも言ってた。あの〜昼過ぎの仕事はもう…遅いから、あの…午前中とかになんか遊びに行って、で、昼過ぎに都内に戻って仕事するんだって。
ハァ〜ッ?って。 
だから分かりやすく言うと、ま…朝6時ぐらいからゴルフ行って、昼過ぎまでやって、帰って来て、収録やって…みたいな。
もうさ、考えられないのよ!うん。
で、なに?朝昼晩……な…な…なんだこれ?なんて質問? 
ごんべえさん「朝、昼、夜、深夜なにが好きですか?」フッフフ(笑)
そうだねぇ……
でも…そうだなあ~!…あの…祝日、日曜日とかやっぱ昼間好きだね。平日の昼間より。なんか気持ちいいね。うん。
で、休みの日の…前の夜もなんかワクワクするよね。うん。 
でもまぁ~、だいぶワクワクはなく…ワクワク…しなくなってきたけどね。うん。

さてこの番組では、皆様からのおハガキお待ちしております。
宛先は、〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」で〜す。

また来週……

今週のおまけハガキぃ~!

今日のラジオは何パーセントの力でやりましたか?

え〜〜ラジオネーム、サンダル3号さん。 
まっ…3パーじゃない?
うーん………3パー……テレビが100だとして?
3パーぐらいじゃない?フッハッハッハハ(笑)

(小林くん)ひっでぇ〜(笑)
また来週〜!





やっぱり中居くんらしい💕


「嫌われるより、嫌う方がストレスたまる」


ってね。


昔からよく聞くよね。

「苦手な人を作らないために、好きな人も作らない」って❣️


これってさ〜、結構難しいんだなぁ〜。



職場でさ、いろんな人とお仕事しないといけないから、

なるべく嫌いな人を作らないようにしよう、

イライラしないようにしよう、

そう思うけど、やっぱり…イラッとすること、あるんだよね〜。


嫌われるのも嫌だしね………



中居くんの言動から、考えさせられること…多いなぁ〜。



スボンの裾上げの見栄……可愛いわぁ〜〜💕

1㎝でもね❣️

見栄はっちゃうよね❣️


私なんか、ほんとはLLなのに、

なぜか「L❗️」って買ってしまって……家に帰って後悔…

そんなことしょっちゅうです……




中居くんの

「なんのために…誰のための見栄…」



そんなの、簡単じゃん❗️



アイドルだから❗️



スーパースターだ・か・ら💕




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